831件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号

県は整備必要性を理解され、市と役割分担の下、協力していきたいとの意向を示されたことから、本年度から県と市の間で協議を開始するとともに、まずは、横山側河川敷にある景観を阻害する樹木等の伐採に段階的に取り組まれているところです。 市としましては、今後も県との調整を重ね、名勝区域内の景観保全とともに、市民来訪者に快適な環境を提供できるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

岩国市議会 2023-06-16 06月16日-05号

ア、本市の状況について及びイ、類似事業についてですが、分収造林土地部分を所有する権利と、樹木部分地上権経営権利を分離し、森林土地所有者造林を行う者が契約を結び、伐採時に得られた収益を一定の割合で分け合う制度です。契約形態によって、国が造林を行う官行造林公益財団法人やまぐち農林振興公社造林を行う公社造林、市が造林を行う市行造林などがあります。 

岩国市議会 2023-06-15 06月15日-04号

一方で、本放牧区域は、山口県立自然公園に指定されており、公園事業に係る工作物の新設や改築、樹木伐採等の行為を行う際には、自然環境保全の観点から、山口県との各種調整が必要となります。 市としましては、今後もらかん高原放牧場を適切に運営していくとともに、地域活性化等に対し、公共放牧が果たす役割などについて検討してまいります。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

雨水排水を妨げる枯葉のつまりや側溝内の土の対策への対応など、私たち市民でできるところもありますけども、見えない部分対応や大規模な改修、強風時の停電のおそれ、樹木が電線を切断するなどへの対応として、先ほど道路のところでは言われましたが、平時のパトロールでの危険察知、これまでも進められております予防保全を進めることが市の役割だというふうに思います。

岩国市議会 2022-09-08 09月08日-03号

その後も通水を阻害している樹木等の撤去を含め、しゅんせつ河川改修を継続的に実施されており、防災減災対策に努めていると伺っているところです。 また市としても、こうした防災減災対策につながる事業をしっかり要望してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆30番(片山原司君)  ありがとうございました。

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

そこもかなりの樹木が立っておるんですが、この記載ですと、いわゆる天王森古墳でのレーダー調査で、あれば発掘するけれど、なければ発掘しないということでしょうが、この天王森西古墳のほうはこのレーダー調査というのをそっちもやってみるんですか。天王森西古墳のほう、そこをちょっと教えてください。 ○議長(金藤哲夫君) 河村教育部長

岩国市議会 2022-06-20 06月20日-06号

また、公園の中の樹木は茂り放題。あそこ、向こう側に見えるのが鉄棒かな、ですけれど、その周りも草が生えて、とても遊べるという状況になくて、周りのフェンスも草が絡みついて、これが公園というふうな感じのそういうイメージを受ける公園でございます。ありがとうございました。 このように、とても子供たちが遊べる状況にないということがあります。

岩国市議会 2022-06-17 06月17日-05号

それで、一番多いのが、もちろん樹木剪定もあります。資料3をちょっとお願いできますか。これも拡大してください。 これはテーブルです。これは32年間たった。上にちょっとコケが生えているのは分かりますか。朽ちております、テーブルが。こういうのが結構あるんですよ。 私、質問をするからもう1回ウオッチングに行きました。そしたら、この形が3つありました。3つということは新しくなっているんです。

岩国市議会 2022-03-09 03月09日-05号

具体的には、耕作放棄地や山林に樹木や作物を植えることにより二酸化炭素を吸収させ、吸収した二酸化炭素分を企業に買い取っていただくということで、二酸化炭素排出分を相殺する、いわゆるカーボン・オフセットを行うという流れをつくる取組です。地球温暖化対策に貢献できる上に、中山間地域の新たな産業となれば、過疎対策にも期待できます。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

崩れた建物、瓦礫撤去や放置された樹木伐採所有者に代わって市町村が実施できるように権限の強化をしております。管理不全による災害発生環境悪化を防ぐ空き地を有効活用する仕組みも拡充されております。周辺への悪影響が予想される土地を対象に、市町村課税データから所有者を探し、対応を勧告、命令する仕組みを導入。