14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

下関市議会 2020-09-24 09月24日-06号

港湾局長杉田博章君)  まず、あるかぽーと岬之地区に関しましてはハイクオリティーウオーターフロント開発として、世界有数景観を誇る関門海峡に臨むロケーションや、下関歴史文化、食の魅力を生かし、365日、昼夜とも市民観光客が集うエリアにすることを目標に、現在、開発に取り組んでおります。 

下関市議会 2019-09-25 09月25日-06号

それに対して、港湾局経営課は、ハイクオリティーウオーターフロント開発として、絶好ロケーションを生かしたにぎわい通りなどを通じ、365日昼夜ともに、市民観光客が集うエリアにすることを目標としています、と答弁されています。 そうであれば、やはり市民の皆さんが集うためにも当初の臨海公園を基本とすべきではありませんか。

下関市議会 2019-09-18 09月18日-02号

対応25西 岡 広 伸1.下関ウォーター  フロント開発計画に  ついて(1) 下関ウォーターフロント開発  計画原点、当初計画、主なコンセ  プトは何か (2) 最初の計画からこれまでの経緯  のあらましと、計画が進まない原  因は何か (3) そもそもウォーターフロントと  は何か (4) あるかぽーとB地区優先交渉  権者となった星野リゾートとはど  のような会社か (5) 365日昼夜とも

下関市議会 2018-09-21 09月21日-04号

港湾局長工藤健一君)  あるかぽーと岬之エリアにつきましては、ハイクオリティーウオーターフロント開発としまして、関門海峡に臨みます絶好ロケーションを生かした、美しく、大人が癒される上質な空間形成でございましたり、都市型ホテルや、また下関景観歴史文化、食の魅力を生かしたにぎわい通り、そうしたものを通じまして、24時間365日、昼夜とも市民観光客が集うエリアにする、そうしたことを

下関市議会 2018-06-20 06月20日-05号

港湾局長工藤健一君)  コンセプトでございますが、ハイクオリティなウオーターフロント開発としまして、関門海峡に臨む絶好ロケーションを生かした美しくて大人が癒される上質な空間形成や、都市型ホテル下関景観歴史文化、食の魅力を生かした、にぎわい通りなどを通じまして、365日、昼夜とも市民観光客が集うようなエリアを構築するものであると考えてございます。 

下関市議会 2018-03-13 03月13日-06号

港湾局長工藤健一君)  まず、ウオーターフロント開発事業の目的でございますけれども、関門海峡に広がる絶好ロケーションを生かしまして、ハイクオリティーウオーターフロント開発事業として、美しく大人が癒される上質な空間形成都市型ホテル下関景観歴史文化、食といった魅力を生かしたにぎわい通りなどを通じまして、365日、昼夜ともに、市民観光客が集い、にぎわうことができるようなエリアを構築することが

下関市議会 2018-03-08 03月08日-04号

港湾局長工藤健一君)  今後というところでございますけれども、市として目指してございますハイクオリティーウオーターフロント開発、そういうことを一つ一つ実現していくための仕事を私ども進めるというところかと考えてございまして、来年度の予算を使いながら、365日、昼夜ともに、市民観光客が集うエリア、そうしたことを、目の前にある仕事を一つ一つこなしていくことで実現していく、そうしたことで考えてございます

下関市議会 2018-03-07 03月07日-03号

そして、魅力あるハイクオリティーウオーターフロントとは、一体何かということでございますが、関門海峡に臨む下関市の絶好ロケーションを生かした美しくて大人がいやされるような上質な空間形成、そして都市型のホテル、そして下関景観や深い歴史、そして豊かな文化と食の魅力、それを生かしたにぎわい通りを通じまして、365日、昼夜とも市民が、また観光客が集うようなエリア形成するということが、このハイクオリティー

下関市議会 2018-03-06 03月06日-02号

続きまして、そのあるかぽーと地区は一体どのようなエリアとなるべきかという御質問でございますが、あるかぽーと地区では、ハイクオリティーウオーターフロント開発として絶好ロケーションを生かした、美しく大人が癒される上質な空間形成都市型ホテル下関景観歴史文化、食の魅力がぎゅっと凝縮された、生かした「にぎわい通り」などを通じて、365日、昼夜ともに、市民観光客が集うエリアとなるべきと考えておりまして

下松市議会 2009-06-24 06月24日-05号

消防長原田孝久君) このたびの災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車、この購入の理由の一つに、まず下松市は、宅地造成開発による住宅の増加と核家族化が進み、また、大型物品販売店遊技場の進出による都市型の傾向が強くなって、昼夜とも市外から人口も増加して、火災が多発傾向にあるというのを理由に上げておるんですけども、この災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車、これは水槽を積んでますから、消火栓からとか、川とからがすぐ

山陽小野田市議会 2006-09-19 09月19日-04号

結果といたしましては、昼夜ともに、環境基準を大幅に下回っていたわけでございます。開通後、国土交通省におきまして、本年8月に、その近くの2地点で道路交通騒音を測定をしておりますが、その結果を見た限りにおきましては、国が定めた環境基準を大幅に下回っておりまして、町が開通前に調査したときの環境レベルと同程度でございました。 

  • 1