下関市議会 2019-06-17 06月17日-06号
これを受け、経緯等を整理し、平成31年1月30日、文化財保護審議会と民族文化財担当、清水委員(萩博物館館長)に文化財指定にかかわる意見を求め、以下の教示を得た、ということでございます。 この清水満幸さんは、豊北町の出身です。熊本大学を出て、大学院を出て、勉強をされたという方ですけども、実はこれ肩書は現在は主任学芸員になっているように思います。その辺は調べられたことがありますか。
これを受け、経緯等を整理し、平成31年1月30日、文化財保護審議会と民族文化財担当、清水委員(萩博物館館長)に文化財指定にかかわる意見を求め、以下の教示を得た、ということでございます。 この清水満幸さんは、豊北町の出身です。熊本大学を出て、大学院を出て、勉強をされたという方ですけども、実はこれ肩書は現在は主任学芸員になっているように思います。その辺は調べられたことがありますか。
下松市郷土資料展示収蔵施設「島の学び舎」は、笠戸島を初め、本市の歴史、民族、文化財等に関する資料を保存、展示し、郷土の歴史や文化に対する市民の意識啓発を図ります。 (2)スポーツの推進。 各種スポーツイベントや「ACT SAIKYO」等のトップスポーツクラブと連携した事業を通して、スポーツ振興の充実や交流人口の拡大等に取り組み、地域の活性化を推進します。
また、平成16年には、周防猿まわしが、光市無形民族文化財に指定されており、同会では、伝統芸能の継承と猿回し芸の技能育成にも努められておられると伺っております。
また、地域主体の地域活動と近隣の大学生の知恵や感性、行動力とのマッチング、例えば阿東地福地域において実施されました浴衣姿の大学生と地域住民の皆さんが、あとう夢語太鼓の音色とともに、ホームでSLの乗客をお見送りするSLお出迎えプロジェクトや、地福地域全体を子供の遊び場に見立て、プラレールの体験コーナーや国の重要無形民族文化財に指定されましたトイトイ行事にちなみ、トイトイストラップづくりの体験教室などを
国の重要無形民族文化財に指定されている三作神楽を初め、9件の伝統芸能が文化財の指定を受けております。また文化財指定を受けるに至らないまでも、各地域で保存会を結成して伝統芸能が伝えられており、保存会の連絡組織である周南郷土伝統芸能保存協会には、文化財指定9件を含む25の保存会が加盟をされております。
の安全管理について (3)一般廃棄物収集業務の安全管理に ついて2.鉄道関連施設整備計 画について(1)長府駅周辺地区整備の進捗状況つ いて 15江原 聰1.道路整備について(1)道路の維持管理費について2.道路橋の復旧につい て(1)山口県河川課と再協議の上、早期 着工できないか3.漁港の安全管理につ いて(1)危険箇所の修繕整備について4.無形民族文化財
次に、平成23年の春に豊北町で一番のイベントであろうと思います山口県指定の無形民族文化財であります浜出祭りが実施されます。この祭りには200名を超える人員が、この橋のたもとにあります田耕神社を出発し、この中ほどにあります松崎橋を通って土井ケ浜まで15キロを御神幸する7年に一度の祭りでございます。この事業が出ましたときに私は瞬間的に、この祭り前に完了するのかどうかということは一番心配でありました。
8の岩崎家民族文化財調査事業費は、鹿野の岩崎家所蔵の製薬関係の文献、製薬用具などの資料の調査に係る経費といたしまして163万8,000円を計上いたしております。362ページ、青少年教育推進費では、未来を担う青少年がみずからの役割と責任を自覚し、人間性豊かでたくましく成長するための教育事業を行う経費といたしまして5,295万7,000円を計上いたしております。
毎年、御存じのように11月の広報では10月9日、昨年はたしか10月7日、一昨年はたしか8日だったと、こういうふうに記憶しておりますが、400年という大変歴史と伝統のある小郡町指定無形民族文化財であります岩戸神楽の奉納、この写真が広報の中で記載をされております。 私は町の文化財につきまして、とりわけ岩戸神楽につきましては知識は持ち合わせておりません。
そのために市としましては本市の民族文化財として、例えば動く状態を保ちながら保存していくのが必要じゃなかろうかというふうに考えております。大変貴重な御意見ありがとうございました。(笑声) ○議長(井川成正君) 椎山君。 ◆1番(椎山昭二君) バリアフリー化推進で改札口を出たところに1台置いておくと。