山口市議会 2011-06-30 平成23年第2回定例会〔資料〕 開催日:2011年06月30日
市議会議場 │ │ │ │略、討論、採決) │ │ ├─────┼─┼──────────────────────┼────────────┤ │ 23日│木│休 会 │議案調査 │ ├─────┼─┼──────────────────────┼────────────┤ │ 24日│金│教育民生委員会
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警報器を設置することにより、火災を未然に防止できたり、延焼を免れた、そして何より命が助かったということを思うと大いに設置を促進すべきで、促進については、消防分団員、民生委員、女性防火クラブ員等に協力を求め、設置済みのシールを玄関に張りつけるということはどうでしょうか。 もう1点、災害の未然防止についてお尋ねをいたします。
2点目、これまで、民生委員、地域のボランティアに活動していただきながら、いろいろな高齢者対策をしてきた。今まであった制度とどう組み合わせて役に立つ制度に仕上げていくのか。ことしは、この県の補助金でモデル地区を1つ立ち上げるということで理解してよいか。との質問に対し、この事業は、体制整備あるいは環境整備を図ることである。今回計上した費用が未来永劫続くわけではない。
「担当の民生委員、知ってますか」っていうことも必ず聞きます。「本当に困ったことがあったら市役所の市長に直接電話してください」と言います。まだ、幸いなことにこの1年半、電話は1件もありません。 ○議長(大空軍治君) 大井議員。 ◆議員(大井淳一朗君) まずは、市長と副市長が、こうして尾山議員の提案を受けて電話をかけてることには敬意を表したいと思います。ただ、よく考えてみてください。
また、民生委員との連携をとるべきとの意見に対し、民生委員の方は地域の情報をよく把握しておられるので、その情報を十分に活用させていただき、推進していきたいとの答弁でございました。以上、慎重審査の結果、議案第36号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、付託調査事項の1点目、市民生活に関わる健康福祉についてであります。
────────────────────総務委員会 議案第71号 平成23年度萩市一般会計補正予算(第2号) 議案第73号 萩市暴力団排除条例 議案第79号 字の区域の変更について教育民生委員会 議案第72号 平成23年度萩市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第74号 萩市立学校給食共同調理場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例経済建設委員会 議案第75号 財産の無償貸付について 議案第
ですから、自主防災会とは別個の動きで対応しているんですけれども、いずれは、そういった登録者の名簿等も、自主防災会あるいは地域の民生委員さん、それから自治会長さんにもお配りしながら、一緒に共助という精神のもとに助け合っていただきたいと思いますが、詳しくは。 ○議長(大空軍治君) 田所部長。 ◎健康福祉部長(田所栄君) 災害時要援護マニュアルというのは整備しております。
これは、2008年岩手・宮城内陸地震では高齢者の多い中山間地域の集落が被災したわけですけれども、宮城県栗原市などでは地震前につくっていた要援護者リストを使い、民生委員・児童委員が安否を確認し、また、石川県輪島市の一部では事前に用意していた高齢者マップを利用し、発生から比較的短時間に大勢の安否確認をしたようであります。こうした名簿作成には個人情報保護という観点から問題もあるようです。
ただ、今現在、数字が少ないということで、これで決して満足するわけではございませんで、むしろ仕組みとしてはより個別の要支援者の対象者の方に当たるということで民生委員さん等を通じて個別にこの仕組みを丁寧に御説明申し上げてる、御理解をいただいて、 できるだけこの数はふやしていきたいと考えております。 以上でございます。
雇用職員の業務といたしまして、各地域の民生委員の協力を得ながら対象者を確認する業務、パンフレットの作成、対象者リストの作成業務、そして交付対象者の管理業務、カプセル交付に関する業務、そして最後に効果の検証業務等を行うこととしております。 今後の予定でございますが、現在、カプセル購入の事務手続を進めており、対象者への交付は、9月ごろから開始したいと考えております。
調査に当たりましては、各地区の民生委員、児童委員がそれぞれ個別に高齢者世帯を訪問されまして、高齢者本人に面接する方式で行っておりまして、調査結果を地域の見守り活動や非常時の支援活動、医療機関や介護サービス提供事業者を含めた、さまざまな関係機関と高齢者世帯等を結ぶネットワークづくりに役立てているところでございます。
これにつきましては、支援を希望される方、あるいは民生委員が日ごろの訪問活動を通じて支援が必要と思われる方からの申請に基づきまして、要援護者避難支援プランとして市で登録をいたしまして、避難支援者や自治会等の関係機関との情報の共有化を図ろうとするものでございます。現在のところ、828名の方が登録をしていらっしゃいます。
岩国につきましては、中央図書館、健康推進課、こども支援課、生涯学習課、それから母子推進員、民生委員、児童委員、ボランティアの50名をもって推進をしていくことになっております。 先ほど、壇上から教育長も申し上げましたが、7月13日を第1回として、岩国市保健センターで第2・第4水曜日の計18回、来年の3月28日までをもって行うこととなっております。
また、相談内容によっては、民生委員や人権擁護委員等の相談機関の紹介、市営住宅や生活保護等、被害者の自立支援のための情報提供を行っているところであります。
ただ高齢者保健福祉実態調査、これは民生委員さんの協力を得まして高齢者等の生活の実態把握、毎年しております。それから、あと介護保険等で申請過程でいろいろ調査ありますので、このときにいろいろ状態をお聞きすることができます。こういったものを通じて、いろいろ状況は把握できる体制にはなっております。 それから、これ自体につきましては、先ほど申しましたように直接の調査は行っておりません。
まず対象となる障害者等に制度の案内をし、支援希望者リストを作成し、その後民生委員が希望者を訪問して申請書を提出することになり、要援護者として登録されます。 1点目ですが、昨年9月1日時点では対象高齢者2,592人中登録者数714人で約27.5%、また対象障害者数882人中登録者数は237人で約26.9%と、いずれも3分の1弱でありました。
まず対象となる障害者等に制度の案内をし、支援希望者リストを作成し、その後民生委員が希望者を訪問して申請書を提出することになり、要援護者として登録されます。 1点目ですが、昨年9月1日時点では対象高齢者2,592人中登録者数714人で約27.5%、また対象障害者数882人中登録者数は237人で約26.9%と、いずれも3分の1弱でありました。
平成 23年 6月定例会(第2回)平成23年 6月(第2回)宇部市議会定例会会議録 第5号議 事 日 程 (第5号) 平成23年6月16日(木曜日)───── 午前10時開議 ─────第1 会議録署名議員の指名第2 議案第42号、議案第44号から第46号まで及び第51号について(文教民生委員会委員長報告、質疑・討論・表決) 議案第 42号 宇部市支所設置条例及び宇部市ふれあいセンター
次の項のハザードマップと重複部分がありますが、津波に対しては、道路状況を把握し、的確に避難、誘導する必要があり、地元自治会、民生委員や地域ぐるみで連携した行動が求められます。一人の犠牲者も出さないという基本計画を練り上げて、早急に実施の方向で検討していただきたいと思いますが、何かお考えがあればお聞かせください。
次の項のハザードマップと重複部分がありますが、津波に対しては、道路状況を把握し、的確に避難、誘導する必要があり、地元自治会、民生委員や地域ぐるみで連携した行動が求められます。一人の犠牲者も出さないという基本計画を練り上げて、早急に実施の方向で検討していただきたいと思いますが、何かお考えがあればお聞かせください。