柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号
今回の補正は、既定の歳入歳出予算総額に6億9,292万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ176億6,176万円とするものでございます。 第2条は繰越明許費を、第3条は債務負担行為の補正を、第4条は地方債の補正を定めるものでございます。 それでは、ページを追って御説明申し上げます。 6ページをお願いいたします。
今回の補正は、既定の歳入歳出予算総額に6億9,292万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ176億6,176万円とするものでございます。 第2条は繰越明許費を、第3条は債務負担行為の補正を、第4条は地方債の補正を定めるものでございます。 それでは、ページを追って御説明申し上げます。 6ページをお願いいたします。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ2億9,200万円を追加し、補正後の予算総額を234億4,467万2,000円とするものであります。 議会費は、本会議場の音響システム更新費として100万円計上しております。 総務費は、定年延長制度導入支援に係る経費として88万円、市議会議員一般選挙及び県知事選挙の入場券はがきの様式変更に係る経費として、合わせて236万円を計上しております。
について (2)認定第4号 令和2年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (3)認定第5号 令和2年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定について (4)認定第6号 令和2年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について (5)認定第7号 令和2年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (6)認定第8
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ11億4,272万5,000円を追加し、補正後の予算総額を231億5,267万2,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当・調整しております。 それでは、審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
市長さんの印象として、前の市長さんは、実は倹約家の市長さんであって、時にけちと言われた、ですが、歳出を抑えてこられたのですが、市長さんお家柄がいいのですね、大学卒業してアメリカへ留学されたようなお家柄だから、使うことばっかしを考えていらっしゃって、私はそれが怖いのです。転ばぬ先の杖と申します。以上で終わります。 ○議長(山本達也) 以上で、坂ノ井議員の一般質問を終わります。
それを思っておりまして財政構造の見直し指針、要するに歳入と歳出の比較をしたときに、入ってくるほうのお金が足らないのに出るほうのお金のほうが多いと、だから財政調整基金して苦労をしておるので、見直し指針でそれを是正しようというふうに取り組んでおります。
それから、歳出の項目でございますが、この選挙費につきましては、常日頃あんまり目にいたしませんので、分からないことがたくさんございます。それぞれの項目の内訳がどうしても必要だというふうに思うわけであります。 1つは、報償費、監視謝礼、これの内訳についてお示しを頂きたいと思います。 それから、需用費、この中で、最後の修繕料、これはどういうものを意味しておるのか、このことについてもお聞きをいたします。
今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2億354万2,000円を追加するものであります。 まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、ふるさと納税等に係る寄附金を基金に積み立てるための積立金の補正を、企画費では、やない子ども応援買物券の配布に要する経費の補正を行うものであります。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ1億900万円を追加し、補正後の予算総額を215億1,172万6,000円とするもので、これらの財源として、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を充当・調整しております。 また、下松市中小企業不況対策特別融資利子補給について、債務負担行為を設定しております。 それでは、審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
次に、歳出について御説明いたします。
追加計上しようとする事業は、全46事業、うち新規24事業となり、今回の補正は、歳入歳出それぞれ4億1,910万2,000円を追加し、予算の総額を303億3,246万3,000円とするものです。
次に、歳出について御説明いたします。 民生費では、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯に対して、その実情を踏まえた生活の支援を行うため、児童1人当たり5万円の給付金を支給するための経費を1億2,743万円計上しております。
また、歳入が少ない部分については、歳出のほうも少なくなってくるということでありますので、そこについては予算――歳入と歳出の関係にはなりますが、そのような形で進めたいと思っております。 ◆7番(矢野匡亮君) 今の御発言では、当初、予算を考えたときは夏休み頃から持って帰らせる方針だったものが、諸般の事情で冬休みに延びたと……。
今回の補正は、第1条として、規定の歳入歳出予算総額に1,848万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ164億3,213万9,000円とするものであります。 4ページをお願いいたします。 歳入でございますが、今回の補正に係る事業は、全額国庫補助金を財源として実施するものでございます。 続きまして、歳出ですが、5ページをお願いいたします。
これは新型コロナウイルス感染症の影響により、生活に困窮する世帯を支援するため、総合支援資金の再貸付けを終了した世帯等に対する支援金の支給に要する経費について補正を行うもので、歳入歳出予算にそれぞれ3,275万円を追加し、補正後の予算規模を616億7,698万7,000円とするものです。 以上で、議案第68号の提案理由の説明を終わります。御審議、御決定のほどよろしくお願い申し上げます。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ1億900万円を追加し、補正後の予算総額を215億1,172万6,000円とするものであります。 総務費は公共施設マネジメントの推進に向けた公共施設等総合管理計画改訂業務として500万円を計上しております。
まず、一般会計につきましては、歳入歳出の差引き額が9億3,055万1,000円となり、このうち繰越明許費による翌年度へ繰り越すべき財源が3億5,103万9,000円でありますので、実質収支は5億7,951万2,000円となり、黒字決算となりました。 また、予算執行段階での財源確保や歳出削減に努めたことなどから、財政調整基金を取り崩すことなく決算を行うことができました。
歳出は、民生費において、生活実態が依然として厳しい状況にある低所得のひとり親世帯に、児童1人当たり5万円の給付金を支給するために必要となる経費を計上しております。 以上の結果、補正額は1億1,844万円で、補正後の予算規模は676億3,230万7,000円となり、当初予算規模に比べ、約1.4%の増となります。 以上で、令和3年度岩国市一般会計補正予算(第2号)の専決処分に関する報告を終わります。
今回の補正予算は、当初予算が骨格予算であったことから、これに肉づけをする補正予算でありまして、歳入歳出それぞれ5億6,479万1,000円を追加するものであります。 まず、歳出の主なものとして、総務費の柳井商業高等学校跡地整備費では、駐車場整備・道路改良に係る工事費や跡地のより良い利活用を再議論するため設置する組織の運営に係る経費の補正を行うものであります。
これは、令和2年度の歳出に対し歳入が不足する見込みとなるため、歳出は、前年度繰上充用金5,504万8,000円を、歳入は、同額の歳入欠陥補填収入を計上し、歳入歳出の総額を1億2,957万円とするものです。 次に、議案第58号、令和3年度周南市一般会計補正予算(第4号)について。