周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号
複数年度にわたり、契約締結等が必要なものにつきまして、会議録作成業務委託料をはじめ、23件を新たに設定するものでございます。 10ページをお願いいたします。 第3表、地方債でございます。普通財産管理事業をはじめ、41件につきまして、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。 それでは、歳入歳出予算の概要につきまして、御説明申し上げます。まず、歳入でございます。
複数年度にわたり、契約締結等が必要なものにつきまして、会議録作成業務委託料をはじめ、23件を新たに設定するものでございます。 10ページをお願いいたします。 第3表、地方債でございます。普通財産管理事業をはじめ、41件につきまして、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めるものでございます。 それでは、歳入歳出予算の概要につきまして、御説明申し上げます。まず、歳入でございます。
せんたく会議における事業の見直しにつきましては、こども未来部では、平成30年度に保育料の見直しの検討を行い、令和元年度にブックスタート推進事業における広告掲載、そして令和2年度に幼児教育・保育の無償化に伴う、民間保育所保育料納付推進業務委託の見直しに取り組んでまいりました。
◆22番(渡辺敏之君) 管理委託料、業務委託の360万円ですが、この算出根拠はどういうことで360万円というのが出ているんですか。人件費及び運営費、事務経費いろいろあると思うんだけれども、360万円の根拠について説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 小田教育部長。
昨年より、誘致活動の取り組みの手法として行っていただいている、成功報酬型土地売却仲介業務委託とございますが、これはどのような契約なのでしょうか、お答えをお願いします。 ◎港湾局長(杉田博章君) お答えいたします。
執行部から説明の後、建設部関係では、218ページの道路維持費で、植栽管理業務委託料に関して、委員から柳井川のそばの樹齢100年以上のイチョウの木や新庄公民館そばの市の名木であるクスノキやクロガネモチの木が伐採されている。
本予算に係る事業には農家への直接支援を可能にするシステム構築のための業務委託費も計上されており、10アール当たり1,000円の給付金もこのシステムにより給付されます。今後、編成される補正予算、あるいは来年度予算において、このシステムを有効に活用した、被害農家の方々が希望を持っていただけるような追加支援策を早急に検討されるよう、強く要望するものであります。
質疑を終了し、討論に入り、反対討論として、周南緑地体育施設等整備推進事業費及び周南緑地施設整備等総合支援業務委託料、PFIアドバイザリー業務分の債務負担行為の追加について、総額90億円を超えるスポーツ施設等の整備計画で、企画総務委員会の所管事務調査において屋内温水プールの整備の話があり、教育委員会との協議を進めていくということであった。
最後に、議案第123号業務委託契約の変更についてですが、これは令和2年6月定例会で議決しました萩市立小中学校GIGAスクール対応LAN環境整備業務委託契約に係る契約金額を変更することについて議会の議決を求めるもので、変更後の額は1億8,280万3,500円で、4,282万802円の減額となっています。
学童保育についても、直営で実施をしていたが、昨年、運営業務委託の公募型プロポーザルを行い、令和2年度から全て民間に丸投げした。子育てについて、市が責任を負うというスタンスが後退をしている。 防災についても、自助が7割、共助が2割、公助が1割といった発言が平気で出てくることは、地方自治体の責任を棚上げしている。
障害者が就労する施設等の仕事を確保し、その経営基盤を強化するため、国や地方公共団体等の機関が、こうした施設等から物品やサービスを優先的に調達することを進める障害者優先調達推進法でございますけれども、本市も、障害者就労施設等と物品調達や業務委託等の契約を結んでいると思いますが、過去3年の実績、また契約の仕組み等についてお示しください。 ◎福祉部長(内田敏彦君) お答えいたします。
多分、業務委託していると思いますけども、その団体名などを含めてお教えください。 ◎こども未来部長(林義之君) 親子ふれあい広場の所管する課は子育て政策課でございます。運営しておりますのが、昨年度プロポーザル方式によって選定いたしましたNPO法人下関子ども・子育ちネットさんでございます。子ども・子育ちネットさんに業務委託をしているところでございます。以上でございます。
そのため、教育委員会では学校プールを適正に管理するため、水道代、水を浄化するための塩素等の薬品代、ろ過機の保守業務委託料、水質検査に要する費用、さらには経年劣化したろ過機設備やプール配管の修繕料などを計上し、様々な対策を講じており、これらに要するコストは令和元年度決算額で約2,000万円であります。
そして、現在では全部を民間委託とし、コースも増えて業者も増えているようでありますが、どういった経緯で状況が変更されたのか、現状での家庭ごみ等の収集運搬業務の入札、もしくは取決めについて、合特法を堅持しながら、業務委託がなされているのかどうなのか、お尋ねをいたします。 大きな項目の3つ目であります。選挙制度の在り方についてお尋ねをいたします。
高度な専門的知識と優れた技能を有する人材を確保するもう一つの方策として、業務委託の際にインターネット等を活用して全国から募集し、外部人材へ業務を委託するクラウドソーシングも有効な手段の1つであると考えます。市内においても、酒造会社がITを駆使した販売、広報戦略を導入するため、副業者をクラウドソーシングで募集し、大手IT企業の専門家とのマッチングにより大きな成果を上げられています。
事業の実施に当たっては、他の自治体での実績と、知見を有する事業者である株式会社tobimushiを選定し、業務委託をしております。 続いて、これまでの業務委託による取り組みの実績及び成果について御説明いたします。 平成30年度は、約50事業者へのヒアリング等を通じ、実態把握や課題の整理を実施しました。
次に、議案第123号業務委託契約の変更についてに対する質疑を行います。議席番号6番、五十嵐議員。6番、五十嵐議員。 ◆6番(五十嵐仁美君) 小中学校のGIGAスクール対応LAN環境整備業務委託契約の金額が減額されて、その変更の議案なんですけれども、どうして減額っていうか、変更されたのか。そして、その契約の時点で変更しなくて済むようにはできなかったのかをお尋ねしたいと思います。
平成28年2月2日に、山口東京理科大学薬学部増築工事に伴う基本設計・実施設計業務委託というのを出されました。これで、ある設計会社が落札しております。金額が2,880万円だった。このときに、一番高い札を入れたのが1億2,213万円。ということは、1億円も差があったということで、異常じゃないかというふうに思いました。しかし、うちの入札関係の規則によると、これはしようがないということになっています。
萩市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案第119号 萩市デジタル防災行政無線施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案第120号 萩市火災予防条例の一部を改正する条例議案第121号 萩市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例議案第122号 萩市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例議案第123号 業務委託契約
◎財政部長(道源敏治君) 補正予算書の6ページで債務負担行為の補正をかけておりますけども、市長説明しました1件の廃止というのが、これ全体にかかっておりますけども、一番下に周南緑地体育施設等整備PFIアドバイザリー業務委託料、これの債務負担行為を廃止するという意味でございます。 ○議長(青木義雄議員) ほかに質疑はありませんか。
29ページ、賦課徴収費に計上した電算業務委託料は、新型コロナウイルス感染症の影響により、事業収入が減少している中小事業者等に対する令和3年度分の固定資産税及び都市計画税の軽減措置の特例に対応するため、データ処理業務を委託するものでございます。 33ページをお開きください。