岩国市議会 2023-12-08 12月08日-03号
特に、柿は熊の好物でありまして、栄養価も高いというところで、繁殖数の増加につながってしまいます。 しかし、議員御案内のとおり、中山間地域を中心に空き家の増加等、地域の諸問題も重なりまして、管理されない柿の木が増加しております。親族も近くにおられないことなどから、早期に果実の摘み取りや、枝の伐採等の対策を行うことが困難な状況であると、自治会からも相談を受けております。
特に、柿は熊の好物でありまして、栄養価も高いというところで、繁殖数の増加につながってしまいます。 しかし、議員御案内のとおり、中山間地域を中心に空き家の増加等、地域の諸問題も重なりまして、管理されない柿の木が増加しております。親族も近くにおられないことなどから、早期に果実の摘み取りや、枝の伐採等の対策を行うことが困難な状況であると、自治会からも相談を受けております。
教育委員会における学校給食の管理体制につきましては、令和4年度から調理場の献立表及び栄養価一覧表を毎月確認することにしております。あわせて、調理後の状況を確認できるよう、日々の給食写真の提供を受けることで、給食管理室が各調理場の献立や栄養価の状況を把握し、学校給食に関する課題について改善を図っております。
市教育委員会としましては、安心・安全な学校給食を児童・生徒に提供することはもちろんのこと、保護者にも不安を生じさせることがないよう、食品の安全性や栄養価を十分に勘案した上で適切な食材の確保をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆8番(川口隆之君) それでは、自席から再質問させていただきます。
12月定例会では、全調理場における令和2年度の1年間の栄養価を集計し、検討しているとの御説明をいただきましたが、その後、給食1食当たりの予算が新年度の運営に向けてどのように検討されたのかお示しください。 また、児童・生徒に配食されるまでの栄養管理体制についても併せて質問してまいりました。
また、栄養価につきましては、文部科学省の学校給食実施基準に定められておりますが、その基準値は努力義務とされていますので、児童・生徒が栄養バランスの取れた給食を食べて、心身ともに健康的な生活を送ることはとても大事であることから、基準値を指標とした献立作成を行っていかなければならないと考えています。 そこで、今年度、全調理場の令和2年度1年間の栄養価の集計を行い、検討を行ってまいりました。
これを受けて、委員中から、「文部科学省が示す基準をクリアできるように、栄養管理についても多角的に検討されて、しっかりとした運営をしていただきたい」との意見があり、当局から、「子供たちが栄養価のあるものを食べて、心身ともに健康的な生活を送ることはとても大事なことであると考える。栄養面や価格面などを総合的に考え、早急に対応していきたい」との答弁がありました。
最近の鳥獣はグルメ志向で我々人間と同じようなものを食べることにより人間慣れをしてしまったり、栄養価の高い物を食べることによって、繁殖力も増すということでありますので、しっかりとそのあたりは頭に入れながら対策を講じていく必要があるのかなと。
昼食の提供というのは、1日、本当しっかりした昼食が取れる、学校があれば学校で取れるけれども、家庭によってはなかなかしっかりとした御飯を食べられずに栄養価が偏ったりとかそういう中で、しっかりとした、学校だと給食が出ているのは本当にありがたいという声がありました。
その市内業者がいわゆる地元食材をどの程度仕入れているかは厳密には確認できませんが、当院といたしましても栄養価とコストを勘案しながら、患者様に最適なバランスの取れた食事を提供しているところであります。 地域に密着した公立病院である市民病院といたしまして、地産地消が必要なのは十分承知していますので、今後も委託業者にできるだけ地元業者の活用、そして地元食材の仕入れを行うよう協議を重ねてまいります。
本市におきましては、避難所の生活において山口市避難所運営マニュアルに基づいて対応しているところでございますが、長期化する場合の避難所での暑さ対策や仮設トイレの設置、栄養価に配慮した食事の提供などの課題もございますことから、内閣府が示している避難所の設置、運営、食事や保健衛生などを定めた、避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針や、避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインに基づき随時見直
下関市もだんだん多分、低栄養――普通見て、ちょっと買い物が遠かったら、菓子パンとかそういったことで食事を済ませてしまうような方、お腹はいっぱいになるのですけど、栄養価が高くないしということで、そういったことを今から考えて、早いところはいろいろやられてるところもあるのですが、下関市の福祉のほうだけではなく、保健のほうも考えていかないといけないと思っております。
今、市内にはたくさんネギであるとかアスパラであったり、いろんなものがとれるわけでございますが、こうした幅広いものに対して補助するということでございましょうけれども、一応現行の給食費の中で栄養価を保って、きちんとしたおいしい給食を提供しておりますので、そのあたりについては御理解をいただいて、現行の中で対応させていただきたいと考えております。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。
逆に、その百歳体操等で筋力が維持できれば、外出が苦でなくなり、人との接触や会話もふえれば、認知症予防にもなる、出ればお腹もすく、そして栄養価もとれるということです。そうした観点からも、しっかりこうした筋力をつける予防事業も大事だと思いますが、この点について部長、どのように考えておられますでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 小林健康福祉部長。
実は穂がついて実っていますから、その穂はその濃厚飼料として、栄養価の高い物として、一緒に牛が食べるということで、今の畜産の中で一番大変なのは実は粗飼料。稲わら取るというのが非常に大変なんです。大きい農家さんやられています。油谷の圃場のあたりでもやられていますし、三隅のほうでもやられています。
◆議員(中岡英二君) 今、言われたように、確かに衛生的、安全、そういう面では給食センターはすごくいいものだと思いますが、私は、本来、その給食センターをつくられた目的は、子供たちへおいしい食材を提供し、栄養価のあるものを、安心して使える食材を提供する場、これも本来の目的だと思っております。
今後も、地産地消の特徴でございます鮮度が高く、栄養価が高い旬の食材、また顔が見える生産者から得られる安心感、そして流通コストや燃料をかけずに流通できるなどの利点について啓発を行い、市民の皆様に身近に感じていただけるよう取り組みを進めたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) 河﨑議員。 ◆議員(河﨑平男君) それでは、再質問させていただきます。
まず、認定状況でございますが、昨年度は、熊毛北高等学校と熊毛農産物加工所との共同事業として、野菜と果物による栄養価の高い「ベジふるジャム」の開発のほか、民間企業による「ふわふわチーズタルト」等の洋菓子の商品化など、10件を周南ものづくりブランドに認定されました。
それに続けて「食材の歴史、収穫法、旬、収量、品質、品種、栽培法、漁獲量、栄養価、料理法まで、テキストにまとめれば発信力が高まるばかりか、バイヤーとの取引でも有効になる。商談もプロモーションしやすくなり、ブランド化にも食品偽装化にもつながるのだ」と、こういうふうに書いてあります。長門の食に対しては、先程も市長の答弁の中にもありました。
しかし今日、食料の多様化、栄養価の問題等による日本人の意識の変更により、米など主食用米の消費量の減少に伴い、国も生産調整をすることで、ますます耕作放棄地の増大につながっています。この対策として、国、県も手をこまねいているわけではなく、さまざまな交付金等を支給することで、農業維持に貢献しているところです。 そこで、お尋ねいたします。 耕作放棄地防止対策について。
それから、代替食が難しいのは、いわゆる普通の子供が食べているのと同じような、栄養価が落ちないような代替のものを一定期間保存せんにゃいけんわけでしょう。そういう保存期間の問題、どうやってそれを保証するかという問題、いわゆる栄養価を保証するかっていう問題。こういうことがより複雑になるわけです。 こういうのは、単純にすればするほど、事故は減っていくわけでしょう。 例えば、配送でもそうです。