山陽小野田市議会 2020-06-10 06月10日-01号
ということで、これまで校長先生が徴収していたところが変わるんですが、これも含めて公会計化することによって、どういったところが変更されるのかについてお答えください。 ○議長(小野泰君) 岡原教育部長。
ということで、これまで校長先生が徴収していたところが変わるんですが、これも含めて公会計化することによって、どういったところが変更されるのかについてお答えください。 ○議長(小野泰君) 岡原教育部長。
そのためにこの熱中小学校の校長先生を引き受けていただいたということもあります。
目標は20%ということなのですけど、これもやはり届いていないということで、その状況なんかも載っていたのですけれども、少し紹介しますと、ちなみに中学校の校長先生なのですけど日本は7%ということで、OECDの18年度調査――47カ国地域で調査しているのですけれども、平均は48.9%、約二人に一人は女性の校長がいるということなのですが、日本は最下位で7%ということだそうであります。
鹿野小中学校の校長先生や教頭先生を初めとした教職員同士がどのように連携するのか、イメージを持っているのか、お聞きをいたします。 ◎教育長(中馬好行君) これまで鹿野小中学校では、議員よく御存じのとおり、一体となって連携教育をしっかりと展開をしてまいりました。しかしながら、同一敷地内にありながらも、やはり別居した状態、隔靴掻痒の感は否めない部分もございます。
全国から生徒を引き寄せることができる魅力ある高校としていきたいとの思いは、市内の高等学校の校長先生方には頻繁に伝えているところであり、校長先生方も同様の思いであると感じています。会議の形はとっておりませんが、機会あるごとに県の担当者にも伝えるところであり、思いは十分に理解していただいていると感じております。
そうしますと、先生方がどういう勤務状況かは教育委員会は知らないが、校長先生は御存じだと。そういう意思疎通がきちっととれておれば、別に問題は発生しないんですけれども、例えば1月当たり45時間を超えるような労働、あるいは80時間を超えるような労働、これは教育委員会には報告は上がってきていないんですか。どうでしょう。 ○副議長(高田悦子君) 玉川教育長。
次は、またかわりますが、先日、向かいの向洋中学校を訪問した際、日ごろ車がとまっていない中庭にたくさんの車がとまっていたので、校長先生に尋ねましたところ、市民病院が現在工事中で、職員さんの駐車スペースが確保できないとお困りのため、お隣でもあり、本校も若干空きスペースがありましたので、一部を市民病院の職員さんに臨時でおとめいただいていますとの説明を受けました。
ということは、その日は大体いろいろなスポーツが開催されるのですけれども、そこに校長先生、ほかの先生も、野球に行けば、もうほかのところに応援に行けないと。
ここで、教育の本質を考え抜き、学校の当たり前をやめて、テレビ番組でも取り上げられ、今子供を入れたい中学校ナンバーワンとも呼ばれる東京都千代田区立麹町中学校の工藤校長先生の取り組みを御紹介いたします。公立中学校ですが、大胆な学校改革を行い、書籍も大変人気があり、教育関係者の視察も絶えないようです。麹町中学校ではクラスの固定担任制を廃止されています。学年全員の教員で担当業務を行っていらっしゃいます。
ていただきますと2時間の会議のために1日つぶれるというような状況がありますので、その会議に利用できないかということでまず今年度は校長が集まります校長会議でテレビ会議システムと言うとちょっと大げさですが大型モニターとウェブカメラを使って通常は会議室にみんなが集まるんですけど、3カ所は校長室に座ったままでカメラを通じて参加していただくという、まだテストですけどもこの3学期にもそういう形で特に島嶼部の校長先生方
学校の行事も、その小学校区内にある保育所とかの人が参加したり、また、保育所で運動会があったりすれば、小学校の校長先生は案内されて行ったりということもありますね。
その流れで働き方の改革のほうに行きたいと思いますが、仕事に関して、先ほど民間の企業では、普通の会社とか、なかなか働き方の改革といってですね、上司からいろいろ書類等が持ってこられたりすることがあるんじゃないかなと思いますが、学校のほうで、校長先生とか教頭先生のほうから先生方に対して、何かやっぱり「今日これだけ仕上げておけよ」というような課題というか、業務を与えたりするようなことというのはあるのでしょうか
そのとき、校長先生が、今は真ん中だけアスファルトになっておりますが、これの全面舗装を要求されたそうです。だけれど、費用がないということで真ん中だけアスファルトにして、今もその状態です。特に、先ほど言いました肢体不自由の――今、よい答弁をしていただきましたけれども、これ、万が一にも転んだりしたら本当に大変だと思うんです。
教育現場の働き方改革が叫ばれて久しいですが、この点は、各学校でしっかりほかの機関とも連携をとっていただいて、当事者だけに負担が重くのしかかることのないように、校長先生にはリーダーシップをとっていただきたいと思います。
◆3番(岩田淳司議員) それと、あんまり言うと失礼なとこにつながるのかもしれないですけども、やっぱり学校の管理職さんが今そういったことで、草刈り業務であるとか、いろんなところに、教頭先生初め、そこを多分環境整備員さんに頼らないまでも、自分たちでやろうというところを頑張っておられると思うんですが、やっぱり生徒たちを見るという、やっぱり大きな大局に見て、校長先生、教頭先生というのは学校の運営を見ていくというところの
今、放課後子供教室というものを入れると一緒になってぐちゃぐちゃになってしまうので、そこはやめますが、なぜこれがいいかといいますと、学校の、例えば小学校なら小学校の敷地内で、グラウンドもあり、空き教室もあり、体育館もあり、学校が終わって授業が終わった後に、同じそこに通う児童が放課後児童クラブに行くわけですが、その責任者が教師のOBであり、学校の校長先生と非常に連携がとれていたからかなと実感したことがあります
今、放課後子供教室というものを入れると一緒になってぐちゃぐちゃになってしまうので、そこはやめますが、なぜこれがいいかといいますと、学校の、例えば小学校なら小学校の敷地内で、グラウンドもあり、空き教室もあり、体育館もあり、学校が終わって授業が終わった後に、同じそこに通う児童が放課後児童クラブに行くわけですが、その責任者が教師のOBであり、学校の校長先生と非常に連携がとれていたからかなと実感したことがあります
学校の校長先生にも一言お話をして、教育委員会にもちょっとお話をして、美川支所長と話して――美川支所長は、皆さんの気持ちを確認しないといけないということで、該当する自治会長には全員連絡をして会場に集まってもらいました。