下松市議会 2021-02-24 02月24日-03号
健康づくりでは、専門学校や歯科医師会との連携による歯科保健対策の充実や、保健、医療、福祉等との協働による市民の健康づくりを進めてまいります。 子育て支援では、待機児童ゼロに向けて増加する保育ニーズへの対応や、受入体制拡充として「久保児童の家2」の建設を進めるとともに、子ども医療費助成制度の中学生入院分までの無料化を継続してまいります。
健康づくりでは、専門学校や歯科医師会との連携による歯科保健対策の充実や、保健、医療、福祉等との協働による市民の健康づくりを進めてまいります。 子育て支援では、待機児童ゼロに向けて増加する保育ニーズへの対応や、受入体制拡充として「久保児童の家2」の建設を進めるとともに、子ども医療費助成制度の中学生入院分までの無料化を継続してまいります。
さらに、予防医療・介護、歯科保健対策の充実により、市民の健康寿命の延伸を進めるとともに、保健・医療・福祉の連携による地域包括ケアシステム構築に向けて、高齢者や障害者等が健康で活躍できる地域社会の実現を目指してまいります。
さらに、予防医療・介護、歯科保健対策の充実により市民の健康寿命の延伸を進めるとともに、保健・医療・福祉の連携による地域包括ケアシステム構築に向けて、高齢者や障害者等が健康で活躍できる地域社会の実現を目指してまいります。 昨年の市長と地域の井戸端会議では、安全安心のまちづくりや魅力あるまちづくりについて、地域の皆様から数多くの御意見や御提言を寄せていただきました。
このようなことから、県においては、平成24年3月に山口県民の歯・口腔の健康づくり推進条例を制定し、また、やまぐち歯・口腔の健康づくり推進計画を策定し、歯科保健対策を総合的に推進しているところですが、山口市における歯科疾患の予防や健診等への取り組みはどのようにしておられるのか、お伺いします。 以上、1回目の質問を終わります。
昨年度は県歯科医師会のフッ化物洗口体験研修に参加した園もあり、園職員の歯科保健対策の取り組みに有意義であったと聞いております。 フッ素塗布等の事業につきましては、厚生労働省によるフッ化物選考ガイドラインは通知されているものの、集団フッ素洗口、塗布の有効性やその取り組みについては多様な考え方があり、本市ではまだ取り組めてはおりません。
月児、それから3歳児健康診査における齲歯罹患率が山口県、宇部市、美祢市と比較し高率であったため、齲歯予防対策に重点を置き、妊娠期にはマタニティースクールで、日本小児歯科学会のリーフレットをもとに妊娠中から歯科保健の大切さを保健師が指導し、1歳6カ月児健康診査で保護者一人一人に歯科衛生士が仕上げ磨きの確認とコツを指導、3歳児健康診査で、1歳6カ月児健康診査の歯科指導後の確認を行うなど、系統立てて歯科保健対策
このように、岩国市では妊婦、乳幼児から高齢者まで一貫した歯科保健対策を実施しております。 そのほか、毎年歯の衛生週間に合わせて、岩国市歯科医師会による歯の健康フェアが岩国市保健センターを会場に開催され、歯科健診、指導が行われております。この行事は、子供から大人までを対象に実施されますが、岩国市ではこの行事の中で乳幼児を対象に歯の健康調査を行っております。
生涯を通じた歯の健康を守るために、今後とも歯科保健対策の総合的な推進を図ってまいりたいと考えております。 御質問の第3、恩田運動公園の改修についてでありますが、恩田運動公園は、本市の総合スポーツセンターとして、利用度も高く、中心的役割を果たしております。 お尋ねの各体育施設の改修につきましては、各種目団体から改修整備の要望をいただいているところであります。