下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) これは委員会付託になりますので恐らく委員会でもう少し詳細にわたって御審議をされると思いますが、先ほどの給食センターの管理運営費でございますけど、今年度は新型コロナ感染症の地方交付金によって措置されておりますが、これは物価高はずっと継続して続くだろうと思います。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) これは委員会付託になりますので恐らく委員会でもう少し詳細にわたって御審議をされると思いますが、先ほどの給食センターの管理運営費でございますけど、今年度は新型コロナ感染症の地方交付金によって措置されておりますが、これは物価高はずっと継続して続くだろうと思います。
永田憲男議員。 〔14番 永田憲男君登壇〕 ◆14番(永田憲男君) 新生クラブ、永田憲男です。 通告に従いまして一般質問を行います。 2年以上にわたるコロナ禍が世界中でいまだ収束が見通せない中、ウクライナで戦争が勃発しました。どちらも21世紀では考えられないような出来事。戦後75年にわたり築き上げた平和な世界があっという間に消えました。
永田憲男委員長。 〔14番 永田憲男君登壇〕 ◎14番(永田憲男君) 建設経済水道委員会の報告を申し上げます。 去る2月18日の本会議において当委員会に付託され、3月3日と3月9日の2日間で審査いたしました議案7件であります。 初めに、議案第13号令和4年度下松市国民宿舎特別会計予算について、審査の経過及び結果を御報告いたします。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) やっと御指名いただきまして。商工業振興費に関しまして2点ほどお聞きしたいかと思います。詳しくは委員会でお聞きしたいと思いますが。 1点目、中小企業感染症予防対策補助金、去年の旧そなエール補助金についてお聞きをいたします。 感染者が急増しますと、医療提供体制や保健所の業務が切迫し、社会活動の足かせになります。
永田憲男議員。 ◎14番(永田憲男君) 議案第58号並びに認定第5号、いずれも賛成をいたします。 認定第5号に反対がありますので若干御意見を申し上げますが、重複する点があるかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。 令和2年は、過去に私たちが経験したことがない感染症との戦いに振り回された1年であったかと思います。私たちが経験したことのない社会状況の中での市政運営でありました。
永田憲男議員。 〔14番 永田憲男君登壇〕 ◆14番(永田憲男君) 新生クラブ、永田憲男です。通告に従いまして、一般質問をいたします。 2年にわたるコロナ禍の中、やっと落ち着いたかと期待を持った途端、また、新たな変異株が出現し、少なからず不安を持たれる方もいらっしゃるかとお察しいたします。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) おはようございます。 補正予算第8号、2点ほど衛生費と商工費に関しまして、質問させていただきたいと思います。 まず、商工費でございますけど、今年度の決算で昨年はほとんど件数がなかったように記憶しております。
永田憲男議員。 ◎14番(永田憲男君) 議案第48号一般会計補正予算には賛成をいたします。請願第1号、請願の採択に対しては反対をいたします。賛成がございますので、少し意見を述べさせていただきます。 今の社会は、過去の高度成長期の時代のように、国の富の分配から負の分配へ環境が変わっております。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) ただいま報告いただきました報告第11号下松市笠戸島開発センターの件に関しまして、2点ほどお尋ねをいたします。 今年度になりまして、コロナ禍の収束は、いまだ見られておりません。昨年より非常に厳しい状況が続いております。今、大城は市長が言われたように、土日を除き閉館と聞いております。
永田憲男委員長。 〔14番 永田憲男君登壇〕 ◎14番(永田憲男君) 建設経済水道委員会の御報告を申し上げます。 去る2月19日の本会議において当委員会に付託され、3月4日と3月10日の2日間で審査いたしました議案8件であります。 初めに、議案第17号令和3年度下松市国民宿舎特別会計予算について、審査の経過及び結果を御報告いたします。
永田憲男委員長。 〔14番 永田憲男君登壇〕 ◎14番(永田憲男君) 建設経済水道委員会の報告を申し上げます。 去る2月16日、本会議において当委員会に付託されました議案第9号指定管理者の指定について、議案第10号指定管理者の指定についての2件について、2月17日に委員会を開催し、審査をいたしましたので、その経過及び結果を御報告申し上げます。
永田憲男議員。 〔14番 永田憲男君登壇〕 ◆14番(永田憲男君) 新生クラブ、永田憲男です。通告に従いまして一般質問を行います。 昨年の1月に中国の武漢で発生したコロナウイルス感染症。当初は対岸の火事のように思っておりましたが、あっという間に世界中に拡大し、経済はもとより様々なものに影響が生じ、収束の見通しは立っておりません。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) 昨年、一般質問に私もいたしましたので、この件に関しまして1点だけお聞きしたいと思います。 附属機関と諮問機関の定義は理解させていただきました。しかし、近年、要綱等により設置された私的諮問機関が附属機関に該当し、条例により設置すべきであるという下級審の判決が多数出ておると聞いております。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、近藤則昭議員、永田憲男議員を指名いたします。 △日程第2.会期の決定について ○議長(中村隆征君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から12月16日までの15日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 異議なしと認めます。
永田憲男議員。 〔14番 永田憲男君登壇〕 ◆14番(永田憲男君) 新生クラブ、永田憲男です。通告に従いまして一般質問を行います。 昔からねずみ年には大変なことが起きるという話を聞いたことがありますが、新型コロナに加え、オリンピックの延期、各地での大変な災害の発生、首相の突然の退陣など、いろいろな問題が重ねて起きました。
永田憲男委員長。 〔14番 永田憲男君登壇〕 ◎14番(永田憲男君) おはようございます。 建設経済水道委員会の報告を申し上げます。 去る6月10日の本会議において、当委員会に付託された議案第43号下松市国民宿舎条例について、6月15日、19日に委員会を開催し、審査をいたしましたので、その経過及び結果を報告申し上げます。
永田憲男議員。 ◎14番(永田憲男君) 議案第11号令和2年度一般会計予算に対し、賛成をいたします。少し意見を申し上げます。 今年度は市長選挙が行われるための骨格予算となっております。昨年より8億5,000万円減額の216億5,000万円で組立てられております。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) 本日は、市政全般と収入に関しましていろいろと質問を考えてまいりましたが、同僚議員が皆お聞きになりましたので、一応今日はやめようかと思いましたが、ちょっと支出に関しまして気になる点が少しございますので、簡潔に2点ほどお聞きしたいと思います。 1点は、今非常に大きな問題になっております空き家対策についてでございます。