下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号
最後に、同じく賛成意見として、令和2年度は、國井市長の2期目の任期の初年度ということで、所信表明では2期目の市政運営の柱として、暮らしの安全安心対策の充実強化、産官民による魅力あるまちづくりの推進を掲げられていた。 新型コロナウイルス対策事業は、感染拡大防止と事業継続支援の難しさの中で、65事業、約68億円の支出対応、国や県との連携、事業スピードや情報発信の大切さが求められたところである。
最後に、同じく賛成意見として、令和2年度は、國井市長の2期目の任期の初年度ということで、所信表明では2期目の市政運営の柱として、暮らしの安全安心対策の充実強化、産官民による魅力あるまちづくりの推進を掲げられていた。 新型コロナウイルス対策事業は、感染拡大防止と事業継続支援の難しさの中で、65事業、約68億円の支出対応、国や県との連携、事業スピードや情報発信の大切さが求められたところである。
令和4年度予算編成の基本方針は、市税や地方交付税等の一般財源の伸びが期待できない状況の中、総合計画や総合戦略を着実に推進するとともに、最重点施策として掲げた「暮らしの安全、安心対策の充実、強化」「産官民による魅力あるまちづくりの推進」の2つの実現に向け、市民の皆様が住みよさを実感できる取組について、ソフト事業を中心として、産官民協働のオール下松で進めることとしております。
公共交通などの不自由さがある笠戸島地域では、地域住民の暮らしの糧である生産の営みを確保するための地域産業振興の確保、地域住民の暮らしを支える日常生活支援機能の確保施策を推し進めなければならないと考えます。
⑤として、小さき果樹園・野菜作り農園を持つ都市近郊の戸建て住宅に住むことを理想として、実際に38歳から亡くなるまで、それを実践したオードリー・ヘップバーンの生き方、暮らし方は参考になるのではないか。オードリー・ヘップバーン。気品のある女優ですが、詳しくは再質問で申し上げます。 大きな2番目に移ります。下松市温水プール利用再開の時期等の見通しについて質問をいたします。
あるいはバス路線がなくなる、免許証返納後の暮らし向きが不安である、水道料金高い、白壁通りの観光客が減少しておる、西日本卓球大会等がなくなり、スポーツ交流、あるいは観光交流が極めて減少している、生活に直結している問題、ことさらインフラ問題などなど、その方策について、市としてのスタンスを伺いたいところではありますが、冒頭申し上げましたように、図書館には莫大な予算を投じるため、これらの予算をもって、インフラ
8月の委員会では、執行部から、市道における事故について、やない暮らし応援買物券事業について、経営維持支援金について、地域おこし協力隊の募集期間の延長について、報告がありました。委員から、地域おこし協力隊の住居について、具体的にどういう住居を提供されるのかという質疑に、住居は、家賃の上限が月額5万円までとしている。
これらのことから、私は将来的に訪れる人口減少等による公共施設の利用需要の変化等も踏まえ、計画的、効果的な公共施設マネジメントの推進により、暮らしの安全・安心対策の充実・強化の実現を図り、市民の共有財産である公共施設を次の世代に継承してまいりたいと考えておるところであります。
本市のこれからの暮らしを守っていけるよう、全力で取り組んでまいります。 それでは、通告に従い、質問をいたします。 まずは、1点目の新型コロナウイルス感染による後遺症の対応についてです。 新型コロナ感染症は、デルタ株の影響により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象区域だけでなく、多くの地域で、過去最多の新規感染者数が確認され、全国的な感染拡大に歯止めがかかっていません。
また市制施行80周年のときにくだまつ百花という、ちょっとおしゃれ、我々が言うのもあれですけど、ちょっとおしゃれなものを作らせていただいて、この中のめくってすぐのところに「住みよさ実感暮らしのDATA」ということで、住みよさランキング4ページにわたってPRさせていただいております。
18歳以下の市民を対象に、現在実施中の、やない暮らし応援買物券の登録店舗で利用できる買物券1万円分の配布を行うものでございます。 14ページ下段の民生費の老人福祉費には、タクシーや路線バス、平郡航路で利用できる共通助成券、高齢者バス・タクシー・へぐり共通助成券の交付に要する経費を計上いたしております。
私は、コロナ禍の下で、今度の補正予算は恐らく、コロナの感染拡大防止、市民の暮らしや営業を守る、そういう施策が盛り込まれた補正予算になるんじゃないかというふうに期待をしていました。
歳出予算補正の主なものは、各総合事務所等に一日市長室を開設する事業、住民の意見をお聞きする地域事業懇話会を設置する事業、旧明倫小学校3号棟の活用を図る事業、萩暮らし案内所の拠点等を整備し、さらなる賑わいを創出する事業、農業機械等の導入を支援する事業、林業機械等の導入・林業従事者の確保・育成等を支援する事業、ひとづくりの拠点施設として、萩セミナーハウスの利活用を図る事業、次世代を担う子どもたちの誕生を
◆30番(高田悦子君) 今、まさに部長が言われました、計画を実効性のあるものにする、これが非常に重要であると考えますし、今、地域力を生かしていくということで民生委員さん、自治会、自主防災組織、社会福祉協議会のあるところもあると思いますし、地元の消防団、様々なところがこういうことについて一堂に会して地域の現状、またひとり暮らしの方の現状とか高齢者世帯も含めて、高齢者だけではなくて、避難を必要とする方というのは
一日も早く新型コロナウイルス感染症が収束し、国民の暮らしが平時の状態に戻ることを願いまして、質問させていただきます。 1、新型コロナウイルスワクチン接種に対する現在の取組状況と今後の対応についてです。昨日より、同僚議員より、この問題については様々な角度から質問が続いておりますので、重複する部分においては、極力省略する形で質問をしてまいりたいと思います。
まず、1番の新型コロナウイルス感染拡大防止と市民の命や暮らし、生業、なりわいを守ることについてであります。 最初に、1年以上にわたるコロナ禍の中で、感染の危機にさらされながら命を守る取組に奮闘されてきた医療関係者、福祉や介護に携わる方々に心から感謝を申し上げます。
この区域は、市街化調整区域または用途白地地域内で、農地や山林とともにある暮らしを前提とした、豊かな自然と田園を保全しながら、住環境の維持を目指しております。 さて、議員御質問のゆとり居住区域の道路の在り方についてですが、岩国市立地適正化計画は、集約型都市づくりの実現に向けた計画であります。
昨年から続いている新型コロナウイルス感染症拡大のため、私たちの暮らしは大きく制約を受け、日々新型コロナウイルスの感染を心配しながらの生活になっています。また、今年も集中豪雨が発生する梅雨時期に入りました。観測史上2番目という早い梅雨入りで、今年も豪雨災害が心配されています。
やっぱり家族とかいらっしゃる方はいいんですけれども、そうでない方、ひとり暮らしの方もいらっしゃいますので、その辺は大変だと思いますが、きめ細やかな配慮をしていただきますようにお願いいたします。 それから、今後のワクチン接種の計画について伺います。
そうした中、私自身は、どんなに交通網が発達をし、情報技術が進化をし、ますます便利な暮らしが実現したとしても、生活と自然が密接をしている本市の生活環境を大切にしていきたい、次世代に残していきたいと常々考えております。 3年前に都市圏から本市に移住してこられました、ある御夫婦は、移住先を求めて全国各地を訪ね回られる中、本市にございました古民家、現在の御自宅に巡り合われたということでございます。
ぜひ、これからの下松市民の命と暮らし、そして生業といいますか、なりわいといいますか、そんなものも守ると、総合的な立場で、ぜひ対策の立案をしてほしいと、早急なというふうなことも求めておきたいと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) このたびの補正予算でございます。コロナ対策はないのかという御質問かと思います。