下関市議会 2018-12-14 12月14日-05号
この結果につきましては、日本陸連を初め、利用団体からの情報を十分収集ができなかったという原因があろうかと思っておりますので、今後、さらなる情報の収集でございましたり、連絡調整を努めていきたいと考えております。 それからもう一点、扇町の第1運動場、それから第2運動場の利用者からの意見等は聞きながらやっているかということでよろしいですか。
この結果につきましては、日本陸連を初め、利用団体からの情報を十分収集ができなかったという原因があろうかと思っておりますので、今後、さらなる情報の収集でございましたり、連絡調整を努めていきたいと考えております。 それからもう一点、扇町の第1運動場、それから第2運動場の利用者からの意見等は聞きながらやっているかということでよろしいですか。
公認継続のためには、来年――平成31年6月27日までに再度受検し、検定に合格する必要があることから、日本陸連が指示するトラック及びインフィールド等の全天候舗装を初めとする改修工事をしようとするものである。全天候舗装の舗装材は、経済性、他市の競技場の整備状況、競技団体や日本陸連の意見等を総合的に検討した結果、現在のものから変更して、複合ポリウレタン系舗装で整備する。
まずは、その前に、今回検定不合格、いわゆる保留ということになりましたので、平成31年6月27日までに、日本陸連の検定を再度受けて、合格する必要があるということでございます。
また、日本陸連との協議を行った際に、市にも予算というものがあるでしょうから、予算の範囲内で、できる部分から順に改修を進めていってもらえばよいという助言もいただいたこともございまして、現状のままで再度条件付き公認認定がいただけるものというふうに考えていたところでございます。
継続認定を取得するために、日本陸連の公認検定を先ほどございましたけど、6月14日に受けたということでございます。 なお、前回の平成25年6月になりますが、公認に当たりまして4項目の条件が付されておりました。日本陸連の助言も受けながら、1、2レーンの張りかえなど3項目については、改修や修繕を実施してきたというところでございます。
市も当然この状況は理解しており、昨年、スタートライン付近の部分改修を行ったが、日本陸連が求めているレベルの状況には、到底ほど遠いものであった。そもそも部分改修を行った際も、日本陸連に届け出をし、検査を受けなければならないが、その手続さえも行っていない。 なぜ、この状況になったかも確認しましたところ、ここは市営の競技場で市民に開かれた施設であり、多くの陸上競技者も利用している。
◎文化スポーツ担当部長(井上昭文君) 仮に桐生選手が走ったらということでございますけれども、まず、陸上競技場が4種の競技場として公認をされまして、その上で日本陸連に認定された大会で出た記録であれば、それは日本記録として認められるということでございます。 ◆26番(山本辰哉君) それは、少し安心しました。
山口県高等学校駅伝競走大会、県全国高等学校駅伝山口県予選会が毎年宇部市陸上競技場をスタート、佐山東折り返しの日本陸連公認宇部マラソンコースで行われております。宇部市の主催行事としてはここ数年心寂しい思いをするのは私一人ではないと思います。先導車は軽貨物車で、音楽を流し走り去っていきます。トップはどこのチームが走っているのか等のレース展開のアナウンスもありません。