岩国市議会 2022-12-07 12月07日-02号
基本目標2の「空港を軸とした活力ある産業と観光のまち」においては、岩国駅周辺整備事業について、東西自由通路と橋上駅舎の供用を開始し、駅を中心とした東西市街地の交流、連携がより活発となりました。
基本目標2の「空港を軸とした活力ある産業と観光のまち」においては、岩国駅周辺整備事業について、東西自由通路と橋上駅舎の供用を開始し、駅を中心とした東西市街地の交流、連携がより活発となりました。
第1期岩国市中心市街地活性化基本計画の核事業として、快適な交通環境の創出を目的に実施した岩国駅周辺整備事業は、平成29年11月の橋上駅舎・東西自由通路の供用開始により、長年にわたる懸案であった駅東西地域の分断が解消されました。 その後、地下通路の出入口改修、東口自転車駐車場の整備、国道188号交差点改良との一体施工による駅前広場整備などを実施し、令和2年7月に全ての事業が完了したところです。
JRさんとは、ここ十数年、周南市は南北自由通路から始まって橋上駅舎、それから駅ビルの底地まで購入して、かなり山口県内でも、お互いさまですけど、物すごいこっちも譲歩して向こうもやっていただいているんですが、そういうコミュニケーションがかなりあるような気がするんです。もう、ちょっと無理してやってくれやちゅう話にはならんのですか。
平成29年11月の橋上駅舎、東西自由通路の供用開始により、長年の懸案であった駅東西地域の分断が解消されました。その後の地下通路出入口の改修、東口駐輪場の整備、東西駅前広場の再整備により利便性が向上し、中心市街地の活性化、駅周辺におけるにぎわいの創出に寄与できたものと考えております。
JR新山口駅周辺を区域とする新山口駅再生ゾーンでは、新山口駅や周辺市街地を中心に県全体の玄関にふさわしい交通結節やアクセス機能の強化などのターミナルパーク整備を初めといたしまして、既に橋上駅舎や南北自由通路、北口駅前広場などの供用を開始いたしているところでございます。
これにより、既に供用開始をいたしました新山口駅の橋上駅舎を含みます南北自由通路や北口駅前広場の整備を初め南口駅前広場の整備や、令和3年度に供用開始を予定しております産業交流拠点施設の整備などが形となってきたところでございますし、加えまして、県事業としての県道山口宇部線から新山口駅北口へのアクセス道路が今年度中の完成見込みとなり、また民間投資の誘発としての新山口駅北地区市街地再開発事業も進展をし始めたところでもございます
鉄道施設と公共施設とを一体的に整備する場合の、実施主体と事業費の負担割合につきましては、一概に申し上げることができない部分も多いため、市が管理する自由通路の整備にあわせて橋上駅舎を整備した、岩国駅を例に御説明したいと思います。 まず、鉄道事業者との一定の合意のもと、岩国市が自由通路と鉄道施設の一体的な整備計画を定め、これらの設計をした後、鉄道事業者と岩国市が協定を締結しております。
鉄道施設と公共施設とを一体的に整備する場合の、実施主体と事業費の負担割合につきましては、一概に申し上げることができない部分も多いため、市が管理する自由通路の整備にあわせて橋上駅舎を整備した、岩国駅を例に御説明したいと思います。 まず、鉄道事業者との一定の合意のもと、岩国市が自由通路と鉄道施設の一体的な整備計画を定め、これらの設計をした後、鉄道事業者と岩国市が協定を締結しております。
既に供用開始いたしました橋上駅舎、南北自由通路、北口駅前広場など、こうしたターミナルパーク整備の進捗によりまして、小郡都市核づくりが目に見える形となってまいりました。同時に、小郡都市核の市街地形成に欠くことのできない下水道整備、雨水排水対策などの都市基盤の整備も進んでいるところでございます。
また、JR岩国駅の東西自由通路及び橋上駅舎を初め、いわくに消防防災センターや岩国シロヘビの館の完成、愛宕スポーツコンプレックスのオープン、岩国市民文化会館のリニューアル、玖珂小学校の統合改築など、多くの施設等の整備を行い、本市のまちづくりは大きく進展してきていると考えております。
現在、中心市街地では、JR岩国駅の東西自由通路の開通、橋上駅舎の改築も完了し、利便性が高まり、乗降客も、まだ数値は出ていないものの、増加傾向にあるのではないかと推察いたします。 今後は東西駅前広場の改修工事が始まり、街が動き出した感がありますけれども、昨年秋に西口の駅前のスーパーイズミとダイソーが撤退し、駅前の一等地が半年以上も空き店舗のままであり、衰退感は否めません。
御案内のとおりJR西日本におかれましては、新山口駅ターミナル整備事業の推進に当たり、長年にわたり多大なる御理解と御協力を賜っているところでございまして、おかげをもちまして平成27年10月に橋上駅舎、南北自由通路が完成し、昨年3月には北口駅前広場が全面供用開始をいたしたところでございます。
その整備の一翼を担う事業として、市山口駅ターミナルパーク整備事業を実施しており、平成27年10月に南北自由通路及び橋上駅舎、平成30年3月には新山口駅北口駅前広場が完成し、全面供用開始をいたし、駅を中心としたまちの様子も、マンションの建設や店舗増加、本市が整備を推進しております新山口駅北地区拠点施設の本年3月の工事着工、北口駅前での民間再開発事業の促進によりまして、にぎわいの創出につながっているところでございます
既に供用開始いたしました橋上駅舎、南北自由通路、北口駅前広場など、こうしたターミナル整備の進捗によりまして、小郡都市核づくりが目に見える形となってまいりました。同時に小郡都市核の市街地形成に欠くことのできない下水道整備、雨水排水対策などの都市基盤の整備も進んでおります。
前期の計画期間中は、こども医療費助成制度の対象年齢の拡大と所得制限の撤廃や市立小・中学校給食費の無償化などの子育て支援策の充実を図るとともに、岩国駅の東西自由通路及び橋上駅舎を初め、いわくに消防防災センターや岩国シロヘビの館の完成、愛宕スポーツコンプレックスのオープン、岩国市民文化会館のリニューアル、玖珂小学校の統合改築や小・中学校の普通教室の空調設備整備などを行ってまいりました。
平成27年10月には橋上駅舎、南北自由通路が完成し、昨年3月には北口駅前広場が全面供用開始をいたし、山口県の陸の玄関口としての装いも大きく変わってきているところでございます。
そのほかには、いわくに消防防災センターや愛宕スポーツコンプレックス、JR岩国駅の東西自由通路及び橋上駅舎の完成、そして岩国錦帯橋空港の羽田便の増便と沖縄便の新規就航、合併10周年を契機とした文化芸術創造都市宣言の実施、先般の岩国市民文化会館のリニューアルオープン、予防接種費用や乳幼児・こども医療費などの助成制度の拡充、学校空調設備やタブレット端末の整備や給食費無償化の実施などなど、岩国市のまちづくりがさまざまな
議員御案内の今日に至るまでのプロセス等といたしましては、旧小郡町時代からのまちづくりの考え、合併時の新市建設計画を引き継ぐ形で新山口駅周辺地域の求心力や魅力をさらに高めることに力を注いできたところでございまして、まずは第一次山口市総合計画、山口・小郡都市核づくりマスタープラン等の計画策定に始まり、JRと連携した橋上駅舎や南北自由通路、そして北口駅前広場等の新山口駅ターミナルパーク整備、山口県において
また、JR岩国駅の東西自由通路と橋上駅舎が、昨年11月に供用開始されたことなどの影響により、岩国駅の乗降客数についても増加をしております。 しかしながら、中心市街地内の歩行者通行量については横ばいであり、町全体の集客や、町を訪れた人の回遊にはつながっていない状況が続いております。
代表的な例を申し上げますと、JR岩国駅につきましては、昨年11月にバリアフリー化された東西自由通路と橋上駅舎が供用を開始されており、愛宕山地区においては、市による消防防災センターの整備と国による愛宕スポーツコンプレックスの整備が終わり、市民会館については、本年度、改修工事を経て市民文化会館としてリニューアルオープンする予定であります。