319件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2023-06-16 06月16日-05号

給食方式は、自校方式、親子方式センター方式があり、施設設備面においてもそれぞれ違いがあります。そのような中、献立学校給食摂取基準を基に、より多くの栄養素を摂取できるような工夫をして作成しております。 教育委員会における学校給食管理体制につきましては、令和4年度から調理場献立表及び栄養価一覧表を毎月確認することにしております。

岩国市議会 2023-06-13 06月13日-02号

これは給食が自校方式ならすぐできます。だけれど、今はもう自校方式をどんどんやめているので、これはちょっとなかなか難しい。これは宿題にしたいと思います。何とか、そういう保護者というか、預けている人に何とか支援をしてもらえないかということについて、ちょっと考えていただきたいと思います。 それでは、2番目にファミリー・サポート・センター事業につきまして、質問いたします。 

下関市議会 2020-12-15 12月15日-07号

民設民営で8,000食規模センターをつくり、そこに、自校方式学校を再編するという内容を、きちんと保護者やかかわる皆様に対して、説明するべきだと思います。 委員会での答弁は、要望があればするということでしたが、事業者が決まる前の段階、もっと言えば、公募を始める前の段階で、きちんと説明し、皆さんの意見を聞くべきだと思います。スタートに立つのはそれからではないでしょうか。 

下松市議会 2020-02-25 02月25日-04号

直近では、中央保育園民営化小学校給食を自校方式からセンター化する際などです。 今回も、当然委託先が決まった段階から、保護者への説明会が行われていたと思っておりましたが、いただいた資料では、2月、3月となっておりました。 2月の市広報に申し込みについて掲載されておりましたが、保育料の値上げを含め、不安な思いをされている保護者もおられます。

岩国市議会 2019-06-19 06月19日-04号

現在、市内46校の給食調理は、岩国学校給食センターで8校、西部学校給食センターで16校、親子方式で7校、自校方式で15校となっており、給食の食べ残しについては配送元調理場に回送されております。 回収された食べ残しについては、生ごみ処理機を設置して堆肥化を行っている学校が7校、その他の学校においては、引き取り業者が回収して堆肥化を行っております。 

長門市議会 2019-06-05 06月05日-03号

学校給食についても、平成9年の保健体育審議会答申で、食材一括購入統一献立センターなど大規模被害につながる大規模化よりも、食材個別購入調理ごと献立、自校方式調理が望ましいことを指摘しております。 また、近年、工場でつくられた加工食品による大規模食中毒が発生しており、加工食品だからといって安心できないことを改めて感じているところでございます。 

長門市議会 2019-02-26 02月26日-03号

校方式をやめてセンター化に持っていく、色々ありました。だから、妥協できるのはそこまでです。これだけは言っておきます。あなた自身も、教育委員会にそういう再考を促す考えはないというのが分かったから。 通告しております第2の質問に入ります。 第2の質問というのは──ちょっとここからクールダウンに入りますから──一般廃棄物処理基本計画についてであります。 

岩国市議会 2018-09-10 09月10日-05号

ことしの夏は息が苦しくなるような暑さで、センター方式での調理作業エアコンでの温度調整がされていますが、自校方式での調理室にはエアコン整備などなく、大変な思い給食調理に携わっておられたのだろうと、御苦労に感謝をいたします。今後の課題としないといけませんが、このたびは西部学校給食センターから運ばれる学校配膳室に絞って尋ねます。

萩市議会 2017-12-14 12月14日-06号

委員からは、できるだけ自校方式を継続すべきであるとの意見がありました。 また、萩市の学校施設耐震化が100%と公表しているが、白水小学校調理場は、耐震化がされていなかった。校舎と別棟の調理場学校施設として考えるべきではないかとの指摘がありました。 採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、議案2件の教育民生委員会の報告を終わります。

岩国市議会 2017-12-06 12月06日-02号

校方式にしても、親子給食にしても、センター方式にしても、きちんと衛生管理を行ったところで配膳員が入って配膳の食器を並べたり、パンを置いておかなければいけない、食缶も置いておかなければいけない、そういう状況でいろいろ行っていると思いますが、親子給食のときに養護先生が携わっているということで、養護先生はいろんな病気になった子供たちのお世話をしたりというか、見たりしながら、その食缶の中の検温等をしていました

山陽小野田市議会 2017-06-21 06月21日-02号

これで、他市にないこの当市のすばらしい、全国に誇れる自校方式また親子方式学校給食がなくなった、当市の宝がなくなったわけですけども、藤田市長は、他の自治体にあるものばかりを求めるのではなく、このまちが持っている、そのものを生かしていきたいということでありました。 そういう意味では、今、ある意味では、この財政面ばかりじゃなくて、先行投資も含めて、市民生活を優先して事業に当たられる。