73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号

前回、昭和東南海地震及び昭和南海地震発生してから70年以上が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生切迫性が高まっていますと記載が出ております。 このような中、本市においては、この4月に危機管理体制の強化として、新しい体制で臨まれておりますが、この新しい体制の方針、そして、従来から何を変えたのかお示しください。 次に、災害対策用備蓄品についてお尋ねします。 

岩国市議会 2018-12-10 12月10日-04号

南海トラフ震源とした地震は、おおむね100年から150年の周期で繰り返し発生しており、昭和19年の昭和東南海地震昭和21年の昭和南海地震発生してから70年以上が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生する切迫感が高まってきております。 山口県が設置された地震津波防災対策検討委員会は、南海トラフ地震による山口県の被害想定を、平成26年3月末に発表しております。

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

気象激化による豪雨はもちろん、差し迫っている東南海地震を初め、大規模災害は他人事ではなくなり、改めて我々の日々の生活災害の危険にさらされているのだということを意識するところとなりました。災害への備え対応ということが、地方自治体にとっていかほど重要な役割であるかを考えさせられた年でした。  それでは、この1年の締めくくり一般質問として、通告に従い質問に入らせていただきます。  

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

気象激化による豪雨はもちろん、差し迫っている東南海地震を初め、大規模災害は他人事ではなくなり、改めて我々の日々の生活災害の危険にさらされているのだということを意識するところとなりました。災害への備え対応ということが、地方自治体にとっていかほど重要な役割であるかを考えさせられた年でした。  それでは、この1年の締めくくり一般質問として、通告に従い質問に入らせていただきます。  

周南市議会 2015-07-01 07月01日-05号

その後、何年か後に、10年ぐらいでしたかね、これで東南海地震が起きていると。非常に似ている。 なぜ似るんかといいますと、地球内部というのは、原子力発電じゃないんですが、原子力の物質が核融合や核分裂が起こしていますので、それが地球内部をずっと温めているんです。そうしますと、何年か置きにそれが表面に出てくるんです。そのエネルギーが。

岩国市議会 2015-06-30 06月30日-06号

一方、最近は地球温暖化による気候変動が予測できない自然災害を招いていること、絶対に起こると想定される東南海地震が近づいていること、そして新たなウイルスとの戦いなど、大規模自然災害が心配されている状況です。政府は、こうした自然災害対策こそ急ぐべきですが、逆に憲法改定は新たな軍備拡張を招き、軍備予算を膨張させ、国土保全医療対策予算を圧迫をし、ますます国民を不安にさせる道につながります。 

岩国市議会 2014-12-10 12月10日-05号

まず、防災行政無線整備につきましては、平成20年3月に作成されました岩国防災情報に関する基本計画に基づいて、これまで整備が進められているようでございますが、比較的温暖な地域であった岩国市においても、平成17年の台風14号による災害や、ことし8月の豪雨災害を経験し、また、近い将来発生すると言われる東南海地震など、市民防災に対する関心は非常に高まっていると感じております。 

下関市議会 2013-12-18 12月18日-06号

これまで静岡県の駿河湾近辺で起こる東海地震、それから紀伊半島沖で起きます東南海地震、高知県の室戸岬沖で起こる南海地震のこの3つの地震連動して、約100年から150年間隔で大規模地震発生してまいりましたけれども、東日本大震災を契機に、あらゆる可能性を考慮した想定といたしまして、この3連動日向灘震源とする地震を加え、この4連動で起こる地震南海トラフ巨大地震というふうにされております。 

山陽小野田市議会 2013-06-18 06月18日-02号

◆議員(衛藤弘光君) それでは、津波の件で、避難の件についてお聞きしますけど、3月議会に私意見を申しましたが、小野田開作地内に住んでいらっしゃる方が海抜ゼロメートル地帯なんでございますが、そこに東南海地震発生して到達するのに約222分、3時間42分というように言われておりますが、これが昼ならいいんですけど、真夜中に来た場合に、どこに避難したらいいんか。

宇部市議会 2013-06-06 06月06日-03号

特に、東南海地震の起こる可能性が高まっているときに、山口県としては誘致の絶好の機会であると思われるのですが、少ないようにも感じております。県の東京、大阪等の出張所もあります。あらゆる可能性を追求して、誘致に励んでいただきたいと思います。 少し視点を変えますと、宇部市から出ていく企業を引きとめる方法は捉えていないように私は感じております。

周南市議会 2012-07-04 07月04日-04号

福島の例を見てもですけれども、今東南海地震、南海地震、この前名古屋の学者が発表したのは、南海トラフというのは実は沖縄のほうまで連なってる物すごい溝だというんですね。これが本当の意味で全部動いたら、もっとひどいのが来るんじゃないか。歴史的にもずっと調べていって、大体1400年ぐらいの周期でどうも起きてるようだと。大きなのも小さいのもあるんですけど、何万人の人が死んでる。

山陽小野田市議会 2012-03-13 03月13日-06号

そして、ここに大きく線で囲まれているところ、これが今防災会議で検討しておりますこの東海地震南海地震東南海地震そしてさらに日向灘沖地震をも含めた大きな範囲になっております。これを見ていただいてすぐわかることは、今度の新しい震源域といいますか、この大きい線は、四国のほとんど陸上部分も含んでいるとこういうことでございます。

宇部市議会 2012-03-09 03月09日-02号

総務管理部長木藤昭仁君) 津波想定でございますけれども、山口県が平成23年3月に取りまとめられました地震被害想定調査報告書によりますと、東南海地震南海地震が同時に発生した場合、本市最大震度は5弱、津波による水位の上昇は最低で80センチとなってございます。それによると、現在見込まれている津波においては、市役所には大きな被害はないと考えています。 

岩国市議会 2012-03-09 03月09日-05号

以来各地では、地震活動が活発化しており、南海東南海地震台風などの自然災害に対する備え地域防災計画見直し津波発生時の避難マニュアル見直しなど、東日本大震災教訓にしたさまざまな見直しが求められています。 災害時には、高齢者障害者などの災害時要援護者は、一般避難所生活では、疲労やストレス、持病の悪化等を原因とする関連死に至る事例が報告されています。