柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号
この度の委員会では、執行部から、水道料金改定における中間検証について、報告がありました。 委員から、現行料金体系維持の経緯を尋ねる質疑に、平成30年度の経営懇話会で現行料金体系維持の結論になり、また同時に付帯意見も提出されている。それを踏まえて、今回、中間検証を行ったものであるという答弁がありました。
この度の委員会では、執行部から、水道料金改定における中間検証について、報告がありました。 委員から、現行料金体系維持の経緯を尋ねる質疑に、平成30年度の経営懇話会で現行料金体系維持の結論になり、また同時に付帯意見も提出されている。それを踏まえて、今回、中間検証を行ったものであるという答弁がありました。
現在、令和3年度までを実施期間とした、第5次行財政改革推進計画に基づき取組を進めており、取組成果や効果検証等を踏まえた段階評価を新たに実施し、本年10月に公表したところであります。 進捗状況につきましては、計画に掲げる実施項目の約8割が完了または実施中で、約5割がおおむね計画どおりに進捗しており、一定の取組の成果が表れているものと考えております。
今後、協議会の中で、市民、企業の方の意見を聴き、カーボンニュートラルに向けて、市、企業、市民、それぞれの役割を、現実的に何ができるかについて検証して、話し合うことが大事だと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。
来年度は英語を全員が使うようにし、多くの学校で2教科も導入、紙とデジタルの役割分担を検証する考えです。 質問ですけど、準備に当たって、教職員の研修、通信回線速度等準備も必要かと思われます。デジタル教科書のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。
取組の成果といたしましては、関係機関相互の連携が密になり、対策の実効性が高まったことや、安全確保のための検証改善を継続して実施したことで危険箇所が改善され、通学路の安全性が向上したことなどが挙げられます。 課題としましては、保護者や地域の方の声をさらに幅広く取り入れる手立てを講じることや、児童・生徒への安全教育の一層の充実を図ることなどが挙げられます。
令和元年6月の測定結果と比較いたしますと、一定の改修効果が認められるものと認識をしておりますが、測定時の作業内容など、測定条件の違いもございますので、引き続き、改修効果の検証を継続して行ってまいりたいと考えております。 また、騒音や臭気対策から遠ざかるような施設の改造が見受けられたことから、改善を求めているところでございます。
しかしながら、会議が重なる場合は利用が制限されることなど課題もあり、今後のデジタル化推進の取組の中で、ウェブ会議システムの導入効果を検証して、必要に応じて検討してまいりたいと考えております。 (3)公共施設へのWi─Fi環境の現状と課題について(災害時等に備えた避難所への整備など)にお答えをいたします。
これに対して、1個ずつ検証していくのがもちろん今後の課題にはなってくるんですけど、そういった日常的なことをちょっと今、SNSもすごく発達していますので、そういったものを使って、行政のほうも瞬時にキャッチできるような例えばアプリとか、そういったものがあったらもっと市民の声を拾っていけるんじゃないかなというふうに感じるんですがいかがでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。
議員定数という大きな案件については、前回様々な議論の末、32人から30人に削減されたわけでありますが、この3年間に十分な検証がなされたとは思っておりません。 今回、28人に削減する議案について、明確な根拠が不明瞭であります。議員定数については、これまで議会制度検討委員会において一定の時間を割いて集中的に論議をされてきましたが、意見集約までには至っておりません。
廃止ではなく、対象となる資格の見直しや、学業でだけでなく、文化、スポーツにも裾野を広げるといった既存事業の実績の検証による事業見直しも検討できたのではないでしょうか。これを、このグローバル50をですね、目指そうとしていた児童生徒は置き去りになっていないでしょうか。
市民の生命、財産、安全、安心を確保するためには、日常的なパトロールや過去の災害の分析、検証を怠ることなく、実践に生かすことが極めて重要であると認識をし、以下、質問をいたします。 ①まず、土砂災害をどう防ぐか。今年の梅雨入りは約1か月も早く、連日、雨空が広がり、時折、雨が激しく地面をたたきつける光景に恐怖さえ感じたりもします。
現在、厚労省の発表では、接種後の死亡報告もホームページにちゃんと記載されて、症例検証が行われ、ライブ配信もちゃんと行われています。これまでは、ワクチン接種後の因果関係は判明されておらず、引き続き個々の事例については、専門家による検討がなされる予定となっております。このような状況に、家族がもし、万が一遭遇した場合の相談窓口とその後の対応について伺います。 ○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。
その原因はどこにあるのか、科学的に検証しなければなりません。無症状の感染者が把握されていないために、無症状の感染者が新たな感染拡大をつくり出していることが大きな原因だと考えています。 発症した人の周辺だけの対応では後手後手の対応になり、不完全な対策になる。このことが各地で生じています。
平成13年3月に山口県が都市計画道路の見直し基本方針を策定し、本市も道路の連続性、代替性、また個別課題を検証し、見直しを行いました。周知のとおり、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律により、立地適正化計画が創設され、併せて都市計画法の一部が改正されるとともに、これを契機として都市計画運用指針が大改正されました。
これらの施策については、所管する部署において、数値目標やKPIの達成度を踏まえ、各種取組の十分な検証を行うとともに、全国的な潮流や先進的な取組事例などの調査・研究を行いながら、地方創生の一層の充実・強化に向けた必要な施策を検討することとしております。
やはり、この4年間を検証してみないといけませんが、明倫学舎の1棟整備、1棟保存のそれは正しかったのか。孔子廟の移転の不執行は正しかったのか。体育館の利用、子供の遊び場所整備位置は、藩校明倫館復元事業の中で正しかったのか。体育館の色合いからして、萩市の景観にマッチしているのか。等々、この選挙でそのような結果が出たと思います。
市としましては、本格的な導入に向け、まず、運用における課題を整理した上で、対象となる使用料、手数料を選定し、試験的な運用を行い、その効果を検証するところから進めてまいりたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。 ◎教育長(守山敏晴君) 第1点目の新型コロナウイルス感染症に係る本市の取組についての(1)令和3年岩国市成人式の振り返りと今後の取組についてお答えいたします。
担い手の減少、高齢化の進行等による労働力不足の解決策の一つとして、スマート農業の導入が不可欠であるため、実効性を検証しながら、推進をしてまいります。 次に、特Aを目指しては、との御提案についてお答えをいたします。 米の食味ランキングは、日本穀物検定協会が実施しており、産地の銘柄ごとに外観、香り、味、粘り、硬さ、総合評価の6項目で評価され、特A、あるいはAなど、5段階で格付けされております。
ただ、今考え得るところでそれぞれ対策を打っておられますので、それがどれだけ効果があるかその辺はまた検証もしながら、必要なまた、当然追加の策が必要であればそのことも要請をしっかりしてまいりたいというふうに思っています。以上です。 ○議長(山本達也) 岸井議員。 ◆議員(岸井靜治) これ最後になります。質問でもないのですけれどもね。
見直しに当たりましては、現状を調査いたしまして、運行ルートの案の作成、そして、実証運行と検証を行った上で、新しい運行ルートを決定をいたします。 運行ルートの見直しに当たりましては、検討をするポイントといたしまして、現在の周回方法を、より利便性の高いルートへ見直していく必要があると考えております。