下関市議会 2018-06-20 06月20日-05号
具体的には源平night in赤間神宮でございましたり、関門海峡ぐるっと夜景バス、イルミネーション水族館の実施、それから、関門夜景クルージングといったような、宿泊者が楽しめるようなイベントもやっていきたい。それからあわせて、市内の滞在時間を長くするということ、これがひいては宿泊にもつながってくるんではないかということも思っております。
具体的には源平night in赤間神宮でございましたり、関門海峡ぐるっと夜景バス、イルミネーション水族館の実施、それから、関門夜景クルージングといったような、宿泊者が楽しめるようなイベントもやっていきたい。それからあわせて、市内の滞在時間を長くするということ、これがひいては宿泊にもつながってくるんではないかということも思っております。
本市の観光施設でございます、しものせき水族館海響館など17施設の利用状況で、御回答させていただきたいと思います。まず17施設合計の利用者数でございますが、平成27年から29年までの3年度の人数について、御報告をいたします。 まず27年度が271万1,829人でございました。それから28年度が267万928人、それから平成29年度が264万456人でございます。
平成29年度の実績といたしましては、中国電力株式会社のほうに放射線関連の展示、三井化学株式会社大竹工場のほうに入浴剤の泡づくり、公益財団法人日本科学技術振興財団とか、周防大島町のなぎさ水族館にも御協力をいただいております。 今後とも、こういう民間の手法、パワーを積極的に使っていきたいとは考えておりますので、積極的な呼びかけは行っていきたいと考えております。
山口県内にも西のほうには海響館、さらにお隣の広島には宮島の水族館、こういうふうな設備を整えたそういう施設も既にあるわけで、そこを飛び越して、タッチングプールがあるからといって下松に多数の方々がおみえになる保証は私はないと思います。 こないだも委員会で申し上げましたけれども、栽培漁業センターのすぐ反対側には自然の海岸もあるわけです。
こうしたことから、平成30年度には、しものせき水族館海響館へクレジットカード決済を導入することといたしました。 議員から御提案のありました周遊パスポートにつきましては、クレジットカード等で一旦購入すれば、施設に入るごとにお金を支払わなくてもすむようになりますので、キャッシュレス化にはつながるものだと思います。
また、議会から御提案をいただき総合戦略に位置づけたものは5つあり、そのうち航空博物館の建設など3つの提案については着手済みで、オオサンショウウオを活用した錦川水族館の建設など2つの提案については、現在、調査・研究中となっております。
観光施設の整備については、外国人を含む観光客等の利便性や満足度の向上を図るため、市内の主要観光スポットへのフリーWi-Fi環境整備に着手するとともに、しものせき水族館「海響館」でクレジットカード決済の導入を図ります。 体育施設の整備については、新総合体育館整備に向けた基本構想を策定すると同時に、体育施設のあり方を検討します。
第7款「商工費」では、委員から、水族館費における海響館の指定管理料について、約9,700万円の不用額を生じている理由をただしたところ、執行部から、高熱水費の5千数百万円を初め、人件費相当分についても見込みを下回ったためであるとの答弁がなされております。
具体的に申し上げますと、唐戸地区の下関観光情報センター――旧秋田商会ビルでございます――それから下関水族館「海響館」、それから火の山地区の市営国民宿舎「海峡ビューしものせき」、それから火の山ユースホステル、それから火の山のロープウエーの上駅と下駅でございます。
本市といたしましても、このデスティネーションキャンペーンに合わせまして、「しものせき観光バス」の絶景角島コースでございましたり、城下町長府・火の山コース、関門海峡夜景クルージング、関門海峡ぐるっと夜景バスの運行、それからイルミネーション水族館の実施を既にスタートさせたところでございます。
具体的には東京で活躍しているデジタルアート集団、チームラボによる「お絵かき水族館」。宇部市でもチームラボによる「呼応する森と彫刻」が2年連続で開催されました。また、同じく宇部市では、この秋、「チームラボ宇部市ときわ公園2017世界を旅する植物に住まう生き物たち」で繰り広げられますが、このようなデジタルアートに自然になじめる万人向けの企画が山口情報芸術センターにないのも課題の一つと私は考えます。
グリーンツーリズムの道や漁業体験の海のツーリズム、海の水族館等限りなく広がっていく。それを実現できるのは政治の力である。離島の方から切実な要望も聞きながら、私も船の運賃問題に対しても3回今まで質問していますが、萩の有人離島に本土とつなぐ橋をかける。新しく市長になられ執行部の長として、その取り組みに関してのお考えをまずお聞きいたします。
人気スポットの市立水族館、海響館の大規模なリニューアルに加えて、ホテル・オープンカフェ・国際会議場・オペラハウスなど、民間資本を導入すると。そして、あわせてあるかぽーとと岬之町の埋め立てなどが公約に挙げられました。 先ほど、安岡議員の質問の中でホテル・オープンカフェ・国際会議場・オペラハウス、そして水族館については御答弁をいただきました。
平成29年度はビジョン策定から6年を迎えることから、これまでの施策の成果について分析・検討を行うほか、官民一体で組織した「しものせき観光キャンペーン実行委員会」を中心に、イルミネーション水族館や城下町長府ひなまつり等の人気事業を実施するとともに、テーマやニーズに合わせた新たな観光商品を開発します。
その中で、動物の導入につきましては、平素より情報収集を行い、多様な手段での確保を検討しているところでありますが、安定した飼育動物の確保にはやはり全国の動物園・水族館が加盟しております日本動物園水族館協会の保護増殖の取り組みへの積極的な協力や、国内の他の動物園との連携強化と当園での安定した繁殖の取り組みが不可欠と考えております。
動物園入園料について、私は水族館の入園料と比較してかなり安いという違和感を持っておりました。本来、動物園は教育的な施設という目的があり、現在も教育、調査研究、自然保護、レクリエーションと4つの目的のもとで運営されております。
私どもリニューアルを機に料金改定をしようかといったことについては、ずっと検討をしてきたところでございますが、他の動物園の状況等もちょっと調べてみたことろでございますけれども、日本動物園水族館協会、これは有料動物園で入園料を設定しているところでの調査でございますが、平成16年度以降入園料を改定した動物園15園ございまして、そのうちリニューアルを実施した動物園7園ございますが、リニューアル開始前に改定した
先般じゃったですかね、いみじくも、下関の水族館のこと、金額を言われたんかとは思うんですが、その根拠というのはどういうことになるんですかね。約3,600万円のいわゆる上乗せがあるというその部分は。
この入園料の基本的な考え方でございますけれども、基本的には経常経費については入園料を含む歳入で賄いたいという考え方はあるところでございますが、ただそうしますと、この徳山動物園、公の動物園でございますので、例えば民間の水族館だとか、そういったもう例えば2,000円とか3,000円とかいった料金になるところでございますが、しかしながらこの長い歴史の中、公の動物園でございますので、現在では大人が410円、
具体的な取り組みといたしましては、山口県のDC観光の素材集でございましたり、本市のキャンペーン実行委員会の確定版に掲載をしておりますけれど、関門海峡夜景観光バスでございましたり、イルミネーション水族館、それから関門海峡夜景クルージングなどの宿泊客をふやすための取り組みや、角島や城下町長府への定期観光バスの運行などを実施いたしまして、観光客誘致に努めてまいりたいと考えております。