49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長門市議会 2020-07-03 07月03日-05号

まず、本庁舎建設事業全面供用開始についてでございますが、平成26年4月に事業着手しました長門本庁舎建設事業については、庁舎駐車場完成に伴い全ての工事完了し、7月1日から全面供用開始となりました。 市民皆様には、工事期間中はもとより、様々な御不便等をおかけしたところであり、関係各位の御支援と御協力に深く感謝申し上げます。 

長門市議会 2020-06-17 06月17日-03号

本庁舎建設事業につきましては、令和元年9月に本庁舎完成し、現在実施している駐車場舗装工事完了をもって、今月末には全ての工事を終え、7月から駐車場を含めた全ての施設供用を開始する予定としております。 議員御指摘のとおり、昨年末から庁舎内の木造の柱、はりに割れが生じており、市民皆様にも御心配をおかけしているところであります。 

宇部市議会 2020-03-25 03月25日-06号

繰越明許費については、地方自治法の規定によって、本庁舎建設事業ほか2事業令和年度へ繰り越すものです。 以上で提案理由説明を終わります。 どうぞよろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(射場博義君) 以上で、市長提案理由説明は終わりました。 この際、議事の都合により、暫時休憩いたします。 

長門市議会 2020-02-28 02月28日-04号

次に繰越明許費補正総務管理費本庁舎建設事業費に関して、委員から繰り越しの理由について質疑があり、執行部から旧庁舎跡地駐車場整備に関連した県道仙崎港線の信号機移設工事に係るものであり、年度内工事完了予定していたが入札不調となったため、年度内完了が困難となり、次年度予算へ繰り越すものであるとの答弁がありました。 

長門市議会 2019-03-22 03月22日-05号

次に、庁舎建設費本庁舎建設事業に関し、委員から、完成見学会経費144万7,000円の内訳について質疑があり、執行部から、基調講演講師謝礼として28万円、講師旅費として10万7,000円、消耗品等需用費として9万2,000円、印刷製本費として49万1,000円、通信運搬費として16万4,000円、案内看板制作委託料として31万3,000円であるとの答弁がありました。 

宇部市議会 2018-03-28 03月28日-05号

まず、「一般会計及び特別会計に係る総括説明概要説明」に対する質疑においては、本市の新たな財政健全化計画である、2018年度から2021年度までの「宇部財政運営指針」には、目標指標の1つとして「一般会計地方債残高」が掲げられているが、これについては、特殊要素本庁舎建設事業債を除くものとされている。

宇部市議会 2017-03-01 03月01日-01号

継続費については、岬小学校校舎建替事業ほか5事業実施見込みに合わせ変更するもので、債務負担行為については、漁業近代化資金利子補給金平成28年度分)を追加し、宇部本庁舎建設基本実施設計業務平成28年度分)ほか6事業を変更するもので、繰越明許費については、本庁舎建設事業ほか30事業を追加し、道路維持管理事業ほか3事業を変更するものです。 

長門市議会 2016-12-22 12月22日-06号

議案第1号「平成28年度長門一般会計補正予算(第4号)」についての審査では、本庁舎建設事業において委員から、木造公共シンポジウムの内容についての質疑があり、執行部から、本庁舎建設において木材振興等を図るための補助金を受けており、啓発等をする必要があることから木材振興事業先進事例本市事例発表等を行うもので、400人規模を想定しているとの答弁がありました。 

長門市議会 2016-09-07 09月07日-01号

公共施設整備においては、指定管理者制度に見られる従来の公設民営という考え方ではなく、これからは民間投資を促す公民連携公共施設のあり方が問われる時代に入っており、本庁舎建設事業や道の駅整備事業もそうした視点で取り組まなければならない」と、このように述べております。ですから、議会においては比較的、この公民連携という言葉、比較的新しいワードであります。 

長門市議会 2016-06-15 06月15日-03号

私は、さきの3月定例会における予算決算委員会の中で平成28年度一般会計当初予算案に対して、本庁舎建設事業については、平成21年度策定の庁舎建設基本計画に基づく市役所本庁舎基本設計及び実施設計は見送り、事業費縮小及び事業延期も含めて見直すことという予算組み替え動議を提出しましたけれども、この動議賛成少数で否決されました。

長門市議会 2016-03-22 03月22日-05号

本庁舎建設事業に関しては、委員から、当初40億円程度見込んでいた建設事業費は、約48億円へと計画変更へとなったことについて質疑があり、市長から、8億円増の要因については、木構造採用による増が約7億3,000万円、建築単価の見直しによる増が約7,000万円であり、木構造採用により国土交通省の5億5,000万円の補助金を新たに見込んでいる。

岩国市議会 2016-03-08 03月08日-04号

まちづくりの成果としまして、新市建設計画に登載しています事業のうち、平成26年3月末時点で完了または着手済みとなっています主なものを申し上げますと、岩国地域では、本庁舎建設事業、し尿処理施設整備事業川下地区街路灯設置事業駅前広場整備事業などであります。 由宇地域では、由宇地区給水等事業由東1号線ほか道路改良事業由宇港湾施設整備事業公共下水道整備事業などであります。