下関市議会 2020-12-11 12月11日-05号
その正義感は、非常に大切なことだと思います。以上です。 ◆本池涼子君 質問に答えていただきたいと思いますが、そのような基準、曖昧な基準で使ったタクシー代を公金で支払うことはできませんよと、やはり言うべきだと思うのですけど、そこについてどうですかというのをお聞きしたのです。
その正義感は、非常に大切なことだと思います。以上です。 ◆本池涼子君 質問に答えていただきたいと思いますが、そのような基準、曖昧な基準で使ったタクシー代を公金で支払うことはできませんよと、やはり言うべきだと思うのですけど、そこについてどうですかというのをお聞きしたのです。
監査委員がお2人おられますから、その監査委員の常識と正義を、私は信用して、信じたいと思います。そしてきちんとしたことを出していただきたいと思います。そういったことをぜひお考えいただきまして、今後、これに対処していただきたいと思います。 最後にもう一回聞きますが、この赤字はどうするのですか、市長。
小学校道徳の学習指導要領には、だれに対しても差別することや、偏見を持つことなく、公正、公平にし、正義の実現に努める。中学校の学習指導要領では、正義の実現のところが社会の実現となっておりますけれども、だれに対しても差別をすることや偏見を持つことなく、公正公平にすることを教えなさいと記されております。下関市や下関市教育委員会は、これに反することをしているのではないでしょうか。
私は、この問題は正義の問題だと思います。人の顔色を見て判断する。国や県の動向を見て判断するということではなくて、人として正しい判断をするかどうかだと思います。市長がこのことを再度、検討される気持ちがあるかどうか、伺います。 ◎市長(前田晋太郎君) 通告にありませんけど、私の考えというか、いつも考えていることでございます。
納得していただいたか何かわかりませんけども、少なくとも殺処分すべきやないということについて、強く言わなくなり、理解をいただいて帰っていただきましたけど、つまり、その1つの例でもありましたように、自分が正義だと思ってしまいますと、周りは見えなくなる感覚が我々にはあります。
お笑い番組はリラックスして楽しむもので、その状態でいじりという暴力行為を繰り返し楽しむことになれば、脱感作効果によって正義感やモラル感もなえていきます。いじりだからと笑いながら無自覚でいじめる、いじめを増長させていくことにもつながっていくのです。このことから、悪いことは悪いとしっかり指導していただく必要があると思います。そこで、当市では教職員の研修について現在どのような研修を行っているのですか。
小中学校の道徳の学習指導要領にも、誰に対しても差別をすることや偏見を持つことなく、公正・公平に、そして正義の実現に努めると示されております。 各学校においては、道徳の時間をかなめとして、学校の教育活動を通じて、発達段階に応じたさまざまな取り組みが行われているところであります。そのうち、聴覚障害者を理解する取り組みにつきましては、平成27年度は市内の小中学校24校が行っております。
日本国憲法、第2章戦争の放棄、第9条、日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争の解決の手段としては永久にこれを放棄する。第2項、前項の目的を達成するため、陸・海・空軍、その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。この条文と今回の安保法制が両立するわけがありません。
正義の戦争や自存自衛の戦争などという大義名分を掲げれば許されるというものではありません。今、日本がなすべきことは、憲法9条を生かした軍事に頼らない平和的安全保障を提唱し、世界をリードしていくことではありませんか。いつでもどこまでも、時々の政権の判断1つでアメリカとともに武力行使をしていくようになれば、国際社会は日本をどう見るでしょうか。
中尾市長を初めとする執行部の皆様方には、ともに切磋琢磨をする気持ちを常に共有し合い、時には厳しく、時には支え合う正義と緊張感ある議会をつくっていければと考えておりますので、どうか御理解をいただきたいと思います。 さて、我々の持ち時間は110分ということでありますが、関連質問においては、井川議員から女性の雇用支援関連と、亀田議員からは本年度の歳入などの質問を予定しています。
しかし、個人が個人の会社の利益のためにやろうとすることを、地域のものが反対すること、それは正義ではないんでしょうか。私はここで子供みたいな正義とは申しませんが、本当に国が許しているから何をやってもいいんでしょうか、そうではないと思います。 弁護士事務所が出した文書は10キロ離せということであります。我々も10キロ離したら文句は多分言わないように説得はできると思います。
以前、一般質問いたしましたときに、いじめは犯罪であるということを学校や家庭で児童生徒に正義を教えられるような施策をお願いしたいと思います。 次に、学校における礼儀作法の教育についてはどのようになっているのか、市教育委員会としてどのように考えておるか、お尋ねいたします。
これからも市民の代表として強い正義感、リーダーシップを発揮されて市政発展のために頑張ってほしいと思っております。本当に近いうちっていうことで、今、民主党も言うてますけども、余り長くならないように早く(笑声)されたらと思っておりますので、ということで質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
で、正義の味方である中尾市長がそんなことをするとは思いませんけれども、税理士団体に対するごますりじゃないかと、こういうことまでも指摘されたわけです。 で、外部監査につきましては、既に内部に税理士がおられる。また、外部にも同じ下関の税理士がいるということになったら、本当の外部監査になるんかと、こういう指摘なんです。で、これに対してはどういう御意見ですか。もし、こういう指摘がされたとしたら。
大東亜戦争は、アジア諸国を欧米の植民地から解放するための正義の戦争と宣伝するためにつくられた戦前の名前で、その過ちは全世界の共通の認識ともなっておるのであります。 さらには、例えば沖縄戦の集団自決についても、日本軍によって集団自決に追い込まれたと多くの教科書が記述する中で、この両出版社は、米軍の猛攻で逃げ場を失いと、日本軍の責任も認めておりません。最高裁の確定をも無視するものであります。
局長は正義感強いですから、先頭に立って市民の皆さんの安全のために自分は考えて、頑張っているという姿を想像されておるかもわかりませんけれども、まずは自分の命がなくなっているちゅうことを、まず一番に想定をすることから、危機管理意識というのは始まるんだというふうな論文がありますけれども、それでちょっと不安を感じたわけですよ。
最終的には、この業務を担当する者の公務員としての責任感、倫理観、それから、正しいことを死んでも守り抜くという正義感、こういったものが求められなければ、それなくしては、この契約というものは考えられない、あり得ない。なぜならば、市民の大事な税金を執行しているからです。びた一文とも、不正なものに使われては困るんです。市民の大切な税金、そういったことをやらないといけないと思います。
そのために求められる教師や教育委員の資質は、知識に裏づけされた創意工夫する力と子供の立場に立って物事を判断する力、どの子にも公平に接する愛情と、責任逃れや隠ぺいを憎む正義感、子供たちの思いや願いを感じ取ろうとする意欲や能力だと思います。
それから、もう一点、後期高齢者医療制度の問題で、市長にいいことを教えてあげたいと思いますが、市長は、正義と真実の新聞、赤旗新聞を読んでおられないんで御存じないと思いますが、日本共産党のホームページで簡単に後期高齢者の保険料が出せるというのが発表されました。私もやってみましたが、私はまだ75行ってませんので、想定してやりましたが、すぐ出てきました。
いずれの事件にしても、市民の大切な税金を執行しているという職員の規範意識の欠落と、市民を守るという正義感、責任感の欠落がこのような不正や税金のむだ遣いを引き起こしてしまうのであります。そして、このことのすべての責任は市長にあり、2日に1回は庁舎にいないという異常な事態の中で、職員は十分な協議が行えないまま日々の仕事をこなしているというのが現実の姿であります。