また、日置農村活性化交流センター及びへき楽園が利用されておりますが、今後についてはどのように考えているのかお伺い致します。 ○議長(武田新二君) 長尾観光課長。 ◎観光課長(長尾正勝君) 観光基本計画において、黄波戸温泉は長門温泉郷の一つとして位置づけており、温泉と観光地との連携により、交流人口の増加やリピーターの増加につなげていくこととしております。
本市におきましても、運転免許証を自主返納した高齢者に対して、湯免ふれあいセンターや日置農村活性化交流センターの入浴料等の減免や、住民基本台帳カードの交付手数料の免除の支援を行っているところであり、運転免許証の自主返納を促すことにより、高齢のドライバーの交通事故防止を図っているところでございます。
それで、これが今言った図書館とは全く正反対に、今度は「第2次長門市経営改革プラン」のアウトソーシングの推進には、湯免ふれあいセンターや日置農村活性化交流センター、これ、記されておりましたが、今回のこの第3次のプランでは、これ、除外をされております。その理由は何か、ちょっと担当課にお尋ね致します。 ○議長(三輪徹君) 藤田総務課長。 ◎総務課長(藤田一保君) はい、お答え致します。
次に、第2項「観光費」の湯免ふれあいセンターと日置農村活性化交流センターのアウトソーシングについて質疑があり、執行部から、アウトソーシング推進計画については全体的な遅延が見られるので、早急な検討を行うよう提言も頂いているが、この2施設については優先順位の非常に高い施設だと考えているので、職員体制を整えた上で、早期にアウトソーシングの方向について具体的な検討に入っていきたいとの答弁でした。
次に、56ページですが、第7款「商工費」の「観光施設費」では、湯免ふれあいセンターの屋根補修及び日置農村活性化交流センターの空調設備改修に係る経費を計上しております。 続いて、「観光振興費」では、湯本温泉事業特別会計繰出金について、特別会計の補正にあわせ予算の調整を行っております。
次に、歳入の審査について、主な質疑を申し上げますと、第13款「使用料及び手数料」、観光使用料では、湯免ふれあいセンター及び日置農村活性化交流センターの利用状況、また指定管理者制度の導入を含めた今後の経営方針について尋ねたところ、湯免ふれあいセンター及び日置農村活性化交流センターの利用者については、それぞれ対前年比で8%程度の減少となっており、指定管理者制度の導入について、日置農村活性化交流センターは
観光費では、152ページからでありますけれども、観光総務費及び153ページからの観光施設費に、観光施設の維持管理経費をはじめ、湯免ふれあいセンター、日置農村活性化交流センターの運営経費も計上致しております。154ページからの観光振興費では、観光客誘致対策事業に係る経費を計上致しております。
次に、49ページですが、第7款「商工費」の「観光施設費」では、日置農村活性化交流センター及び湯免ふれあいセンターにおける燃料の高騰に伴う経費を計上致しております。 続いて、50ページですが、第8款「土木費」の「道路橋梁新設改良費」では、道路改良事業の変更に伴う工事費を減額計上致しております。
観光施設の維持管理経費を初めとし、湯免ふれあいセンターや日置農村活性化交流センターの運営経費・施設改修事業費を計上致しますとともに、観光客誘致対策経費も計上致し、また、6次産業推進費としては、地域産物を利用した商品開発や地域ブランド化を図るための支援として、6次産業が栄えるまちづくり推進事業費補助金を計上致しているところでございます。
18年度に指定管理者制度を12施設、現在は確か14施設に指定をしておると思いますけれども、19年度に指定管理者制度として導入が考えられる施設として、今、湯免ふれあいセンター、日置農村活性化交流センターの事業が上がっておるということでございますので訂正をさして頂きます。 ◆17番(大草博輝君) 分かりました。以上で終わります。
観光費では、162ページですが、公衆便所や観光施設の維持管理経費をはじめ、湯免ふれあいセンター、日置農村活性化交流センターの運営経費について予算措置をするとともに、観光パンフレット作成経費、観光客誘致対策としてのやまぐち長門市観光物産フェア開催イベント経費、観光協会体質強化のための補助金等も計上し、また、6次産業が栄えるまちづくり推進事業費として、地域産物を利用した商品開発を支援し、地域ブランド化を
その中で、湯本温泉事業における配湯施設や公衆浴場、湯免ふれあいセンター、或いは日置農村活性化交流センター等についても、平成19年度からの制度導入の検討を開始することと致しておるところでもございます。 議員御指摘のように、やはり組織の改革、また定員削減と民間活用、そしてその中での指定管理者制度の有効活用というのは、やはり表裏一体のものでもございます。
幸いにして、本市には各地区に温泉があり、市が管理をしている施設として三隅地区に湯免ふれあいセンター、湯本地区に湯本公衆浴場、日置地区に日置農村活性化交流センターの3カ所がございます。 これらを活用した施策として、平成19年度から湯免ふれあいセンターを拠点にした温泉活用プランの実施を企画しておるところであります。
次に、観光使用料で湯免ふれあいセンター、日置農村活性化交流センターの減額の説明を求めたのに対し、湯免ふれあいセンターは、利用客の七、八%減少が主因であり、日置農村活性化交流センターは、利用客でなく、割引利用者の増加による売り上げ減少となっているとのことでした。
次に「第13款使用料及び手数料」では、単価改正に伴う道路占用料について追加計上したほか、ケーブルテレビ使用料、湯免ふれあいセンター使用料及び日置農村活性化交流センター使用料等について収入実績及び今後の収入見込み額等を勘案し、それぞれ現計予算との調整を行っているところであります。
また、これと関連して、湯免ふれあいセンター、日置農村活性化交流センター、湯本温泉市営浴場等の料金について検討する必要があるのではないかとの指摘に対し、これについては日頃から多くの利用者があり、上げるとなれば地域とのしっかりした話し合いが必要となるとのことでありました。質疑を終わり討論もなく、採決したところ、議案第33号は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
次に、「第7款商工費」では、55ページですが、住宅用太陽光発電システム設置補助費については、申請者の増加見込みを勘案し追加計上するとともに、観光総務費において、重油等の値上がりにより湯免ふれあいセンター及び日置農村活性化交流センターの燃料費について追加計上を行っているところであります。