491件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 2021-02-16 02月16日-04号

都市整備部長平澤良輔君)  今年度の解体実績でございますけれども、解体する建築物につきましては、昭和34年に建築された木造瓦葺平屋建建物でございまして、延床面積が66.11平方メートルで、土壁を有する布基礎建築物でございます。こちらの設計金額ですけれども、設計額472万4,500円に対して、契約額が462万円となってございます。以上です。

下関市議会 2021-02-12 02月12日-02号

菊川総合支所長稲田浩宣君)  菊川手延素麺組合昭和47年に菊川町内9軒で発足し、当時、農家で盛んでありました米袋「かます」の製造に変わる形でそうめんづくりが始まっております。 きれいな水と空気、寒暖差のある盆地の気候を生かしてつくるそうめんは、コシが強いのが特徴でございます。菊川地域を代表する特産品として現在に至っております。以上です。

下関市議会 2020-12-11 12月11日-05号

この旧彦島有料道路の途中には、全長710メートルの彦島大橋があり、橋そのもの昭和47年から昭和50年の間に施工され、山口県道路公社事業主体となり、管理運営されていたものですが、平成17年9月より有料化から無料化になり、供用が開始されております。私も幼いころからなじみのある道路で、有料化だったころは、緊急を要する以外は余り使用する機会がなく、それほど交通量が多かった印象はありませんでした。

下関市議会 2020-12-10 12月10日-04号

下関社会福祉センターは、昭和51年に下関社会福祉協議会により、約5億5,000万円をかけて当時建設された施設でございます。 当時、日本船舶振興会からの助成を除きますと、建設のために下関社会福祉協議会が行った借入金についても本市が補助を行うなど、本市が全面的に費用を負担する形で整備を行っております。 

下関市議会 2020-12-09 12月09日-03号

建設部長清水悟君)  長府地区石畳につきましては、昭和63年度から平成2年度にかけまして、ふるさと歴史まち拠点整備事業にて整備を行っております。 この地区は、沿道に土塀、門などの歴史的遺産が数多く残されており、歴史的雰囲気を大切にしていくため、電線の地中化や、既存の石積水路と調和する石畳舗装など、沿道景観に配慮した整備を行っております。 

下関市議会 2020-12-08 12月08日-02号

本市の地籍調査状況ですけれども、昭和28年度から開始してございまして、本庁管内は市街地を中心に、総合支所管内山林部中心に実施してございます。全体の進捗率で申しますと、令和元年度の3月末時点で71.9%でございます。地区ごと進捗率といたしましては、菊川総合支所管内が97.0%、豊田が94.1%、豊浦が100%、豊北が78.1%で本庁管内が30.4%でございます。以上です。

下関市議会 2020-06-15 06月15日-02号

ボートレース下関が開場した昭和29年度から平成23年度までに約640億円を繰り出しましたが、平成24年度からことし令和2年度までで48億円出す予定でございまして、合わせて688億円になると思います。以上でございます。 ◆田中義一君  ありがとうございます。皆さんの頑張りでここまで来られたと思います。 それでは、次に6月補正予算ボートレース事業会計の5億円についてです。

下関市議会 2020-03-23 03月23日-04号

また委員から、火葬残骨灰有価物売却を実施するに当たり、遺族への事前説明等についてただしたところ、他市の状況を見ても、事前に説明しているところはなく、昭和14年の大審院判決遺族が遺骨を持って帰った後に残されたものは市の所有物であるとの判断が示されており、これに基づき、他市は売却を進めているとの答弁がなされております。 

下関市議会 2019-12-17 12月17日-06号

そして市の歌の、一番最初のもので、個人のブログに載っているものをみると、どうも昭和7年につくられていて、そして歌詞がやはりかなり古いタイプの歌詞で、しかも特に下関は港ですので、戦争の色が少し見えるようなところもあるから、そういうふうになっているのかなという感じもいたしました。 

下関市議会 2019-09-20 09月20日-04号

説明資料議場内ディスプレイに表示〕 ◆前東直樹君  今回、画面上の資料のほうは、昭和期以降の大規模水害ということで、資料をまとめさせていただいています。昭和期、ちょうどこの青の部分、書かせていただいております。こうした最初の初期のころというのは、台風被害中心にして、人的な災害、人的な被害が1,000人単位で起こる。そうした状況がある中で、なかなか治水等も進んでいない状態。