宇部市議会 2016-09-09 09月09日-02号
家庭版30・10運動について、長野県松本市は、毎月30日は食材を使い切る冷蔵庫クリーンアップの日、10日はもったいないクッキングの日、大根の皮やブロッコリーの茎、古いパンを使ったレシピを紹介するなど、家庭版30・10運動にも挑戦をされています。宇部市も検討してみてはどうでしょうか。ここは要望しておきます。
家庭版30・10運動について、長野県松本市は、毎月30日は食材を使い切る冷蔵庫クリーンアップの日、10日はもったいないクッキングの日、大根の皮やブロッコリーの茎、古いパンを使ったレシピを紹介するなど、家庭版30・10運動にも挑戦をされています。宇部市も検討してみてはどうでしょうか。ここは要望しておきます。
そのほか長野県松本市では、JR松本駅の自由通路に、平成21年の衆議院議員選挙から、期日前投票所を設置し、通勤や買い物の途中に投票してもらい、投票率アップに取り組んでいるとのことです。 また、広島県福山市では、平成26年12月に、市内のショッピングセンターを期日前投票所として使用する協定書を締結し、今後、投票所を設置して投票機会をふやす取り組みを進めているそうです。
アワード」、過去2回表彰されておりまして、自治体では長野県の松本市の「「健康寿命延伸都市・松本」をめざして」を初めといたしまして、横手市、多治見市、藤枝市、東海市、岡山市、呉市、大府市、坂戸市、妙高市等いろいろな市が受賞されておられます。
昨年の文教民生委員会で、松本市のバイオディーゼル燃料の取り組みについて視察をいたしました。松本市では、平成14年に資源ステーションでのモデル回収、そして、平成17年には出張所や福祉の広場を利用しての全市での拠点回収、そして、平成18年度は学校給食の廃油回収をしており、廃油は障害者施設で製油した後に、市のごみ収集車に利用しているということで、私どもは拠点回収の場も視察をしてまいりました。
そこで御紹介いたしますが、松本市では、昨年の予算議会で、市長みずからが、6歳までの乳幼児がいる世帯──ここでは母子世帯です、児童扶養手当の支給世帯、これを交付対象外にする。そして、通常保険証を交付する。以前にも運用の中で交付してこなかったという状況だそうですが、こういう対策をとっておられるということであります。
ところが、長野県松本市が独自の基準で調査した47件のいじめのケースについて、この文科省の基準に照らすと、2件しか該当をしなかったということが報告されてます。また、青森県の五所川原市の教育委員会でも、市内の小中学校を対象に独自の調査を実施をして、文部科学省の定義を緩め、いじめにつながる行為もいじめとしてとらえた場合、同省の定義より3倍近い68件が報告されたということが報道されておりました。
中谷人志様から100万円、社会事業費寄附金として、稲田博之様から20万円、池田千鶴子様から10万円、北坂栄子様から5,000円、山口銀行上宇部支店行員一同様から1万7,800円、教育費寄附金については、教育基金寄附金として、由井久男様から5万円、交通遺児教育資金寄附金としてウベニチ新聞社様から2,507円、濱野誠一様から1万1,837円、吉村孝幸様から6,711円、青少年健全育成事業費寄附金として、松本重義様
先日、長野県の松本市に視察に行ってまいりました。そこでは松本子どもプラザという子育て総合支援センターがあり、センターの中には子育て支援ルーム、子育て相談室、休日保育等々があり、子育てに関することはプラザに行けばほとんどがわかるという施設でした。