光市議会 2015-09-10 2015.09.10 平成27年第３回定例会（第２日目） 本文
４点目は、今、島田川には、下流から上流に向けて１２の水門があるそうであります。その中で、川口防潮水門、これは、高潮や津波や台風のときには扉を閉める唯一の水門だそうでありますけれども、雨がたまったときに、島田川に注ぎ込む仮設水中ポンプを設置して対応しているわけであります。
４点目は、今、島田川には、下流から上流に向けて１２の水門があるそうであります。その中で、川口防潮水門、これは、高潮や津波や台風のときには扉を閉める唯一の水門だそうでありますけれども、雨がたまったときに、島田川に注ぎ込む仮設水中ポンプを設置して対応しているわけであります。
ア コミュニティ協議会の組織概念図や具体的な推進図づくりへの取り 組み (3) 「地域づくりの未来」を現実のものに ・ 地域における課題について (1) 新設光総合病院界隈へのインフラ整備は (2) 光駅の橋上化の検討はされているのか (3) 県道徳山〜光線、瀬戸風線の今後 (4) 非効率な川口防潮水門
ア コミュニティ協議会の組織概念図や具体的な推進図づくりへの取り 組み (3) 「地域づくりの未来」を現実のものに ・ 地域における課題について (1) 新設光総合病院界隈へのインフラ整備は (2) 光駅の橋上化の検討はされているのか (3) 県道徳山〜光線、瀬戸風線の今後 (4) 非効率な川口防潮水門
島田川が増水したとき、和田排水路の出口部分では木園の水門が閉じられますけれども、これが閉じられたとき、この地元の地域に雨が降っていなければいいけれども、最近の異常気象です、大雨が降る場合もあります。そのときは水門を閉ざすと逃げ道がなくなります。水門を開けば島田川から逆流してきます。水害がもっとひどくなります。
島田川が増水したとき、和田排水路の出口部分では木園の水門が閉じられますけれども、これが閉じられたとき、この地元の地域に雨が降っていなければいいけれども、最近の異常気象です、大雨が降る場合もあります。そのときは水門を閉ざすと逃げ道がなくなります。水門を開けば島田川から逆流してきます。水害がもっとひどくなります。
また、梅雨時期を前に、用水取水門を適切に管理できるよう、水門の遠隔制御化を推進する、あるいは河川の水が雨水幹線を逆流しないよう、雨水幹線放水口への逆流防止ゲート、いわゆるフラップゲートだと思っていますが、設置を推進していくというふうにしておられますけれども、現時点でどういった対応をされているのかお伺いいたします。また、未改良地域への事前の通知、それぞれの方面があると思います。
次に、漁港改善保全施設整備事業費について、福川漁協、温田地区の高潮対策事業として、電気機械設備の工事を行うことだが、具体的な内容と工事の完了時期、そして完成後の管理運転をどうするのか、との問いに対し、設備はポンプつき水門、除じん機、そして、直径７０センチのポンプ２基等とその受電設備であり、平成２８年度の完成予定である。
これまで、早期完成をお願いしてまいりました沢波川の防潮水門、排水機場が２０１０年、平成２２年に完成をいたしました。この江頭川の防潮水門、排水機場が完成して初めて高潮対策が終了し、当該地区の住民の方の安心安全が確保されると思いますが、この事業の現状と今後の予定についてお伺いいたします。 次に、質問２の、宇部市空き家等の適正管理に関する条例のこれまでの対応と今後の取り組みについてです。
◆２８番（金藤哲夫君） まあ、したがって、その水門が下がるまでに津波が来る。まあ、津波が来るまでに時間がかかりますから、当然水門を閉められるのはわかるわけですが、しかし、盛り上がりとか、そこほってふっと上がってくるということも想定できるわけであります。
それから、もう一つは、これで永久不変に関門海峡の航路の浚渫が繰り返すならば、この土砂処分をどんどんやっていったら、まさに関門海峡は小さくなって、あの彦島と大和町にあるような水門みたいな関門海峡だって起こり得る、そんなことでいいのかという提起ですけれども、今私が言ってる問題提起についてはいかがお考えですか。
実は、自主防災組織ということも、今回いろんな形で多く取り上げられてきているわけでありますが、今まで、消防団はあくまでもこの消防団員の教育訓練あるいは火災対応、こういったことで限定的に考えられておりましたが、３．１１以降、この多くの消防団の皆さんが、津波の被害、誘導とかあるいは水門の確認とかそういったことで２５０名以上の方が殉職をされた。
東日本大震災では、住民の避難誘導や水門の閉鎖など、１９８人もの消防団員が殉職しました。家族を守り地域を守る消防団は、災害や火災はもちろんのこと、地域を支える重要な存在です。消防団は、ボランティア精神で地域の活動に取り組み、地域に元気を与える頼もしい存在です。今後ますます地域社会が高齢化していく中で、誰が地域を守るのか、どのようにして地域を支えていくのか、常に考えていかなければなりません。
いろいろ課題が山積しておりますが、先ほど来、申しておりますように、東日本の震災で２５４名の団員の皆さんが実は、例えば、水門の閉鎖に行く。あるいは、閉鎖をしたかどうか確認に行く。あるいは、避難誘導する。避難者がいないかどうかの確認に行く。こういったことで、津波にあわれたと。この殉職。
その違いがあるんですが、今度の場合は、彦島の入り口、本村のところの水門です。世界一小さなパナマ式運河、世界一小さいということでどれだけ人が集まるかどうかわかりませんが、そこから今利丸、それから市場、建物、それから拠点ビル、４つ古いビルがあります。一番最初の大丸ですよ。私が、子供のときに行った大丸、今は残っています。まだ。それから水産会館、それから山口県の漁港ビル、それから県漁協のビルですね。
その一方で住民の避難誘導や、水門の閉鎖などで、１９８名のとうとい消防団員が殉職し、命がけの職務であることが全国的にも知られました。 しかし、その実態は厳しいものがあります。全国的に団員の減少が顕著になっており、１９６５年に１３０万人以上いた団員は、２０１２年には、約８７万人に落ち込んでいます。
防潮水門排水機場の高潮対策事業は県の事業であり、一定程度進んでおりますが、そこでまず質問といたしまして、第１点目の、市の管轄する市内各地の雨水ポンプ場についてお伺いいたします。 １、現在の稼働体制。 ２番目として、市道の橋梁、市営住宅でも取り組まれております、そういった長寿命化等の取り組みについてお伺いいたします。
まず、河川施設管理事業について、西の河原川水門管理の点検等の実施状況についてただしたのに対して、水門設備全体の点検については月２回、また、自家発電設備については２カ月に１回、定期点検を行っていると答弁。 次に、岩田駅周辺都市施設整備事業について、大和複合型施設等基本計画基本設計の委託業者の選定方法や委託内容についてただしたのに対し、業者の選定方法については、これから検討したい。
まず、河川施設管理事業について、西の河原川水門管理の点検等の実施状況についてただしたのに対して、水門設備全体の点検については月２回、また、自家発電設備については２カ月に１回、定期点検を行っていると答弁。 次に、岩田駅周辺都市施設整備事業について、大和複合型施設等基本計画基本設計の委託業者の選定方法や委託内容についてただしたのに対し、業者の選定方法については、これから検討したい。
その一方で、住民の避難誘導や水門の閉鎖などで１９８人が殉職し、命がけの職務であることが全国的に知られました。 そんな中、昨年１２月に、消防団を支援する地域防災力充実強化法いわゆる消防団支援法が成立、施行されました。同法は消防団を将来にわたり地域防災力の中核として欠くことのできない代替性のない存在と定義しています。
御案内のとおり、気象情報や避難情報を一斉に放送できる防災行政無線は、住民の避難行動に大きな威力を発揮するものであり、このため、屋外拡声子局の設置については、島田川洪水ハザードマップや過去の浸水被害等を勘案して位置決定を行うとともに、小野橋と川口水門付近に設置する屋外拡声子局には、島田川の水位や洪水状況を確認する監視カメラを設置する計画としています。