岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
「浸水想定区域については、避難態勢の整備状況、災害を防止し、又は軽減するための施設の整備状況や整備見込み等を踏まえた上で、災害頻度が高い地域にコストをかけて将来的に居住を誘導していく合理性や、河川事業の進捗等を総合的に勘案し、居住誘導区域の設定を慎重に検討することが重要です。
「浸水想定区域については、避難態勢の整備状況、災害を防止し、又は軽減するための施設の整備状況や整備見込み等を踏まえた上で、災害頻度が高い地域にコストをかけて将来的に居住を誘導していく合理性や、河川事業の進捗等を総合的に勘案し、居住誘導区域の設定を慎重に検討することが重要です。
河川事業は、準用河川宮本川の改修工事や水無川の大規模しゅんせつ工事を実施します。 浸水対策事業は、豊井・恋ケ浜地区及び末武平野の内水氾濫の軽減に努めます。 県事業は、切戸川、坂本川及び玉鶴川の河川改修、末武上地区の急傾斜地崩壊対策、奥迫地区、東豊井地区の砂防ダム建設、本浦地区の高潮対策等が実施されます。
河川事業は、宮本川、高橋川等の準用河川及び旧普通河川の改修工事、水無川の大規模浚渫工事を実施します。 県事業は、切戸川、坂本川及び玉鶴川の河川改修、時宗地区、末武上地区の急傾斜地崩壊対策、奥迫地区、東豊井地区の砂防ダム建設、本浦地区の高潮対策等が実施されます。 浸水対策事業は、庁内連携のもと豊井・恋ケ浜地区及び末武平野の内水氾濫の軽減に努めます。 (3)港湾機能の整備。
その一方で、令和元年度においては、平成30年7月豪雨災害の復旧事業に対応するため、多くの予算を計上したところ、受注業者の不足による入札の中止などにより、道路・河川事業では、令和2年度に約14億6,000万円を繰り越す予定としております。
河川事業につきましては、河川の堤防や護岸の改修を行うもので、近年の局地的な大雨による被害を防ぐ上で、大変重要なインフラの整備の一つであります。 なお、河川や水路に堆積した土砂や草木の除去等につきましては、市で定期的に点検を実施しておりますが、自治会などからも御要望をいただいております。
河川事業は、宮本川、高橋川等の準用河川及び旧普通河川の改修工事、水無川の大規模しゅんせつ工事を実施します。 県事業は、切戸川、坂本川及び玉鶴川の河川改修、時宗地区、末武上地区の急傾斜地崩壊対策、奥迫地区、東豊井地区の砂防ダム建設等が実施されます。
市内には、下水道事業による小野田水処理センターあるいは若沖雨水排水機場、それから河川事業による有帆川流域の梅田排水機場、柳川排水機場、厚狭川周辺では下津の排水機場ですかね。それから、高千帆地区の高千帆排水機場、これ農林事業ですね。
◎建設部長(江﨑暢宏君) 急傾斜地崩壊対策事業は、道路や河川事業など不特定多数の市民の利益に資する事業とは異なり、民地の急傾斜地の崩壊を防止するという性質から、特に利益を受ける方が限定される事業でございます。 本市としましては、当該事業の公平性を確保する上で、分担金の徴収が必要と考えております。現時点でこういった考えに基づき、分担金を求めたいと考えております。
河川事業は、高橋川の改修設計、宮本川等の準用河川及び旧普通河川の改修工事、水無川の大規模しゅんせつ工事を実施します。 土砂災害対策として、若宮地区等のがけ崩れ災害緊急対策事業を実施します。 県事業は、切戸川、坂本川及び玉鶴川の河川改修、時宗地区の急傾斜地崩壊対策、奥迫地区、東豊井地区の砂防ダム建設等が実施されます。
今後も河川事業の計画的な事業促進が図られるよう、本市としても継続的に県に対して要望してまいりたいと考えております。以上でございます。
また港湾、河川事業では県事業における市の負担金等も今後も余り減るような傾向はないと思われます。全てが必要な予算と思います。 また、さらに市は、先日中心市街地活性化協議会からの再開発事業における支援を表明されており、これの総事業費はざっと107億円とのこと。この計画のうち公共に資する部分の3分の1を市が負担することになります。
河川事業は、宮本川、水無川等の準用河川や旧普通河川の改修工事、水無川の大規模しゅんせつ設計を実施します。 県事業は、切戸川、坂本川、玉鶴川の改修工事、末武川の護岸補強工事が実施されます。土砂災害対策は、二ノ瀬地区及び時宗地区の崩壊対策工事、奥迫地区及び東豊井地区の砂防ダムの建設が実施されます。
今回、もみじの階段はじめ、市道の整備等、市が行う事業、県が行う河川事業を含め、長門市景観まちづくり刷新協議会を設置し、その中で事業を実施する場合、補助金は国から協議会へ一旦交付され、その後、協議会より構成員である市や県に再配分されるため、補助金ではなく雑入となるとの答弁がありました。
河川事業は、宮本川、水無川等の準用河川や旧普通河川の改修工事を実施します。 県事業は、切戸川、坂本川、玉鶴川の改修工事、末武川の護岸補強工事が実施されます。土砂災害対策は、二ノ瀬地区及び時宗地区の崩壊対策工事、奥迫地区及び東豊井地区の砂防ダムの建設が実施されます。
河川事業は、宮本川、水無川等の準用河川や旧普通河川の改修工事を実施します。 県事業は、切戸川、坂本川、玉鶴川の改修工事、末武川の護岸補強工事が実施されます。土砂災害対策は、二ノ瀬の崩壊対策工事、為弘地区及び奥迫地区の砂防ダムの建設が実施されます。 浸水対策事業は、公共下水道事業での竹屋川1号支線工事、竹屋川4号幹線実施設計のほか、庁内連携のもと恋ケ浜地区及び末武平野の内水氾濫の早期軽減に努めます。
河川のですね、広域河川事業であったり、関連事業であったり、続きます。特に、田万川、須佐川、まだまだしばらく、数年続きます。こういう関係で、県との連携を強めていく必要があるし、またそれにともなって、どうしても道路面が傷んでくる場合がございます。市道等、傷んでまいります。大型トラック等が通るとか、いろんなことがございます。
河川事業は、宮本川、高橋川等の準用河川や旧普通河川の改修工事を実施します。県事業では、切戸川、坂本川、玉鶴川の改修工事、末武の護岸補強工事が実施されるとともに、土砂災害対策として、二ノ瀬、青葉台の危険箇所の崩壊対策工事及び為弘地区の砂防ダムの建設が進められます。 浸水対策事業は、庁内連携のもと、恋ケ浜地区及び末武平野の内水氾濫の早期軽減に努めます。
先ほどの山林の環境が低下しているのと同じように、河川も同じように低下し、さまざまな浸水被害、豪雨時には流域の低地帯には浸水するということが想定されておりますが、ぜひこのあたりの河川事業について、お考えをお聞かせいただきたいと思いますが、先ほど、有帆川、厚狭川については、もうほぼ保全が進んでおるということでございますが、より一層、何か巨大化する災害に対して、何か思いがございましたらお願いいたします。
一方で、広範囲にわたることや県河川事業との調整の難しさが課題として上げられておりました。 現状の課題を地域住民や市、議会で共有して、さらなる浸水対策事業の推進に向けて考えていく必要があると思います。浸水対策事業について、推進状況及び現状の市の課題認識を改めて伺います。 次に、②予防事業、調査点検から対策の平成26年度以降の展開についてです。
河川事業は、西村川、宮本川等の準用河川や旧普通河川の改修工事を実施します。また、県事業では、切戸川、坂本川、玉鶴川の改修工事、末武川の護岸補強工事が実施されます。 土砂災害対策は、県事業として青葉台の危険箇所の崩壊対策工事及び為弘地区の砂防ダムの建設が進められます。 浸水対策事業は、恋ケ浜地区の調整池建設工事に着手するとともに、庁内連携のもと、末武平野の内水氾濫の早期軽減に努めます。