岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
一方で、完成から50年近く経過した駅前広場の施設は、老朽化したバス停の案内板や屋根、照明の撤去、また、樹木の成長に伴う歩道などの舗装の修繕など、快適な利用や安全面に対して課題があります。
一方で、完成から50年近く経過した駅前広場の施設は、老朽化したバス停の案内板や屋根、照明の撤去、また、樹木の成長に伴う歩道などの舗装の修繕など、快適な利用や安全面に対して課題があります。
◎建設部長(村重総一君) 第2点目の河川の保全管理についての(1)しゅんせつと樹木の伐採についてお答えします。 近年、台風や局地的な豪雨等により、全国各地で河川氾濫等の浸水被害が相次いでいます。
県は整備の必要性を理解され、市と役割分担の下、協力していきたいとの意向を示されたことから、本年度から県と市の間で協議を開始するとともに、まずは、横山側河川敷にある景観を阻害する樹木等の伐採に段階的に取り組まれているところです。 市としましては、今後も県との調整を重ね、名勝区域内の景観の保全とともに、市民や来訪者に快適な環境を提供できるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
公園緑地の整備につきましては、誰もが安心・安全に利用できるよう、老朽化した施設の更新や健康遊具の整備、樹木の健全性の確認などを計画的に進めてまいります。 また、愛宕山ふくろう公園においては、障害のある子もない子も一緒に利用できるインクルーシブ遊具を追加整備してまいります。
次に、(2)小・中学校についてですが、本市における市立の小・中学校の環境整備につきましては、主に各学校に配置している校務員が中心となり、草刈りや樹木の剪定などの日常的な学校の環境整備を行っております。
ア、本市の状況について及びイ、類似事業についてですが、分収造林は土地部分を所有する権利と、樹木部分の地上権の経営権利を分離し、森林の土地所有者と造林を行う者が契約を結び、伐採時に得られた収益を一定の割合で分け合う制度です。契約形態によって、国が造林を行う官行造林、公益財団法人やまぐち農林振興公社が造林を行う公社造林、市が造林を行う市行造林などがあります。
一方で、本放牧の区域は、山口県立自然公園に指定されており、公園事業に係る工作物の新設や改築、樹木の伐採等の行為を行う際には、自然環境の保全の観点から、山口県との各種調整が必要となります。 市としましては、今後もらかん高原放牧場を適切に運営していくとともに、地域の活性化等に対し、公共放牧が果たす役割などについて検討してまいります。
いこいと学びの交流テラスの自然交流施設には、様々な種目の樹木を植栽するほか、ビオトープなども整備し、植物や昆虫、水辺の生物などと直接触れ合うことのできる自然体験学習を提供していきたいと考えております。 4つ目は、「自然災害時に自ら考え、行動できる市民を育てる防災科学教育」です。
それと、また、周りが残置森林で囲まれている関係上、逆に台風なんかが、強い風が来た場合はパネルが飛んでしまうという懸念もありますが、それ以前に、残置森林のほう林、その木々が、樹木が枝折れかなんかして、それがパネルに当たって、それが原因でというようなことも考えられます。
滑り台やブランコ、桜の木をはじめとした樹木や地元の方たちが手入れをされている花壇もあり、とても落ち着く公園です。中でも、この公園のメインは愛称にもなっているSL、D51形式103号蒸気機関車です。
雨水排水を妨げる枯葉のつまりや側溝内の土の対策への対応など、私たち市民でできるところもありますけども、見えない部分の対応や大規模な改修、強風時の停電のおそれ、樹木が電線を切断するなどへの対応として、先ほど道路のところでは言われましたが、平時のパトロールでの危険察知、これまでも進められております予防保全を進めることが市の役割だというふうに思います。
その後も通水を阻害している樹木等の撤去を含め、しゅんせつや河川改修を継続的に実施されており、防災・減災対策に努めていると伺っているところです。 また市としても、こうした防災・減災対策につながる事業をしっかり要望してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆30番(片山原司君) ありがとうございました。
次に、2点目として、名勝指定地が河川区域であることを踏まえ、錦川の治水安全度の確保や、現在の漁業、観光等の河川利用の継続を前提に、錦帯橋と一体となって風致景観を構成する錦川や樹木等の要素の維持や風致景観に支障を与える施設等の改善により、適切な保存管理を行うこととしています。
そこもかなりの樹木が立っておるんですが、この記載ですと、いわゆる天王森古墳でのレーダー調査で、あれば発掘するけれど、なければ発掘しないということでしょうが、この天王森西古墳のほうはこのレーダー調査というのをそっちもやってみるんですか。天王森西古墳のほう、そこをちょっと教えてください。 ○議長(金藤哲夫君) 河村教育部長。
また、公園の中の樹木は茂り放題。あそこ、向こう側に見えるのが鉄棒かな、ですけれど、その周りも草が生えて、とても遊べるという状況になくて、周りのフェンスも草が絡みついて、これが公園というふうな感じのそういうイメージを受ける公園でございます。ありがとうございました。 このように、とても子供たちが遊べる状況にないということがあります。
それで、一番多いのが、もちろん樹木の剪定もあります。資料3をちょっとお願いできますか。これも拡大してください。 これはテーブルです。これは32年間たった。上にちょっとコケが生えているのは分かりますか。朽ちております、テーブルが。こういうのが結構あるんですよ。 私、質問をするからもう1回ウオッチングに行きました。そしたら、この形が3つありました。3つということは新しくなっているんです。
具体的には、耕作放棄地や山林に樹木や作物を植えることにより二酸化炭素を吸収させ、吸収した二酸化炭素分を企業に買い取っていただくということで、二酸化炭素排出分を相殺する、いわゆるカーボン・オフセットを行うという流れをつくる取組です。地球温暖化対策に貢献できる上に、中山間地域の新たな産業となれば、過疎対策にも期待できます。
最後に、昨年12月に美和町に着任した隊員は、農林振興に携わり、特産品である「岸根ぐり」の産地再生などをミッションとしており、現在は母樹園の樹木調査や苗木づくり、栗園での農業実習などに取り組んでおります。
崩れた建物、瓦礫撤去や放置された樹木の伐採を所有者に代わって市町村が実施できるように権限の強化をしております。管理不全による災害発生や環境悪化を防ぐ空き地を有効活用する仕組みも拡充されております。周辺への悪影響が予想される土地を対象に、市町村が課税データから所有者を探し、対応を勧告、命令する仕組みを導入。
落ち葉の状況については、植栽後20年以上経過しておりまして、樹木の成長とともに落ち葉の量は増加していると認識しておりますけれども、1,515メートルの延長があるけやき通りでは、道路上の落ち葉の量や集水ますの土砂の堆積具合は多いところもあれば、自治会清掃にほとんどないところもあり、まちまちでございます。