下関市議会 2019-06-14 06月14日－05号
更新分については、毎年度、地方交付税措置をされている中で、更新をしていけば、充実した学校図書館になるんだろうと思いますので、これについても、再度よろしくお願いを申し上げておきたいと思います。 次に、北部図書館につきましてお伺いをいたします。現在、安岡公民館の移転にあわせて、複合施設として計画をされている図書館は、図書館基本計画で位置づけている、北部図書館で間違いございませんか。
更新分については、毎年度、地方交付税措置をされている中で、更新をしていけば、充実した学校図書館になるんだろうと思いますので、これについても、再度よろしくお願いを申し上げておきたいと思います。 次に、北部図書館につきましてお伺いをいたします。現在、安岡公民館の移転にあわせて、複合施設として計画をされている図書館は、図書館基本計画で位置づけている、北部図書館で間違いございませんか。
◎教育部長（小田修君） 小・中学校の空調設備設置の臨時特例交付金の減額の内容でございますが、この国の臨時特例交付金の本市の算定には、管理諸室であります職員室、校長室、事務室、保健室など、この更新分も一部入れておりました。これが２０教室あります。もし交付対象に入れば、この管理諸室の更新も検討したいと考えておりました。
ことしは、１,０００万円にちょっと丸まった数字になったんですけど、平成２０年には６２０万円でしたから、小中合わせて、約４００万円ですね、図書の金額がふえているということで、もう本当にこれは着実に蔵書については、新規分も、新しい分も、更新分もやっていただいているなというふうに評価はしたいと思います。 文科省のほうでは、学校図書館の図書整備５カ年計画が、また今年度から５カ年計画で始まりました。
で、これまでの御答弁の中で、どうしても廃棄をしなければいけない図書があるので、どうしても増冊はしているけれども、結果としてふえないんだという御答弁が繰り返されておりますけれども、この新５カ年計画というのが、そういったその更新分、廃棄分を含めて、地方交付税措置をされているものです。そういった意味では、導入前の平成１８年、２００６年度より悪くなっておりますけども、どこに原因があるのか。
当然古くなった本については廃棄をしなければいけないということもあると思いますけれども、この新５カ年計画の中には、新たにふやす分と廃棄の更新分を含めた地方交付税措置がされているわけです。そこも前提として制度をつくられているわけですけども、今後の整備方針をどのように考えておられるのか、お伺いをしたいと思います。 ◎学校支援課長（田中光太郎君） お答えいたします。
現在、既に１０月１日更新分からは、旧山陽町の滞納者で特別の事情がない場合については、資格証明書を交付しているところでございます。 それから、５番目の子育て支援についてでございますが、保育料の軽減についてということでございます。
したがいまして、通常は老朽施設の更新分や新規分を１割程度見込むとともに、主要企業を訪問し概略をお聞きしますが、完全に内容を把握することができないことから、予算額と決算額に差が生じますとの答弁がありました。 次に、国庫補助負担金が削減され一般財源化されたが、本市ではどの事業が、どの程度対象となったのか。 これに対し、現時点では特に下松市は直接影響を受けることはありませんとの答弁がありました。