萩市議会 2018-12-20 12月20日-06号
次に、議案第113号萩市景観条例の一部を改正する条例については、500平方メートルを超える工作物の新設などに届出を要するもので、太陽光パネルなどが想定されているとの説明がありました。
次に、議案第113号萩市景観条例の一部を改正する条例については、500平方メートルを超える工作物の新設などに届出を要するもので、太陽光パネルなどが想定されているとの説明がありました。
都市計画法、景観条例等のさまざまな網もかかった場所でございます。そういったことを十分に視野に入れながら建設というものは進めていかないといけないし、一方、住民としては、にぎわいの創出というものを重点に置いておられるところもありますので、市が取得をした後には、その辺も含めて協議をしていきたいというふうに思っているところでございます。
萩しーまーとからザ・ビッグに至るバイパス道路である都市計画道路土原新川線、大屋土原線の道路沿いにおいて、整然とした沿道景観の形成と萩への玄関口として萩らしさの演出を図るため、土原新川線においては平成9年から平成10年にかけて、また大屋土原線においては平成13年から平成15年にかけて住民とのワークショップを行い、それぞれを旧都市景観条例に基づく都市景観形成地区に指定し、平成19年の景観計画策定時に、新
次に、議案第113号萩市景観条例の一部を改正する条例に対する質疑を行います。議席番号10番、美原議員。美原議員。 ◆10番(美原喜大君) 萩市景観条例の一部を改正する条例ですが、1番、なぜ今なのか。2番で、なぜ500平方メートルなのか。根拠があれば示してください。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 須山土木建築部長。
107号 平成30年度萩市下水道事業会計補正予算(第1号)議案第108号 平成30年度萩市病院事業会計補正予算(第1号)議案第109号 萩市デジタル防災行政無線施設の設置及び管理に関する条例議案第110号 萩市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案第111号 萩市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例議案第112号 萩市霊園条例の一部を改正する条例議案第113号 萩市景観条例
──┤│第14│議案第130号 岩国市茶室条例の一部を改正する条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第15│議案第131号 岩国市簡易給水施設等条例の一部を改正する条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第16│議案第132号 岩国市景観条例
◎市長(藤道健二君) これはもう景観条例も看板規制もこれは規制緩和しますというふうに申し上げておりますので、元から。それは市民の方を含めて市民の代表である議会の皆さんにもしっかりと意見を開陳して議論をしたいというふうに思っていたからでありまして、それ以外の何物でもありません。 ○議長(横山秀二君) 西中議員。
この景観条例は、世界遺産を萩市に可能せしめたことであり、萩市というブランドをつくり上げてきたものです。また、歴史まちづくり法も萩市のための法律とまで言われ、つくられものであります。景観を重視してきているところより採択を受けてきたものであります。
次に、横山地区の町並みの保全についてでございますが、横山地区は、岩国市景観計画や岩国市景観条例に基づき、岩国地区とともに重点的に景観まちづくりを進める景観重点地区に指定し、必要な基準を設けて、官民協働で歴史的な町並みの保全や誘導に努めております。 議員御質問の旧三井化学岩国寮は、その美しい建築様式とたたずまいが、長年にわたり地区住民の皆様に親しまれてきた地区を代表する建築物でありました。
本市には周南市景観条例があり、また、周南市まちづくり総合計画においても美しい景観づくりが明記されておりますことから、公共看板においてもなるべく早目に改善していくことが必要であると考えます。 アとして、公園に設置されている看板。 イとして、ごみステーションに設置されてある看板。 ウとして、上記以外の場所の案内看板やマナー看板。
この景観条例は、世界遺産を萩市に可能せしめたことでもあり、萩市というブランドをつくり上げてきたものです。市長も言われてます、萩市のブランド力であります。 また、萩市のためにできた法律でもある歴史まちづくり法も、景観を重視してきてるところによりできてきているものです。これもやはり市民の意見を聞くことが大切であり、景観審議会の意見を聞いているところです。
さらに、景観条例や景観計画についても、屋外広告物に関する条例と同様に、規制範囲が広範囲になっていること等から、先ほど申し上げた理由で、規制範囲等の見直しを求めてきたところです。 そして、昨年6月の一般質問で、藤道市長に対し、これまでと同様の思いを込め、この規制範囲等についてどう考えるかという認識をお尋ねしました。
今度は、先日実施したアンケート調査の結果や各地区のワークショップを通じ策定委員会での検討を経て、平成30年度末までに景観形成重点地区を含めた長門市景観計画を策定し、長門市景観条例を制定したいと考えております。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 先野議員。 ◆13番(先野正宏君) 住民の合意形成が必要だというお話をされました。
最初の通学路のことなんですけれども、通学路も検討するということも考えられるということですけれども、防府の例を引いたんですけども、カラー舗装をして進めている現実もあるんですけれども、実際にカラー舗装されているところがありまして、こういう注意箇所とか本当に大事な注意喚起、相手が車なんかもそれが目につく場合のそういう喚起も必要ではないかなという、そういうカラー舗装というと萩市の景観条例で色の使用の制限もありますけれども
そのときには、景観条例上の規制はないものの、景観保護の観点からできない旨の答弁であったように記憶しておりますが、このたびの整備の検討においてはこの方針は変わったということでありましょう。
このような問題を未然に防止するため、本市といたしましては、現在、山口市の生活環境の保全に関する条例や、椹野川水系等の清流の保全に関する条例、また山口市景観条例におきまして、一定規模以上の開発行為や1,000平米以上のパネル面積となる設備につきましては届け出や事前協議を行うよう定め、設置事業者に対し近隣住民の方々への十分な周知や設置後における真摯な対応を求めるなど、指導、助言等を行っているところでございます
具体的には景観条例だとか、看板条例だとかいったものだろうと思います。これにつきましては、以前私の方が申し上げましたんですが、これを見直していきますと。いわゆる景観だけではなくて、経済活動と両立すると、そんなまちのつくりにしていかなければ、これはおっしゃるとおり、人口減少につながってくると、が加速してくるということになりますので、今、ここも見直しておるところでございます。議論しておるところです。
具体的に景観条例や屋外広告物条例の規制内容や範囲等について私はどのような認識を持っているのかというお尋ねでございます。 私は先日の森田議員の一般質問に対してお答えしたとおり、景観の規制そのものに反対しているわけではございません。 御承知のとおりこれまで萩市が行ってきた景観形成の取り組みにより萩市の貴重な歴史景観が守られてきましたし、このことが世界遺産の登録につながったものと思っております。
この整備についてですが、観光振興に調和したユニバーサルデザインに配慮したまちづくりの取り組みを行うなど、産業振興と景観形成の調和を図るため、景観条例や屋外広告物等に関する条例について基準等の見直しを検討してまいります。これはもう既に昨日もお話をしたところでございます。 2つ目の知のインフラ。知恵の知ですね。
萩市景観条例の見直しについて。 私は萩市景観条例に対する質問を議場で初めて質問させていただきます。 実はこの問題は私の選挙公約の中で現行条例を見直すことが必要であると訴えてまいりました。 これまで幾度か同僚議員からも同様な質問がされていたことによるものです。