岩国市議会 2022-12-23 12月23日-07号
議案第131号 令和4年度岩国市下水道事業会計補正予算(第1号)の審査におきまして、委員中から、「今回の農業集落排水建設改良費の増額補正は、台風14号で水没した美川町の南桑農業集落排水処理施設の機械設備等を更新するための経費であると伺っているが、更新内容及び、今後、同様の災害が発生した場合への対応はどのように考えているのか」との質疑があり、当局から、「水没した非常用エンジンポンプや流量計などの更新を
議案第131号 令和4年度岩国市下水道事業会計補正予算(第1号)の審査におきまして、委員中から、「今回の農業集落排水建設改良費の増額補正は、台風14号で水没した美川町の南桑農業集落排水処理施設の機械設備等を更新するための経費であると伺っているが、更新内容及び、今後、同様の災害が発生した場合への対応はどのように考えているのか」との質疑があり、当局から、「水没した非常用エンジンポンプや流量計などの更新を
また、支出につきましては、台風14号で被災しました美川町の南桑農業集落排水処理施設の機械設備等を更新する経費として建設改良費が1,200万円の増額となり、支出総額は55億6,729万1,000円となります。
老朽化対策は、岡の原配水管、切山線配水管等の更新を行うほか、東幹線水路改修事業、浄水場及びポンプ場の機械設備等の更新を行います。 耐震化対策は、若宮ポンプ所を更新するため、実施設計を行います。 3、居住環境の整備。 (1)住宅環境の整備・向上。 市営住宅は、市営住宅長寿命化計画に基づき、旗岡住宅B号棟の建設を行うとともに、既存住宅の長寿命化を図るため、計画的な改修や維持補修工事を実施します。
老朽化対策は、岡の原配水管、大蔵線配水管等の更新を行うほか、浄水場及びポンプ場の機械設備等の更新を行います。 耐震化対策は、東幹線水路改修事業を行います。 3、居住環境の整備。 (1)住宅環境の整備・向上。 「市営住宅長寿命化計画」に基づき、旗岡住宅B号棟の建設に着手するとともに、既存住宅の長寿命化を図るための計画的な改修や維持補修工事を実施します。
新本庁舎の整備につきましては、これまで、12月を目途に基本設計最終案の取りまとめ作業を進めてまいりましたが、電気や機械設備等の計画、検討に不測の日数を要し、概算事業費の算出に遅れを来しておりますことに加えまして、周辺道路及び構内道路の形状等につきまして、なお協議・検討を進めているところでございます。
先程も言われていますように指定管理料のうち、文化ホール部分の維持管理費、劇場の舞台、音響、照明、設備、施設の空調、電気、消防機械設備等の保守管理等が県の負担、それ以外の事業費、人件費、維持管理費等の全てが市負担となっており、指定管理のリスク部分として100万円以上の修理費が出た場合は県部分、文化ホールは県、市の部分は体育館は市、共有部分、ロビー等は県、市、按分での負担、それ以下は指定管理者が負担することになっているとお
この赤字の主な要因といたしましては、本市の農家の多くが小規模な単独経営でございますため、機械設備等が過剰投資になっているものと推測しております。
平成27年1月に供用開始した共同牛舎及び肥料をつくる堆肥舎の施設については牛舎内の給水設備、電灯設備、機械設備等を設置し、飼養環境の改善と省力化を図っております。 さて、議員からお尋ねのありましたウシへの十分な水分摂取とこれにかかる飼養者の負担軽減についてですが、今年春先の少雨による水不足について見島牛保存会から相談を受けており、その対応を検討していたところです。
成果と致しましては、まず1つ目の長門市林業成長化法人──新法人の設立についてでございますけども、新法人の形態や事業内容、構成員、必要な機械・設備等についての御提案を頂き、専門部会で協議を行いました。
この事業は、新規就農者に対して施設や機械設備等に係る経費全体の4分の1、3年間で最大200万円を補助していましたが、平成29年度からは、新規就農者の経営の安定化をさらに図っていくため、補助率を2分の1に引き上げたところであります。
また、本市の補助制度以外では、国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金におきまして、平成29年度から大型合併処理浄化槽の更新に当たり、二酸化炭素の排出の抑制を図る機械設備等を導入する場合、事業に要する経費の一部に対し、その2分の1を補助することとなり、平成30年度からは101人槽以上であったものが51人槽以上に緩和されるなど、この制度の拡充が図られるとうかがっております。
振興大綱の中で持続的な森林経営及び利益循環システムの構築の中で、作業路網や必要な機械設備等により効率的な作業システムの構築を進めるとありますが、具体的にはどのようなことを考えているのかお答えください。 ○議長(武田新二君) 光井農林課長。 ◎農林課長(光井修君) それでは、お答えを致します。
これにつなぐ場合の例で申し上げますと、下関観光情報センターが設置いたしました費用でございますが、初期費用が機械設備等に約6万円、それから通信用等ランニングコストにつきましては月額約7,000円の費用が必要でございます。 ただ、先ほど議員もおっしゃるとおり、費用につきましては設置する場所でありましたり、いわゆる受信エリアの範囲の設定によりまして経費が大きく異なってくるというふうに思っております。
続いて、新規就業者受入体制整備事業に関し、委員から機械・設備等整備の支援の内容についての質疑があり、執行部から油谷の法人の要望で麦の乾燥機、大豆の整地機械の購入費に対し、2分の1の補助金額を計上しているとの答弁がありました。
これまで、延べ15の女性農業者団体や農業生産法人等が、本事業によりまして必要な機械、設備等を導入し、梨チップスやポン菓子等々の商品開発や生産において、成果を上げているところでございます。
◎経済産業部長(中村研二君) 詳しくはちょっと私も存じ上げてないとこもございますけれども、土地につきましては、帝人ファイバー株式会社様が所有されているというふうにお聞きしておりますので、上屋の建物、機械設備等につきましては帝人さんが所有されていらっしゃるというように考えております。
◎上下水道事業管理者(和田誠一郎君) 電気や機械設備等につきましては、定期的なオーバーホール等保守点検を適切に行いまして、法定耐用年数の約1.5倍程度まで延命措置を講じております。その後に更新を行ってるということで、法定耐用年数の約1.5倍までを目安として更新しています。 以上です。
議案第59号は、いわくに消防防災センター新築建築工事に関連する機械設備等の工事請負契約を締結することについて、岩国市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、市議会の議決を求めるため今定例会の初日に提出したところでございますが、今月4日、仮契約の相手である、いわくに消防防災センター新築機械設備工事 東洋熱工業・桐田商会特定建設共同企業体の構成員である東洋熱工業株式会社
これらの課題の取り組みといたしましては、1点目のリニューアル、それと展示のリニューアル及び2点目の機械設備等の更新につきましては、教育委員会が所管しております他の博物館や美術館などの状況を見ながら検討してまいりたいと、このように考えております。
その後、5月には機械設備等の設置が行われ、6月から操業が開始される見込みであります。 新工場の従業員につきましては、現在のところ滋賀工場から35名、うち山口県出身者11名、長門市にある山口トーフレから17名が新工場に異動し、新規に38名の雇用が見込まれます。当初は90名体制で操業が開始される予定であります。