本市におけるマイナンバーカードの普及状況につきましては、人口に対する交付枚数率が、平成31年4月1日時点では13.1%となっておりましたが、令和3年11月1日時点では40.7%と大きく上昇しており、全国の交付枚数率39.1%を上回っている状況であります。
しかしながら、感染症の動向、これにつきましては、今後のワクチンの普及状況であったり、また変異種の話もございますが、そういった新たな物が入ってくるとか、そういった状況の可能性がございますので、正確に見積もることは困難でございますが、今後の感染症の状況によって、検査の見積もりが不足するという事態がございましたら、当然それは必要な予算措置はまた検討していくということかと考えてございます。
下水道整備計画につきましては、議員、御紹介いただきましたように、下水道だけでなく、合併処理浄化槽を含めて汚水処理人口の普及率を95%以上とする国の方針、10年概成を目指すため、家屋の密度、合併処理浄化槽の普及状況など、地域の実情に応じて下水道整備区域を縮小し、下水道から合併処理浄化槽へ転換していく見直しを行います。
市といたしましては、先生からの御助言を踏まえ、県内の他の自治体での普及状況等を見ながら検討してまいりたいというふうに思っているところでございます。 いずれにいたしましても、冒頭申し上げましたとおり、3歳児の健康診査はまさに発達段階の節目における大切な健康診査であると考えているところでございます。
議員御提案の補助金制度の創設につきましては、今後、国・県の動向やマイクロチップの装着の普及状況を注視しながら研究してまいりたいと考えております。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 本市も積極的に取り組んでいただけることを期待しまして、一般質問のほうを終わらせていただきます。 ○副議長(福田健吾議員) 以上で、篠田裕次郎議員の一般質問を終わります。 続いて、質問順位第12番、吉安新太議員。
広域災害ボランティアの課題と 地域団体との連携強化 (4) 市民への情報提供と啓発活動6田 中 義 一 【タブレット使用】1.ボートレース事業 について(1) 新型コロナウイルス感染症拡大 の影響について (2) 6月補正予算(ボートレース事 業会計)の5億円について (3) 有観客レース等の再開見込みに ついて2.マイナンバーカー ドについて(1) マイナンバーカードの申請方法 及び普及状況
御質問の1、下水道事業計画の見直しに伴う、都市計画税の取り扱いについてのお尋ねでございますが、このたびの下水道事業計画の見直しについては、汚水整備に関して、用途地域とおおむね一致する区域を全体計画区域と位置づけ、将来的には下水道を整備する計画で事業を進めてきましたが、汚水処理の10年概成という国の方針や、合併処理浄化槽の普及状況等を考慮し、現在、下水道事業計画の見直しを検討しているところです。
「学校給食・関門交流の日」はど のように継続するのか (16) 民設民営に関して、教育委員 会と保健部の話し合いがあったの か12濵 岡 歳 生1.子育て世代包括支 援センターについて(1) 下関市妊娠・子育てサポートセ ンターとの関係は (2) 地域によって担当地域が広範囲 のようだが人員配置は (3) 今後、センターはふえる見込み はあるのか (4) しものせき子育てアプリの普及 状況
下水道事業につきましては、未普及地域の整備に時間を要することや合併処理浄化槽の普及状況等を考慮し、現在、事業計画区域の縮小を検討しているところです。 その中で、西岐波団地余剰地につきましては、既に周辺部は下水道が普及しており、当該地も含め、下水道事業計画区域内として位置づけているところでございます。 以上でございます。
また、市全体の汚水処理の普及状況を示す汚水処理人口普及率は87.6%で、県平均は87.2%となっており、各種集落排水事業及び合併浄化槽の普及も進んでいるところです。 議員御質問の国が令和9年3月末までに整備を促す背景に何があるのかについてですが、全国の下水道事業者の現状は、下水道整備が進む一方で下水道施設のストック量は管路施設が約47万キロメートル。
そこで、第1点として、普及状況と普及促進への取り組みについて。第2点として、活用の検討と取り組みについて伺いたいと思います。 ご答弁よろしくお願いします。 ◎市民環境部長(藤崎昌治君) 御質問の2、マイナンバーカードの普及と活用について。第1点、普及状況と普及促進への取り組み、第2点、活用の検討と取り組みについてのお尋ねです。これらは関連がありますので一括して答弁をさせていただきます。
その際には、これまでのマイナンバーカードの普及状況や平成30年4月1日から開始したマイナンバーカードを用いてのコンビニ交付の取り組み状況を伺い、あわせて、カード交付の簡素化として、本庁及び各総合支所の窓口において、タブレット端末を活用した申請補助を開始するとも伺っております。
現在の普及状況と取り組みについて、上記からの本事業の予算は十分か、普及啓発の内容についての3点を質問しました。3点目の普及啓発の内容についてですが、こちらについてはチラシや広報はぎ、テレビ、ラジオ等でやるというふうに回答いただいております。 その他の1番と2番ですが、現在の普及状況について、私の前提を申し上げますと、キャッシュレスは本当に申しわけないんですが、あんまり浸透してないと思ってます。
まず、コミュニティFM放送を受信する防災ラジオの運用方法及び普及状況でございますが、本市では屋内におられる方への災害時の情報伝達方法としましては、コニュニティFM放送を用いた戸別受信を基本とし、緊急時には自動的に電源が入り、大音量で避難情報などの防災情報などを割り込んで放送する防災ラジオの普及を進めております。
ところが、このカードの普及状況を見ると、全国の交付枚数は約1,650万枚で、普及率は10%に満たない状況で、今後も普及率の大幅な向上は望めないのが現状です。このため、国はマイナンバーの活用範囲を広げて、導入の成果を高めようとしており、各地方公共団体にできるだけ早期に子育ての支援や保健医療分野でマイナンバーカードの積極的な活用を呼びかけています。
現在、10万6,000人の方が登録しているという、こういうこともありますので、ぜひ他市他県のそういう普及状況も調査しながら、さらに宇部市も進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 第3点の安心安全なまちづくりについて、第1点の避難所自主運営マニュアルの作成ですが、ここでもかなり詳しく答弁していただきました。
次に下水道の普及状況を把握する上での重要指標として、汚水処理人口普及率があります。これは萩市の人口に対する下水道の接続可能な人口と、合併処理、浄化槽、使用人口の合計人口の割合を表しております。 下水道水洗化率は、先ほどの下水道が普及した区域において、宅内の工事を実施して水洗化を行っている人口の割合を表しています。
それで、一体マイナンバーについては、どのような普及状況、あるいは啓発活動をされているのかな、そう思いまして、今回の質問に至ったわけでございます。 本来、アイスブレイクということを、この間も、高校生との意見交換会でやりましたが、議員の中に、ぱっとマイナンバーを持っていますよという方が何人いるのかなと聞こうかなと思ったのですが、議長が認めんということでございました。
それで、一体マイナンバーについては、どのような普及状況、あるいは啓発活動をされているのかな、そう思いまして、今回の質問に至ったわけでございます。 本来、アイスブレイクということを、この間も、高校生との意見交換会でやりましたが、議員の中に、ぱっとマイナンバーを持っていますよという方が何人いるのかなと聞こうかなと思ったのですが、議長が認めんということでございました。