岩国市議会 2021-06-18 06月18日-05号
この用地については、早期に、かつ市民が有効に活用できることが重要と考えていることから、返還という選択肢だけでなく、共同使用も視野に入れ、現在、国を窓口として協議・調整を行っております。 市としましては、昭和町藤生線について、今後も引き続き国と連携し、協議を進めてまいりたいと考えております。
この用地については、早期に、かつ市民が有効に活用できることが重要と考えていることから、返還という選択肢だけでなく、共同使用も視野に入れ、現在、国を窓口として協議・調整を行っております。 市としましては、昭和町藤生線について、今後も引き続き国と連携し、協議を進めてまいりたいと考えております。
この区域は、用途地区内で、法定の居住誘導区域であり、高い人口密度の維持を図るため、新たな住宅開発等の誘導や既存ストックの有効活用、各誘導施策による生活サービス施設の立地の維持・誘導を図ることで、にぎわいのある市街地環境の形成を目指し、徒歩や自転車、公共交通機関を利用する範囲に行政施設やスーパー、診療所といった多様な機能が集積した、利便性の高い市街地環境の形成を目指しております。
市としては、若者を呼び込む、にぎわいの創出、消費拡大、さらには学生や市民の学びの場として有効と思っているが、賃料や光熱費等の経費もかかるため、コストに見合う効果がどこまであるのか、大学と協議し結論を出していきたい。 以上のとおり、説明を受け、質疑に入りました。
しかしながら、周陽環境整備センターの解体工事が令和4年度末に完了する見込みで、近い将来、周陽環境整備組合は清算し、解散することが明らかであることから、土地や施設が本市へ譲渡されることを想定し、玖珂総合公園などの周辺施設と連携した有効活用について、市といたしましても関係部署で協議を始めたいと考えております。
今、現在通行止めの区間、短縮措置を行った上で、本路線の利用実態とか、そういうその周辺の地域の方々の御意見を聞きながら、有効な活用方法について、検討していきたいと思っております。 今日、市町村合併前の町村長さんの思いということで、私どもまた再認識させていただきました。御苦労されて、町村長さんが守って来られたもの。
ほかにも、この立地適正化計画に乗せれば、まちづくり計画の中での事業、あと3つばかりメニューがありますが、それらを有効に使って、この事業は進めるべきであるというふうに思います。 市長さんの答弁は、その限りでございましたけれど、建設部長さん、中心市街地がより機能するためには、南北を結びつける南のにぎわいを北に及ぼす、そういう事業として何か考えておられませんか。 ○議長(山本達也) 建設部長。
利用者の方々からの要望もかなり強いということもありますし、今現状、その土のコート、いわゆるクレーコートのほうの手入れが悪いというのではなくて、より管理がしやすく、またプレーをする上でも有効的な観点から、人工芝生化改良工事を進めていきたいというふうに、今、考えているところなので、土が悪いとか、人工芝がいいという、いろんな見方があると思うんですけれども、人工芝のメリットを最大限に生かして、改良工事を進めていきたいというふうに
それで、ネット予約が導入されてから、さらにリアルタイムの空き状況というのが確認できることになりましたので、以前と比べてもそういった面で有効利用の可能性につながっているというふうに考えております。
スマート農機や栽培管理システム等の導入、機械化による作業の効率化は、農業者の高齢化対策や担い手不足解消の手法として有効であることから、萩市としても引き続き支援してまいります。 次に、人・農地プランの実質化の現状についてお答えいたします。人・農地プランは、農業者が話合いに基づいて、地域農業における中心経営体、地域における農業の将来の在り方などを明確化するものです。
本市としても、食品ロスを有効活用する視点、また、社会福祉につなげる視点から、フードバンクの取組を検討していくべきではないかと思いますが、御所見をお聞かせください。 最後に、LGBTについてのパートナーシップ制度についてお尋ねをします。 LGBTについての性的マイノリティーの問題は、平成28年の3月議会で取り上げたのが最初で、それ以降も議会などでも取り上げてまいりました。
次に、空き家バンク有効活用による移住定住の促進についてでございます。 萩市の空き家バンクは、人口減少が進む本市におきまして、令和2年度34世帯59人、令和元年度24世帯36人、平成30年度では28世帯47人と、大変大きな役割を果たしているというふうに思っております。 また、今日では2拠点生活やテレワークの普及などから、地方への移住相談は萩市でも増加傾向となっております。
引き続きそういった要望をしながら、市外からの入学者を増やすための施策、様々な、先ほどもございました通学費の助成とかございますので、そうした施策を複合的に合わせながら、有効的なものができるように取り組んでいきたいと思います。 あと経済的な理由で大学を諦める人はいたのかということでございます。実際に把握はしておりませんが、市内の高等学校、現場に意見を伺っております。
無角和種振興公社は、昭和19年に地方特定品種として認定され、貴重な地域資源である、無角和種を保存するとともに、有効に活用し、上質な食肉を安定的に供給するため、その繁殖、肥育、流通、消費のための体制づくりや、耕畜連携による土地利用型農業の振興を目指して、平成6年9月に、当時の山口県阿武萩の旧市町村、農協、経済連が参画し、阿武町に事務所及び繁殖センターを設置し、第三セクターとして設立されたものでございます
本市におきましても、ゆとりと豊かさを実感できる市民生活や活力ある地域社会の実現等に向けて、デジタル化は有効な手法の一つであると考えておりますので、国との適切な役割分担を踏まえ、相互に連携を図りながら、本市の特性を生かした自主的な施策に取り組んでまいります。 次に、情報システムの標準化についてでございます。
しかしながら、大規模災害により、停電時に多くの市民が避難所で長期間の避難生活を強いられた場合、非常用発電機の電気容量だけでは不足することが予測されることから、御質問の太陽光パネルを利用した蓄電池の整備は災害時における避難所の電力確保として有効な手段の一つであると考えます。
現在はワクチンを接種することにより、ファイザー社のワクチンであれば、2回接種することで95%の有効性があると言われ、また、多くの方に接種を受けていただくことにより、重症者や死亡者を減らし、医療機関の負担を減らすことが期待されます。
したがいまして、返還とおっしゃいますが、その優先的利用がいつまでなのかというお尋ねであるということでございますと、先ほど申し上げました、覚書の有効期限は、本市が譲与いただいた跡地全体を都市公園として、供用開始する日の前日までとされておりますので、まずはその期日まで現状の手続によって、柳井商工高校の部活動に利用いただくことになります。
一方、徳山大学の公立化につきましては地方創生や地域人材循環構造の確立、若者による町のにぎわいの創出を目指した政策であり、品格と誇りのある持続可能なまちづくりの推進に向けた有効な対策であると考えております。 大学という知の拠点をまちづくりに生かす上で公立化が最も有効な手段であると判断するものであり、逆行するものとは考えておりません。
そのうち有効投票33票、無効投票1票。有効投票中、伊藤斉議員32票、藏成幹也議員1票、以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は9票であります。よって、伊藤斉議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました伊藤斉議員が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
また、各感染症対策費用については、効果的なタイミングでの事業実施、周知、国、県の新型コロナウイルスに関する交付金、補助金の活用や財源更正、市の新型コロナ感染症対策基金の有効活用を求める。