山口市議会 2010-12-13 平成22年第7回定例会(2日目) 本文 開催日:2010年12月13日
それで、韓国には、サムスン電子という会社がありますが、これは、売り上げが10兆円で収益が8,000億円、これ8,000億円というのは、日本のソニー、東芝、すべての大きな会社9社あるんですが、それを合わせても6,000億円しかないんですね。いわゆる韓国が今すごく元気になって、韓国というのは、日本よりはすごく輸出型の国でありますが、しかし、日本と韓国とすごく競合します。
それで、韓国には、サムスン電子という会社がありますが、これは、売り上げが10兆円で収益が8,000億円、これ8,000億円というのは、日本のソニー、東芝、すべての大きな会社9社あるんですが、それを合わせても6,000億円しかないんですね。いわゆる韓国が今すごく元気になって、韓国というのは、日本よりはすごく輸出型の国でありますが、しかし、日本と韓国とすごく競合します。
我々がじゃ発表できるのは、今言われました積算根拠としてどうなのかという御質問されましたので、今ここの提案された部分の積算根拠としては東芝という形で出てきております。これは言えると思います。ただし、これが確実にやるというのは、まだ決まってっておりませんという内容でございます。
入札に参加した業者は、日本無線、三菱電機、東芝である、との答弁でした。 また、3社の応札金額は幾らか、との問いに対し、応札した2番目の業者なり3番目の業者なりの金額を言うことは、入札結果の公表の一部に当たるという判断のため、入札参加企業の入札額の公表はできない、との答弁でした。
もう一個突っ込んだ話を教えてくれと言いましたら、三菱さんには、JRCさんは出されなかったんですけど、事後、東芝さんと沖電気さんと富士通ゼネラルさんがもう一回接続できるかどうか調べてくれとありまして、実は一番大手の沖電気さんとは、どうしてもインターフェースが合わない、そういうことで沖電気さんは辞退されました、ということでございます。
業者ですが、NEC、富士通、東芝等があります」との回答です。 「システム化にすると管理的にもよくなるが、今回840万円のシステム開発委託料が提案されているが、今後の管理は農業委員会のみで行うのか。
昔は、この周南市には東芝もありました、三洋電機もありました、ナショナルもありました。そういった方々がすぐ来ていただいて、いろいろな仕事をしていただいておりましたけれども、丸一日かかるような状況になってきたこの周南市を、今からどういうふうにしたら昔のような周南市に戻るのかなということが気になってなりません。
約10年前には大手の東芝さん、また三菱さん等々の電気メーカーの方々が皆、小郡に行ってしまいまして、小郡までそういったことをやっていかなきゃいけない。そして小郡のほうに行きますと、いわゆる東京本社の支社・支店が、そこにずらっといるというふうな形になってきております。翻って、この周南市を見たときに、そういった企業体がどんどんなくなっていっているという寂しさがどうしても否めません。
◆23番(城市進君) 6月2日の入札、指名競争入札ですね、契約を結ぼうとする日立製作所、東芝、日新電機、いろいろ、安川電機、明電舎、ありますが、入札をすべて辞退を一たんはしたわけですよね。そこの再確認ですが、これはどうとらえたらいいんでしょうかね。もうニュースが流れておりますので、ニュースのことだとは察知をするんですが、つまりそういうことでしょうかね。
昭和50年に再開された後の地域振興で、主な企業として住友化学工業株式会社、日立電設株式会社、東芝三沢メディア機器株式会社等々が誘致されて、地域の活性に取り組んでいます。そのために、利用者目的をみると、60%がビジネス客で、次が25%で帰省客、15%が観光客の順で、他空港に比較して観光客の割合が低い状況であります。そのために、観光客の集客増を目的に、基地周辺にアメリカ村を建設しています。
テレビで言えば、名前言っちゃいけないけど、例えばソニーとか東芝を含めて、もっと言えばその前の原材料を提供している、例えば東ソーさんもあるかわかんないです。
今来ている企業というのはキャノン、ソニー、それから東芝、それからアメリカ資本のテキサス・インスツルメンツ、それからそれに合わせたように、地元も同じ企業体でIT、それから精密機械の企業がいっぱい来ております。なぜ来るかというと、そこに空港があるから来るわけであります。企業誘致も当然地元も一生懸命にやったと思います。その結果、すべてを足すと従業員の規模で数千人です。
また、昨日、新たに三菱ビルテクノサービス、東芝エレベータ及び日本エレベーター製造の3社に同様の事実が確認されたところでございます。このため、国土交通省から緊急点検の指示を受け、現在対応をしているところでございます。本市の現状について申し上げますと、建築確認申請がなされ、完成時には建築主事が検査を行っております。
で、女性への配慮が企業の発展につながるということで、大手企業――松下電器、ソニー、東芝、この山口県内におきましては、岩国にあります帝人さんもそのように女性を中心にした働き方に対しての支援を社内挙げて女性の懇談会を通しながら、働き方への支援をしているようでございます。
僕は、雇いどめは、これはきかんのじゃないかという、半年ごとやるのね、ただ、凡例として、東芝の柳町工場事件っていうのがあります。それは最高裁で争ったんですが、やっぱり2カ月ごとの雇用、それが3年でした。最高裁では、これは常用と同じように見なすということで判決が下りております。 ただ、この問題も、本人が訴えて裁判を起こさん限り、幾ら安定所や、要するに基準監督署に行ってもかなり判断はしてくれません。
それとまた、もう一点、先般の2月の28日の新聞で皆さん御存じのことと思いますけれども、宇部にシグマパワーと東芝とオリックスが合弁で石炭火力発電をつくるということが、結局、中止になるということを宇部の市長に申し出て、大変宇部は痛手を受けたというふうなことで、この電力も調べてみると、ここあたりの電力というのは萩から来るそうでございます。萩から来るということは、萩は宇部から来るそうでございます。
◎総務部長(松原忠男君) 最初のパソコンの問題でございますけれども、これは当初323台を導入させていただきましたときには、ちゃんとした仕様書、これは、今言われるように、ハードとソフトと別々ということではございませんけれども、仕様書を与えて、その中で東芝、日立、富士通さん、ほか5社ぐらいがそれぞれ参加していただいて、入札の結果によってやってきたということでございます。
議案第137号は竹崎(仮称)中継ポンプ場電気設備工事につき、平成17年5月18日に8社により行われた条件付き一般競争入札の結果、株式会社東芝中国支社と請負金額3億450万円で、議案第138号は山陰終末処理場水処理機械設備工事につき、平成17年5月18日に8社により行われた条件付き一般競争入札の結果、株式会社新鋼環境ソリューション九州支社と請負金額1億4,910万円で、議案第139号は山陰終末処理場汚泥処理機械設備工事
議案第137号から議案第140号までは、いずれも工事請負契約締結に係る議案で、議案第137号は竹崎(仮称)中継ポンプ場電気設備工事について、株式会社東芝中国支社と3億450万円で、議案第138号は山陰終末処理場水処理機械設備工事について、株式会社神鋼環境ソリューション九州支社と1億4,910万円で、議案第139号は山陰終末処理場汚泥処理機械設備工事について、荏原エンジニアリングサービス株式会社中国営業所
そして今、あのトクヤマさんの向かい側の東芝セラミックスの隣接地でございますが、あそこへ実証装置を置きまして1キロワット、大体60度ちょっとのお湯が毎分24リットル確保できるということでの電気と熱のコージェネということのシステムの実証実験をやっております。
一回ねじを巻くと、何と1年間回り続ける、動き続けるという時計でありますが、これをつくった人は田中久重さんと言われまして、藤岡市助さんと並ぶ、やはりテレビでは東洋のエジソンと言っておりましたが、このお二人が具体的な名前も出しますが、東芝の創業者と言われてる方でありまして、藤岡市助さんは日本の電気産業のやはり礎を築いたと言われるぐらい大変な業績を残した方であります。