岩国市議会 2021-09-07 09月07日-02号
周東中学校では、今年の東京パラリンピック金メダリストである道下美里さん、この選手等との出会いをきっかけにガイドランナーになられた北村拓也さんを招いた講演会を行いました。「相手のことを分かりたいときは、まず自分のほうから考えること」とか「自分として生きることがみんなの力になる。一番身近で大切な人権、それは自分自身という存在であること」など、貴重な学びができる場となりました。
周東中学校では、今年の東京パラリンピック金メダリストである道下美里さん、この選手等との出会いをきっかけにガイドランナーになられた北村拓也さんを招いた講演会を行いました。「相手のことを分かりたいときは、まず自分のほうから考えること」とか「自分として生きることがみんなの力になる。一番身近で大切な人権、それは自分自身という存在であること」など、貴重な学びができる場となりました。
2020年の東京パラリンピックに向け、パラサイクリング日本ナショナルチームのキャンプ誘致及び選手と市民の交流事業を積極的に推進するため、平成30年度は2回キャンプを受け入れ、決算額は150万円であります。 活動指標である合宿は目標3回に対して2回実施、交流事業は目標6回に対して2回実施であり、2020年に向けてより多くの人に興味関心を持ってもらうことが必要であります。
そして最後ですが、このアール・ブリュットの取り組みということで、これは平成29年の第4回定例会でも、以前に浦岡議員が取り上げて東京パラリンピックも近いということで、宇部市さんの条例を制定する取り組みであるとか、フランスのナント市の取り組みであるだとかいうことを紹介しながら、アール・ブリュットの取り組みをしっかりお願いしたいということを取り上げました。
先ほどから2020のパラリンピックについてお話しされておりましたが、2020東京パラリンピックが開催されますが、先ほども言われましたが、山陽オートレース場はパラサイクリングのナショナルチームの合宿地に決定しております。
東京パラリンピックは絶対応援に行きますと語ってくれたことがあります。 本市がパラサイクリング競技の日本選手のキャンプ地になったということは、大変すばらしいことだと思いますし、これをきっかけに障害者スポーツに対する理解が高まればいいなと思います。 東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、国は共生社会ホストタウン制度を創設しました。
また、山陽オートレース場が東京パラリンピックの競技種目であるパラサイクリングのナショナルチームのキャンプ地として正式決定し、平成31年度も事前合宿に活用されますので、環境整備に努めるとともに、市民の皆様にも知っていただき、本市の活性化及び情報発信につなげてまいります。 文化の振興としては、かるたのまち山陽小野田の機運を高めるため、かるた教室、かるた大会を開催します。
創立者、中村裕氏はスポーツを通じた心身のリハビリテーションを導入し、障がい者スポーツの普及に尽力し、さまざまな困難を経て日本初の身障者スポーツ大会の開催や世界大会への参加を通し、障がい者スポーツに対する世間の認識を改めさせ、その後、東京パラリンピックが開催されるまでになりました。
東京オリンピック競技大会、東京パラリンピック競技大会の機運の醸成を図るとともに地域の活性化につなげていきたいと思っております。以上でございます。 ◆小熊坂孝司君 着々と進んでいるようで、トルコの柔道ということで市長、柔道ですけれども、トルコの柔道と日本の柔道が決勝で当たったらどちらを応援されますか。 ◎市長(前田晋太郎君) もちろん日本でございます。 ◆小熊坂孝司君 ありがとうございました。
◆議員(藤岡修美君) 青森県の三沢市、これ、東京パラリンピックのカナダの車椅子ラグビーチームのキャンプ地に内定しております。人口4万人程度なんですけども、市を障害者や高齢者が暮らしやすいまちとしてのアピールにつなげたいということでキャンプ地に名乗りを上げられたということです。
このパラサイクリングのキャンプ地誘致を進めるに当たりまして、単にパラサイクリングの選手の皆さん頑張ってください、ここで練習をしてくださいと言うんではなくて、我々も一緒にこの東京パラリンピックに向けて頑張っていくと、そしてメダルを取っていくというような強い気持ちで進めていきたいというふうに思っているところでございます。
また、国が進めるジャパン・ライジング・スター・プロジェクトの事業では、東京パラリンピックのパラサイクリング部門における新人発掘、育成事業の拠点に、国内で唯一、山陽オートレース場が指定され、先日の日曜日に不二輸送機ホール、文化会館でフォーラムが開催され、年明けにも、今後3回の予定で新人育成のための合宿を実施するなど、新たな取り組みも進んでおり、東京パラリンピックのキャンプ地誘致は、パラサイクリングは有望
また、委員から、競艇事業による社会貢献の取り組み状況に関してただしたところ、執行部からは、公益財団法人日本財団による支援活動として、福祉車両の贈呈、東日本大震災復興支援活動、並びに2020年開催予定の東京パラリンピックのメーンスポンサーなどがある。大々的な広報はしていないが、さまざま面で公益増進を図っており、継続的な社会貢献を行っているとの答弁がなされました。
オリンピックが開催された後、パラリンピックが、その同一都市で、すぐ後の開催が決まったのは東京パラリンピックからであります。1つの歴史的価値があったと思われます。その後、私は障害を持つこの身になって、障害者スポーツについても学習する機会ができてわかりましたが、日本では、東京パラリンピックから障害を持つ人たちのスポーツが本格的に始まったといっても過言ではありません。
オリンピックが開催された後、パラリンピックが、その同一都市で、すぐ後の開催が決まったのは東京パラリンピックからであります。1つの歴史的価値があったと思われます。その後、私は障害を持つこの身になって、障害者スポーツについても学習する機会ができてわかりましたが、日本では、東京パラリンピックから障害を持つ人たちのスポーツが本格的に始まったといっても過言ではありません。