234件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山陽小野田市議会 2018-03-28 03月28日-09号

審査で明らかになったことは、平成30年9月供用開始予定ですが、その前に行う調理配送リハーサルに対応できるよう8月1日には所長を初め栄養教諭、調理員等職員を配置する必要があるため、この8月1日を供用開始日とし、本条例の施行日としているということ。学校給食センターには食料の備蓄がほとんどないので、災害時に炊き出し等の対応は考えていないということです。 

柳井市議会 2018-03-08 03月08日-03号

現在も各学校栄養教諭が出向いて、食育に関する巡回訪問を行っております。ほかに、地元農家県農林事務所、それから農協などと連携した、出前授業なども行っております。委託業者に対しては、地産地消についての取り組みについて、選考段階からこういった、市の取り組みに対する理解、それから事業者としての貢献についての姿勢も、審査の中でお聞きしているということでございます。以上でございます。

山陽小野田市議会 2017-09-08 09月08日-03号

それから、給食センター基本計画に掲げておりますところの、地産地消の推進というところにつきましてですけども、これもちょっと重複はしますけども、基本的には学校栄養教諭だとか、私ども、そして市の農林水産課、JA、そして市場関係者、これで構成しておりますふるさとの食推進事業ネットワーク事務局会議において、私どものほうからは、それぞれの方々に増産のお願いであるとか、流通量の増加についてお願いをしてきておりますので

山陽小野田市議会 2017-08-25 08月25日-01号

教育部長尾山邦彦君) 栄養教諭調理員のほうでよく検討していただいて、この選定をしております。 以上です。 ○議長(尾山信義君) 岩本議員。 ◆議員岩本信子君) それは何かちゃんとした委員会とか、そういう給食委員会とかいろいろありますが、そのようなところできちんと協議されたということですか。それとも、ただ栄養士さんと調理師さんが集まって協議したという。

山陽小野田市議会 2017-03-23 03月23日-07号

質疑の中で、「運営委員のメンバーは」との質問に対して、「教育部長小中学校長管理栄養士給食主任養護教諭栄養教諭、学校栄養職員健康増進課職員調理員学識経験者小中学校のPTAである」との答弁がありました。 また、「学校給食センターが運営される間、運営委員会は存続するのか」との質問に対し、「存続させて話し合っていく」との答弁がございました。 

萩市議会 2017-03-07 03月07日-06号

出身地がどこかというより、生活の根拠地ということで見ると、市内中学校教員161人(養護教諭栄養教諭を除く)中、市内が92人、57%であった。すべての教員が、みんな地元のことを優先して考えてくれている。 市内高校の足りないところはどこか。中学校では、高校が魅力的な学校になる努力をしてほしいという要望が上がった。 コミュニティスクールの効果。 

長門市議会 2017-02-24 02月24日-03号

学校給食は、子供達が望ましい食生活について体験的に学ぶ時間や場でありますことから、節分の日に鯨を食べる等の行事食郷土料理献立に取り入れたり、栄養教諭学校栄養士給食時や授業食育指導を行ったり、また、子供達生産者との交流を行う等、学校給食における食育に取り組んでいるところでございます。 食育は生きる上での基本であって、知・徳・体の基礎となるべきものであります。

宇部市議会 2016-09-09 09月09日-02号

第2点、小中学校における取り組みについてのお尋ねですが、本市の小中学校では、栄養教諭等が中心となって食育指導を行っています。 具体的には、小学校低学年の児童に、嫌いな食べ物でも進んで食べられるよう、紙芝居や映像を使い、楽しく栄養について教える等、工夫を凝らした指導をするとともに、社会科では、万倉なす等地元生産者から収穫までの話を聞くなど、つくる人の気持ちを大切にする授業を行っています。

山陽小野田市議会 2016-06-17 06月17日-02号

ただし、これだけで安全な給食をつくることができるわけではなく、栄養教諭調理員の知識、技術も欠かせない要素でございます。食材の見分け方、食材の種類、状態に応じた調理法工夫子供たち発達段階に応じた味つけ、限られた時間の中での作業の完了、こうしたことができるのは熟練の技を持っている調理員ならではと考えております。この技、熟練が仕事に対する誇りの基礎になっております。 

岩国市議会 2016-03-09 03月09日-05号

食品選定に当たりましても、安全性や衛生的に問題のあるものが使用されることがないよう、栄養教諭、学校栄養職員等が、学校給食衛生管理基準や必要に応じた情報収集に基づき、鮮度や添加物産地等を確認した上で、選定、発注、検収等を行ってまいります。また、献立委員会等において、食品選定に係る検討を行っております。