18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長門市議会 2017-06-13 06月13日-02号

また、日置農村活性化交流センター及びへき楽園が利用されておりますが、今後についてはどのように考えているのかお伺い致します。 ○議長武田新二君) 長尾観光課長。 ◎観光課長長尾正勝君) 観光基本計画において、黄波戸温泉長門温泉郷の一つとして位置づけており、温泉観光地との連携により、交流人口増加やリピーターの増加につなげていくこととしております。

長門市議会 2014-02-28 02月28日-03号

それで、これが今言った図書館とは全く正反対に、今度は「第2次長門経営改革プラン」のアウトソーシング推進には、湯免ふれあいセンター日置農村活性化交流センターこれ、記されておりましたが、今回のこの第3次のプランでは、これ、除外をされております。その理由は何か、ちょっと担当課にお尋ね致します。 ○議長三輪徹君) 藤田総務課長。 ◎総務課長藤田一保君) はい、お答え致します。 

長門市議会 2010-03-24 03月24日-05号

次に、第2項「観光費」の湯免ふれあいセンター日置農村活性化交流センターアウトソーシングについて質疑があり、執行部から、アウトソーシング推進計画については全体的な遅延が見られるので、早急な検討を行うよう提言も頂いているが、この2施設については優先順位の非常に高い施設だと考えているので、職員体制を整えた上で、早期にアウトソーシングの方向について具体的な検討に入っていきたいとの答弁でした。 

長門市議会 2009-03-05 03月05日-04号

次に、歳入の審査について、主な質疑を申し上げますと、第13款「使用料及び手数料」、観光使用料では、湯免ふれあいセンター及び日置農村活性化交流センター利用状況、また指定管理者制度導入を含めた今後の経営方針について尋ねたところ、湯免ふれあいセンター及び日置農村活性化交流センター利用者については、それぞれ対前年比で8%程度の減少となっており、指定管理者制度導入について、日置農村活性化交流センター

長門市議会 2008-02-28 02月28日-01号

観光施設維持管理経費を初めとし、湯免ふれあいセンター日置農村活性化交流センター運営経費施設改修事業費を計上致しますとともに、観光客誘致対策経費も計上致し、また、6次産業推進費としては、地域産物を利用した商品開発地域ブランド化を図るための支援として、6次産業が栄えるまちづくり推進事業費補助金を計上致しているところでございます。 

長門市議会 2007-03-06 03月06日-02号

18年度に指定管理者制度を12施設、現在は確か14施設指定をしておると思いますけれども、19年度に指定管理者制度として導入が考えられる施設として、今、湯免ふれあいセンター日置農村活性化交流センター事業が上がっておるということでございますので訂正をさして頂きます。 ◆17番(大草博輝君) 分かりました。以上で終わります。

長門市議会 2007-02-28 02月28日-01号

観光費では、162ページですが、公衆便所観光施設維持管理経費をはじめ、湯免ふれあいセンター日置農村活性化交流センター運営経費について予算措置をするとともに、観光パンフレット作成経費観光客誘致対策としてのやまぐち長門観光物産フェア開催イベント経費観光協会体質強化のための補助金等も計上し、また、6次産業が栄えるまちづくり推進事業費として、地域産物を利用した商品開発支援し、地域ブランド化

長門市議会 2006-09-12 09月12日-03号

その中で、湯本温泉事業における配湯施設公衆浴場、湯免ふれあいセンター、或いは日置農村活性化交流センター等についても、平成19年度からの制度導入検討を開始することと致しておるところでもございます。 議員御指摘のように、やはり組織の改革、また定員削減民間活用、そしてその中での指定管理者制度有効活用というのは、やはり表裏一体のものでもございます。

長門市議会 2006-09-11 09月11日-02号

幸いにして、本市には各地区温泉があり、市が管理をしている施設として三隅地区に湯免ふれあいセンター湯本地区湯本公衆浴場日置地区日置農村活性化交流センターの3カ所がございます。 これらを活用した施策として、平成19年度から湯免ふれあいセンターを拠点にした温泉活用プランの実施を企画しておるところであります。

長門市議会 2005-12-21 12月21日-06号

また、これと関連して、湯免ふれあいセンター日置農村活性化交流センター、湯本温泉市営浴場等の料金について検討する必要があるのではないかとの指摘に対し、これについては日頃から多くの利用者があり、上げるとなれば地域とのしっかりした話し合いが必要となるとのことでありました。質疑を終わり討論もなく、採決したところ、議案第33号は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 

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