萩市議会 2021-06-16 06月16日-05号
本路線は延長8,196メートル、幅員3メートル15センチから16メートルの国道315号の旧道を昭和61年3月、市道に認定をしたものです。
本路線は延長8,196メートル、幅員3メートル15センチから16メートルの国道315号の旧道を昭和61年3月、市道に認定をしたものです。
水稲の作況指数については、萩市を含む長北地域では84の不良となり、山口県全体の73と比較すると、やや良い状況でありましたが、現在の形で統計を取り始めた昭和33年以来、過去最低の数値であります。主な原因といたしましては、県内で過去最悪の被害をもたらしたトビイロウンカの夏の異常気象によるものと考えられ、米作農家は大変な打撃を受けてまいりました。
初めに、立川橋は、昭和50年に山口県管理であります2級河川大屋川に架設された、橋長10.7メートル、幅員7.7メートル、2径間の橋梁であります。また、下流側にはJRの鉄道橋が架けられております。 森田議員御指摘のとおり、平成11年9月21日には、1時間当たりの最大降水量は88ミリ、1日の降水量は255ミリを記録し、萩市内でも床上や床下浸水が発生するなどの被害が出ました。
無角和種振興公社は、昭和19年に地方特定品種として認定され、貴重な地域資源である、無角和種を保存するとともに、有効に活用し、上質な食肉を安定的に供給するため、その繁殖、肥育、流通、消費のための体制づくりや、耕畜連携による土地利用型農業の振興を目指して、平成6年9月に、当時の山口県阿武萩の旧市町村、農協、経済連が参画し、阿武町に事務所及び繁殖センターを設置し、第三セクターとして設立されたものでございます
令和3年度中に65歳以上に達する方、つまり昭和32年4月1日以前に生まれた方が対象となります。 第3グループとして、慢性の呼吸器疾患や慢性の心臓病などの基礎疾患を有する方の接種となります。なお、このグループでは、同時に、高齢者の方などが入所、居住されている社会福祉施設で、利用者に直接接する職員の方も対象となります。
それから尾島、櫃島、肥島というふうにですね、40、50年、昭和50年までには、ほとんど人がおりました。大体、島ですね割とちょっと部分的には、ちょっと坂があって、少し上ればほとんど平らとかいうような、そういう面では非常にですね立地条件、そういうものをつくる、検討するというのには非常に条件がいいんかなあと考えております。
昭和51年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されまして、45年を迎えようとしています。この間も、地域の皆さんの努力により、近世城下町の武家屋敷として、武家屋敷としての町並み、土塀や石垣の残った歴史的風景を維持されてきましたが、昨今、どこの地域でも問題となっている住民の高齢化や空き家問題はこの地区でも例外ではなく、これまでと同様に、美しい歴史的町並みを維持することが難しくなってきております。
施設は大きく二つあり、鉄筋コンクリート造りの二階建ての展示棟、こちらは昭和50年4月の開館から45年が経過しております。各所に老朽化も目立っております。 また、隣接する、かやぶきの民家につきましても、かやぶきの屋根、あるいは外壁、建具などに老朽化が見られます。
国が10月30日に発表した水稲の作況指数は山口県全体では73の不良であり、現在の形で統計を取り始めた昭和33年以来過去最低となっております。主な原因としましては、県内で過去最悪の被害をもたらしたトビイロウンカや夏の異常気象が挙げられています。
山口県全体の作況指数73は、現在の形で統計を取り始めた昭和33年以来、山口県では過去最低であり、主な原因として県内で過去最悪の被害をもたらしたトビイロウンカや、夏の異常気象が挙げられているところです。 トビイロウンカに対する被害の把握については、各地域の農業者の方への聞き取りや、JAや農業共済組合、県など、関係機関への情報収集を行ってまいりました。
旧明倫小学校屋内運動場は、昭和44年に整備されており、平成20年に耐震化も行っております。構造は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造で、築後51年が経過しておりますが、一般的に鉄筋コンクリート造の寿命は65年以上とされており、今からでも14年程度の使用は可能であると見込んでいるところでございます。
執行部からの主な答弁としては、一番古い配水管は昭和11年に布設したものが約20キロメートル存在しており、耐震化計画により、順次布設がえを検討している。点検作業としては、消火栓から放水し、さび水や塩素濃度の測定をしながら古い管や滞留のある箇所を確認している。漏水調査については、旧市内をブロックに分け、音聴により確認しながら行っているとの答弁がありました。
昭和の一桁生まれとしても、戦時中、それから後はもう団塊の世代になるんですね。だからもうある面で言えば、団塊の世代の方たちっていうのは、まだ戦後を知っておられるから、この数というのはかなりの方がおいでになりますから、しっかりそれをつなげていく責務っていうのは、ある面ではあるかなと思うんですね。
昭和50年の文化財保護法改正により、伝統的建造物群保存地区、いわゆる伝健地区の制度が創設されてから45年が経過いたします。御承知のように萩市におきましては制度の創設後、堀内と平安古の2地区が他の5地区とともに、全国で最初の国の重要伝統的建造物群保存地区、いわゆる重伝健地区に選定されております。
この土地は昭和40年代には放牧地として利用され、その後残土処理場となっていましたが現在は使用されておりません。現段階ではこの開発に伴う工事の内容は示されておりません。今後工事の詳細が決まり、県道の拡張や作業道の場所によっては環境に大きな影響がある可能性がございますので、この計画について注視してまいりたいと思います。 最後に、事業に対する市の態度はいつ決めるのかの質問についてお答えします。
事故のありました市道大屋南明寺線は昭和56年に市道認定した道路で、供用開始から39年経過しております。こういう路線も含め、老朽化した市道につきましては順次補修工事を行い、事故の予防保全に努めているところではございます。
萩市医師会におかれましては、昭和51年に現行の24時間の在宅当番医制度を開始されました。この深夜から翌朝8時まで対応する在宅当番医制度は全国的にも稀有であり、他地域に比べ大変充実した救急医療体制でありました。現在に至るまで長年にわたり市民の皆様の健康を守り、安心安全に寄与して来られた萩医師会を初め、関係各位の長年の御尽力に対し、心から敬意と謝意を表する次第であります。
萩地域の公共下水道事業は昭和53年の事業着手から約40年以上が経過しており、令和2年3月末現在の最新の整備率は公共下水道事業全体計画区域内の整備率が約53%、事業計画認可区域内の整備率が約77%となっております。
無角和種振興公社は昭和19年に地方特定品種として認定された貴重な地域資源である無角和種を保存するとともに有効に活用し、上質な食肉を安定的に供給するため、その繁殖、肥育、流通、消費のための体制づくりや耕畜連携による土地利用型農業の振興を目指して平成6年9月に当時の山口県、阿武・萩の旧市町村、農協、経済連が参画し、阿武町に事務所及び繁殖センターを設置し、第三セクターとして設立されたものです。
続きまして、対象施設の安全・安心についての御質問ですが、この旧明倫小学校屋内運動場は昭和44年に整備されており、平成20年に耐震化も行っているところでございます。構造は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造で、築後51年が経過しておりますが、一般的に鉄筋コンクリート造の寿命は、65年以上とされており、今からでも14年の使用は可能であると判断しているところでございます。