柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号
県道柳井上関線バイパスの早期実現も、その要望の中に入っており、今後も全線開通に向け、要望活動を行っていかれるというふうに思います。引き続きの活動を、お願いいたしたいというふうに思います。 そこで、質問ですが、この道路の全線開通はいつになるのか。併せて、現在の進捗状況についても、お聞かせをください。 続いて、2点目は、中学校のクラブ活動についてです。
県道柳井上関線バイパスの早期実現も、その要望の中に入っており、今後も全線開通に向け、要望活動を行っていかれるというふうに思います。引き続きの活動を、お願いいたしたいというふうに思います。 そこで、質問ですが、この道路の全線開通はいつになるのか。併せて、現在の進捗状況についても、お聞かせをください。 続いて、2点目は、中学校のクラブ活動についてです。
具体的には、適切な道路網等の整備により、車両通行の利便性の向上や老朽化した建物の解体、安全な通学路、避難路の確保といった課題を解決し、地域活力のある市街地を形成することを目指しており、これらの早期実現に向け、今後も集中的に事業を推進してまいります。 2、下松駅周辺に灯りをともすことについて。 (1)まちのにぎわいづくりのため、下松駅周辺に灯りを灯すことに行政が関われないかにお答えをいたします。
現在、具体的な制度設計に向けた実態の確認が行われるよう、国との協議を継続しており、早期実現に向け取り組んでいるところであります。議員御指摘の由宇町有家・神東地域は、平成29年1月に国が作成した、空母艦載機の移駐に係る航空機騒音予測コンターに基づく75W以上の区域に含まれております。
こうしたことから、令和3年度におきましても、引き続きJR福川駅のバリアフリー化の早期実現に向け、強く要望を行ってまいります。 次に、JR福川駅の整備計画についてでございます。 本市では、駅をはじめとする交通結節点について、利用者の利便性や快適性の向上を図るため環境整備工事を実施しているところでございます。
そこで、国は全国自治体の共通的な基盤・機能を提供する複数のクラウドサービスであるガバメントクラウドの早期実現を目指しています。簡単に説明すると、国がクラウド環境を構築するので、各自治体は好きなアプリケーション会社と契約する形になると今のところは示されております。
議員御質問の幹線道路の整備に係る市の取組状況でございますが、国道2号、国道188号の課題を解消するため、岩国大竹道路建設促進期成同盟会、岩国柳井間バイパス建設促進期成同盟会及び山口県国道2号整備促進期成同盟会岩国部会の3つの期成同盟会において市長が会長となり、岩国大竹道路、藤生長野バイパスの早期完成や岩国西バイパスの早期実現について、毎年、国や県に要望を行っております。
本市といたしましては、地籍調査事業の推進に当たりまして、多くの皆様からの御意見や御要望などをしっかり受け止めまして、引き続き、早期実現に向けた国に対する要望活動を行い、予算確保に努めまして、計画的、効率的に取り組んでまいる所存でございますので、御理解を賜りますようお願いいたします。
幹線道路につきましては、都市間ネットワークの充実と渋滞緩和や災害への対応、空港や岩国医療センターなどへのアクセス向上の観点から、岩国大竹道路や藤生長野バイパスの早期完成と岩国西バイパスの早期実現に向け、官民一体となって、国や山口県に対し要望してまいります。 南岩国駅周辺整備につきましては、来月下旬の供用開始を目指して新駅舎の準備を進めています。
本市におきましても、人口減少や高齢化の進展、医師の高齢化、二次救急医療体制の課題などは待ったなしでございまして、将来にわたり、地域医療を確保するためには、地域医療構想の早期実現は必要でございますので、引き続き地域医療構想調整会議で議論してまいりたいと考えてございます。
そこで、質問4としまして、早期実現への道筋はあるのでしょうか。よろしくお願いします。 ◎市長(藤井律子君) 周南緑地体育施設等の改修の早期実現についての御質問にお答えいたします。
これらの早期実現に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 ◆阪本祐季君 御検討されているということでございますので、今後事業者ともしっかりと協議を行っていただきまして、早期実現していただくように、強く御要望させていただきます。
また、新椋野から川中豊町や熊野を経由して、新下関駅方面に向かう路線新設の早期実現などについて、こちら意見としては4種類ですが、11名の方から要望がございました。また、こちらについては、パブリックコメントとは別に、地元の方々からも数多くの御署名をいただいてございます。
また、交通結節機能やアクセス機能等をさらに高めるため、小郡萩道路の全線開通に向けた整備促進をはじめ、山陽新幹線の停車本数の増加や山陰新幹線の早期実現への要望を行ってまいります。それとともに、新山口駅から鉄道、バス、タクシー等の二次交通への乗換え機能の強化に取り組んでまいります。
また、先月末に、山口県基地関係市町連絡協議会において、中国四国防衛局に要望のため赴いた際にも、改めて、この約5ヘクタールの提供区域の返還と民生利用の早期実現について要望したところであります。 市としましては、昭和町藤生線の基地内ルートにつきましては、今後も引き続き、国と連携し、協議を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
議員さんお尋ねの募集期間についてですが、当初、本年度の早い時期の募集を考えておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響から、緊急事態宣言の解除後とし、観光産業が大変厳しい状況にありますが、事業の早期実現に向けて募集を開始したところであります。 また、募集方法については、下松市ホームページの掲載や報道発表、業界新聞などを通じて、幅広く周知に努めてきたところであります。
本年4月に文部科学省からGIGAスクール構想の加速による学びの保障が公表され、GIGAスクール構想を前倒しすることで、1人1台端末の早期実現を目指すことが示されました。これを受け、本市においても令和2年度中に端末整備を進めることとしておりますが、端末納入後の初期設定や運用に係る講習会の実施等を踏まえ、各校への配布は3学期を想定しております。
早期実現と道路開設を目指し、計画案の説明がなされている中ですが、今後は道路開設後のまちづくりを広く検討すべきだと考えており、今後の検討やまちづくりについて数点質問をいたします。 まず、山陰道大井~萩間、小郡萩道路で設置が予定されているインター周辺は、新たな萩の玄関口や交通の要所になることが期待をされます。
市としましては、引き続き国との協議を行っていくとともに、早期実現に向け、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
コロナに負けず、実証実験が確実に行われ、この事業の早期実現を期待いたしまして、(1)高齢者へのバス・タクシー運賃助成実証実験について伺います。 ア、対象となる年齢や地域、助成金額、実証実験の期間など、その概要は。 イ、実証実験の検証は、どのように行うのか。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 高齢者へのバス・タクシー運賃助成についての御質問にお答えいたします。
GIGAスクール構想とは、1人1台端末の早期実現や家庭でもつながる通信環境の整備など、ハード・ソフト・人材を一対として整備することを目的とし、災害や感染症の発生による学校の臨時休業等の緊急時においても、ICTを活用することにより、全ての子供たちの学びを保障できる環境の早期実現について、現在、加速化が図られているところであります。