岩国市議会 2024-06-27 06月27日-05号
岩国市税条例の一部を改正する条例議案第60号 岩国市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例議案第69号 消防ポンプ自動車(岩国東方面隊麻里布分団第2部)の買入れについて議案第70号 消防ポンプ自動車(錦方面隊第1分団第5部)の買入れについて議案第72号 岩国市中央公民館新築工事請負契約の締結について議案第73号 岩国市中央公民館新築機械設備工事請負契約
岩国市税条例の一部を改正する条例議案第60号 岩国市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例議案第69号 消防ポンプ自動車(岩国東方面隊麻里布分団第2部)の買入れについて議案第70号 消防ポンプ自動車(錦方面隊第1分団第5部)の買入れについて議案第72号 岩国市中央公民館新築工事請負契約の締結について議案第73号 岩国市中央公民館新築機械設備工事請負契約
──┼───────────────────────────────────┼───┤│第 2│一般質問 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第 3│議案第72号 岩国市中央公民館新築工事請負契約の締結について │ ││ │議案第73号 岩国市中央公民館新築機械設備工事請負契約
これまでなかなか国や県の支援が該当にならなかった農業者の方に対しまして、機械購入や施設整備等の事業費の3分の1、それから上限20万円まで補助するというものでございます。 当初予算800万円で、春募集と秋募集の2回の募集を行う予定でスタートいたしましたが、御案内のとおり、大変好評をいただきまして、募集開始から約2週間ほどで予算の上限に達する申請を頂いております。
続いて、農林水産業費の農業費の農業構造改善対策費の担い手農家育成事業に関し、委員中から、「令和6年度の新規事業となる、がんばる農業経営体支援事業費補助金は、市内で30アール以上の農地を耕作する方を対象に、農業用機械や施設等の購入に係る経費の一部を補助する事業と認識しているが、農家からの申請が予算を上回る場合の対応はどうなるのか」との質疑があり、当局から、「5月から6月中旬にかけて募集を行う予定であるが
また、一方で、地域農業を担う多様な農業経営体を支援するため、農業用機械の購入費等の一部を支援するがんばる農業経営体支援事業を新たに実施したいと考えており、これに係る事業費を令和6年度当初予算案に計上させていただいているところです。
◎農林水産部長(藏田敦君) 議員お尋ねの本市の新規就農者に対する支援でございますけれども、市独自の施策としまして、就農から3年以内の農業者に対しまして、機械や施設整備、いわゆる初期投資に係る費用を上限200万円まで半額補助を行う新規就農者経営安定対策事業というものがございます。それから、資金を借り入れた新規就農者の利息を負担する新規就農資金利子補給補助金。
農林水産業費では、農業経営の安定化、経営規模の維持・拡大を促すため、農業経営体が実施する農業機械や施設等の導入に対して支援をする経費や、森林経営管理事業をはじめとした森林環境整備基金を活用した事業に係る経費などを計上しており、前年度に比べ17.3%増の22億5,709万5,000円となっております。
する条例議案第86号 岩国市一般職の職員の給与に関する条例及び岩国市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例議案第87号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例議案第88号 岩国市市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の一部を改正する条例議案第93号 いこいと学びの交流テラス新築工事請負契約の締結について議案第94号 いこいと学びの交流テラス新築機械設備工事請負契約
その白い機械について、詳しい内容をお知らせください。 ◎福祉部長(中本十三夫君) 恐らくコミューンのことを言われているのだと思うんですが、そのコミューンですけれども、小さな拡声器のような形をしておりまして、説明する側から聞こえの支援ができる対話支援機器というものになっております。
また、議員御案内のとおり、農業を営む上で農業用機械は欠かせないものでありますが、その費用負担は重く、機械の購入や更新に対する支援を望む声が多いことも承知しております。 市としましても、こうした農業者の声をしっかりと受け止め、多くの方が活用でき、本市の農業の振興につながる支援策となるよう、新年度に向けて具体的な制度設計を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
──────────────────────────────────┼───┤│第15│議案第92号 岩国市静風園設置条例を廃止する条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第16│議案第93号 いこいと学びの交流テラス新築工事請負契約の締結について │ ││ │議案第94号 いこいと学びの交流テラス新築機械設備工事請負契約
過疎地域内に生産等設備を新増設し、一定の事業に用いた場合、建物、機械等の資産について、5年間一定割合を通常の償却額に上乗せして計上し、課税の繰延べができます。
この住基コードは、市が管理します番号管理システムによりまして、マイナンバーとも連動しておりまして、業務に必要となるマイナンバーのひもづけ作業は、この市民のマイナンバーの台帳とも言えます番号管理システムによって、機械的にひもづけ、人為的な作業が介在しないようにしております。
一方では、人間が機械に使われるようになってはいけません。さらには、お金で不幸になり、最悪の結果となる人が出てしまったのでは、何のために行政や金融機関の仕組みがあるのか分かりません。 岩国市の執行機関である福田市政には、正確な現状を把握していただき、これからの岩国市にとって間違いのない判断をして、明るい未来を構築していただくよう、求めておきます。
ここでボーリング調査というのは、直径10センチメートル程度の穴を専用の機械を使って実際に掘って土を調べていくという調査になりまして、この調査によりまして地質の種類、強度、安定性などの情報を把握することができます。トンネルの設計や安全性を評価するために欠かせない調査となっております。また、地下に存在する地下水や地下水位などの情報も得ることができます。
ほとんどの農家が、今度機械が壊れたらもう稲は作らんと言われ、農地の荒廃が広がります。3月の議会で示された農業機械の購入やレンタルの支援策の検討状況について説明を求めます。 さらに、生産法人のメンバーや中核農家も高齢化しており、撤退後に残された中核農家や生産法人は過重負担になって、連鎖的な離農になる不安を感じます。
本市では、市独自の取組として、一定規模以上の農業経営を行う者が、利用権設定により耕作面積を増加する場合の支援のほか、認定を受けた新規就農者、新たな認定農業者に対する機械設備の購入支援等を実施してきたところです。一方で、継続的に営農活動をされてきた個人農業者等に対しては、その経営努力に頼ってきたという実情がございます。
このドローン防除には、大きく、自ら機械を保有するケースと作業を業者に委託するケースがありますが、いずれのケースにいたしましても、機器購入費や作業委託費といった経費がかかるものと承知しております。 農業従事者の減少が続く中、持続的な農業を目指していくためにも農業の省力化、効率化が求められているところであり、本市としても、こうしたスマート農業の普及を図っていく必要があると捉えているところです。
その対策といたしまして、合併前の町村で設置しておりました機械銀行のシステムのようなものを再検討できないでしょうか。このことをお尋ねいたします。 行政の補助金で土地改良用の機械や特殊農作業機械、これらを購入いたしまして農協などの団体に管理を委託する。そして、そこから農家に機械を貸出しをするというシステムです。
その中で、作業員の負担を軽減し、作業効率の向上につながる高性能な林業機械を導入する経費の負担が大きいこと、林業の作業用の道を開設した後の維持補修費用が負担になるという、こういうことを伺い、これから問題の解決が森林整備の促進につながると考え、令和5年度から高性能林業機械のレンタルやリース費用の一部を補助する高性能林業機械レンタル等支援事業費補助金と森林作業道の維持補修のための費用の一部を補助する作業道維持補修費補助金