下松市議会 2021-09-01 09月01日-01号
この期間を考えますと、10日間ぐらいですよね。そんなに1月も1か月半も待つわけじゃない。確かに、選挙に対する準備というのは重要ですから、事前の段取りは必要です。だけども、これは議決前でも、いろいろと工夫をして、すぐに取りかかれるようにするということは、それは常々、どんな現場でも行われることだと思います。
この期間を考えますと、10日間ぐらいですよね。そんなに1月も1か月半も待つわけじゃない。確かに、選挙に対する準備というのは重要ですから、事前の段取りは必要です。だけども、これは議決前でも、いろいろと工夫をして、すぐに取りかかれるようにするということは、それは常々、どんな現場でも行われることだと思います。
この28年8か月の在任期間は、会頭歴として全国でも最長でございます。 会長在任期間中は、商工業、水産業の振興はもとより、賑わい創出事業としてのパラソルショップや駅北地域における空き店舗事業など、中心市街地活性化に取り組まれるなど、地域経済の発展に献身的に寄与され、多岐にわたってその手腕を発揮してこられました。
◎議員(岸井靜治) 6月15日の一般質問の柳商跡地への図書館建設に関する発言について、検討期間が短いということで、「学園都市構想の断念を市議会全員協議会で発表したのが、平成29年5月30日、その翌々日の6月1日に県教育庁に図書館建設の説明に行っている」と発言した中で、「その翌々日の6月1日」の部分は、事実誤認でありましたので、その部分を「その約2か月後の8月9日」に訂正することをお願いいたします。
しかし、予算書を見て、コロナ対策、そういうふうな中小企業の振興というふうなこと、市民の暮らしを守るという観点の施策が、債務負担行為に利子補給の期間延長というふうなそういうふうなものがあるだけで、具体的に市民の健康や営業を守る、そういうふうな事業予算というふうなものは1円も計上されていませんでした。ちょっと驚いたわけです。
次に、議案第81号 令和3年度岩国市一般会計補正予算(第3号)の審査におきまして、衛生費の保健衛生費の予防費の新型コロナウイルスワクチン接種事業に関し、委員中から、時間外勤務手当の内訳について質疑があり、当局から、「7月1日から12月26日までの期間で、延べ1,974人が、合計1万2,621時間の時間外勤務を行うことを想定し、3,213万4,000円を計上している。
また、今回、専攻医として派遣される医師については、医学部卒業後3・4年目の医師で、受入れ期間は7月から9月までの3か月間、今回の補正予算は、派遣医師の人件費の負担金との説明や、市としては、今回、専攻医を受け入れることにより、若い医師の研修体制を作ることで医師の確保につなげるとともに、診療所の代診やワクチン接種への支援を行うなど、診療所の体制強化を図っていきたいという説明を受けた後、審査に入りました。
◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 実は、いろいろ今、入場券はがきの宣誓書を付けるということに向けていろいろ検討している段階なんですが、システム改修が今ございまして、今、入場券はがきに、1つのはがきに2枚というのはちょっとシステム改修をしている状況がございまして、それをまた違う形に直さないといけないという問題と、あと住民の方への周知という期間を考慮しまして、できるだけ早い時期に行いたいとは思っております
しかも、地域温暖化対策実行計画第4期では、2022年度──来年度には、計画期間が終了してございます。 そこで、下松市地球温暖化対策計画(第4期)を2022年度で終わるのではなく、新たに第5期下松市地球温暖化実行計画(2023~2030)までを計画設定して、庁内の温室効果ガス排出量を低減すべきではないかと考えますが、國井市長のお考えを説明してください。
今、具体的に何人という数が出ませんけれども、期間が短いといえば短いんですけれども、それも市民の皆様方に早く手続をしていただきたいというそういった気持ちの表れでもございますので、今後進んでいくであろう各職場での職域接種、これと併せて円滑に進んでいくように配慮はしていきたいというふうに考えております。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。
また、緊急浚渫推進事業については、出水等による土砂流出や堆積により流下能力が低下し、安全性が十分とは言えない状況にある河川について、令和2年度から令和6年度までの期間において、堆積土砂の撤去等を実施するために設けられたものであります。
◎危機管理課長(國田雅之) この国土強靱化地域計画を策定するに当たりまして、今、議員さんがおっしゃいましたように、柳井市の総合計画と整合性を取らなければならないというところはございますけれども、国土強靱化計画そのものの年数というものが、基本的に5年ぐらいということでガイドラインとかにも示されておりまして、期間のほうを総合計画と一致させていると言いますか、終わりを一緒にさせるということは特に考えておりませんで
そこで、このたびは据置期間を3年に定めた融資での支援という形を取ったところである、との答弁でした。 また、補正予算を計上したのは、既存の支援策の不足額を補うためのものか、それとも新たな支援策のためか、との問いに対し、これまで市の制度融資の上限額は1,000万円であったが、このたび上限額を2,000万円とした新しいメニューを作成した。
また、縦覧期間中に出される地権者からの意見でございますとか、要望についての取扱いはどのようにされるおつもりか、お伺いをいたしたいというふうに思います。 ◎農林水産担当部長(沖田通浩君) これは、今年度中に案を作成いたしまして、令和4年度に県協議が行われるわけでございます。
しかしながら、公道の通行止め期間の長期化は、一般交通の用に供する、という道路の意義に達していないことから、道路交通の安全確保と、その円滑化や沿線の山林所有者の利便性向上を図る上で、維持工事について、路面清掃や回転場の設置、案内表示等を行い、極力、通行止めの区間を短縮するなどの対策を来年度以降に実施できるよう検討したいと考えております。 なお、廃道につきましては、現在のところ考えてはおりません。
と同時に、あれだけ分科会の尾身会長も含めて、国民に対して、その行動を懸念されておられるということですから、私たちも決して無関係ではなくて、どういう行動をとっていくかということをいろいろ言われている、指摘されているようなところは厳に控えていくということも含めて、この間、非常に市民の皆さん、感染防止対策については、しっかりと取り組んでいただいているというふうに思いますが、こうした取組を、この期間中も含めて
やっぱり養生期間等が必要ですので、それで人工芝を選んだということで御理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに御質疑はありませんか。渡辺敏之議員。 ◆22番(渡辺敏之君) おはようございます。
予約コールセンター開設当初は、入電件数が多く、対応できていない期間があり、市民の皆様には大変御迷惑おかけすることとなりましたが、最近の予約コールセンターの入電件数は落ち着き、6月に入ってからは90%前後の応答率となっております。
全国的な新型コロナウイルスの感染拡大により、現在、東京都や大阪府など、10都道府県で緊急事態宣言が出されており、期間も6月20日まで延長されているとこでございます。
こうした不登校の児童生徒は、時には長い期間にわたり、本来であれば受けられるはずの学習機会が失われるだけでなく、部活や生徒指導など、総合的な人間形成や社会の形成者としての欠かせない素養を養う機会を失っているのでないかと思います。 その一方で、不登校の期間は、自らを見つめ直したり、心の安定を取り戻す大切な時間とも捉えることができると思います。
私は、3月21日の補欠選挙で当選させていただきましたんですが、選挙期間中にですね、あるお母さんから、自宅で介護している知的障がい者の子供がいます。親亡き後の子供のことが不安で、と何度も何度も頭を下げられました。 市は、このような親のニーズがどのくらいあるか、把握しておられますか。また、24時間サポートについて質問します。