岩国市議会 2023-09-11 09月11日-05号
これら産業施設等における主な事業としましては、道の駅施設やレイクプラザやさかの観光施設改修事業などとなっております。 令和4年度と令和5年度における減収補?措置の実績につきましては、共に2件となっております。 割増し償却につきましては、対象税目が所得税と法人税であるため、市ではその実績を把握できません。
これら産業施設等における主な事業としましては、道の駅施設やレイクプラザやさかの観光施設改修事業などとなっております。 令和4年度と令和5年度における減収補?措置の実績につきましては、共に2件となっております。 割増し償却につきましては、対象税目が所得税と法人税であるため、市ではその実績を把握できません。
市としましては、基地周辺住民への影響などが懸念される施設改修については、国の責任において、地元自治体に事前の情報提供がなされるべきと考えており、引き続き、情報収集に努め、適切に対応してまいりたいと考えております。
先般、下松市温水プール改修計画概要版が出され長寿命化改修と施設改修の改革内容とスケジュールが示されたところです。市民の方も今後の方向性について心配しておられますので中身についてのお考えをお尋ねいたします。 ②維持管理費の現状について。下松市は、財政力指数は安定しております。財政力指数の高い自治体においても財政状況が思わしくなく財政運営が厳しい自治体がある可能性があります。
令和3年度の過疎対策事業債発行額は、18事業の合計2億3,090万円であり、美川町や美和町の生活交通バスの更新や道の駅施設改修事業などを実施したところであります。 次に、(2)今後の取組についてでありますが、令和2年の国勢調査の結果を踏まえ、本年4月1日からは新たに周東町が過疎地域とみなされる区域となったこと等に伴い、本計画の変更案について今期定例会に提出をしています。
ですから、一日千秋の思いで再開を望んでいる方々の期待に応えるためにも、恋路の施設改修を急ぐとともに、同じようなことが繰り返されない。改修してもまた同じようなことが起こったんでは、二重の税金の無駄遣いということになりますので、躯体劣化の原因も徹底して明らかにする、この責任が執行部と我々議会にあるというふうに考え、國井市長の見解と対応策を明らかにしていただくことを求めるものであります。
温水プールの施設改修計画の現状と課題について、現時点での答弁を求めたいと思います。 このことについては再質問で詳しく触れたいと思いますが、次に行きます。 (2)、地域経済活性化の方向性と知名度向上のための手だてについてお尋ねをいたします。 ①として、下松市観光振興ビジョンの見直しのポイントは何か。
下松赤谷土地改良区支援事業負担金、道路改良事業、新斎場周辺環境整備事業、河川改修事業及び港湾施設改修事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、資材調達に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。 大海線道路新設事業は、他工事との調整に不測の日数を要したため繰り越したものであります。
不断の経営努力はもちろんのこと、将来に向けた施設改修にも配慮しながら、財政計画の見直し等を行って、水道料金の市民負担への影響力が極力小さくなるように努力していただきたい。 採決の結果、議案第14号令和4年度下松市水道事業会計予算については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続きまして、議案第15号令和4年度下松市工業用水道事業会計予算について御報告いたします。
また、平成20年度からこれまでに実施した主なハード事業としては、放課後児童教室整備事業、岩国学校給食センター整備事業、道路改良舗装事業、排水路改修事業、装束、川西ポンプ場などを整備する排水施設整備事業、公園施設改修事業、小・中学校プール安心・安全整備事業、川下地区運動広場整備事業、由宇文化会館改修事業、岩国シロヘビの館や吉香 鵜の里の整備事業などがございます。
また、旗岡住宅建設事業(B号棟)及び花岡公民館講堂建設事業について、継続費を変更し、地籍調査事業、戸籍情報システム等改修事業、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、下松赤谷土地改良区支援事業負担金、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、道路改良事業(新斎場周辺環境整備事業)、港湾施設改修事業、豊井地区まちづくり整備事業、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務、小学校トイレ
また、旗岡住宅建設事業B号棟及び花岡公民館講堂建設事業について、継続費を変更し、地籍調査事業、戸籍情報システム等改修事業、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、下松赤谷土地改良区支援事業負担金、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、道路改良事業新斎場周辺環境整備事業、港湾施設改修事業、豊井地区まちづくり整備事業、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務、小学校トイレ洋式化事業
最後に、昨年度までの6年間は、積み残した施設改修などが多く、毎年、平均44億円、本市単独でも平均28億円の大型投資が続いてきた。これだけの投資をしても、他市に比べ安定した財務状況にあるということについては、安堵の思いを持っている。 しかし、令和2年度の決算においては、投資の総額も、令和元年度までの6年間の平均と比較して、ほぼ半減という状況にある。
里親制度につきましては、やはり負担が大きく難しいという意見が多数でありましたが、受入れ施設のほうにつきましては、現在の施設改修や新たな施設の建設などの御意見を頂いたところでございます。 これらを受けまして、引き続き地域及び小・中学校と連携して、よりよい受入れができるよう検討してまいりたいと思います。 ◆10番(広中英明君) 分かりました。
民生費は、市民武道館の利用中止に伴う暫定利用のための施設改修に係る経費として59万円、中村総合福祉センター及び児童センターの会計年度任用職員の人件費の増額として103万円、児童手当の制度改正に伴う経費として189万円、母子健康手帳アプリの導入経費として27万5,000円、下松児童の家3・4建設事業費として800万円計上するとともに、国の補助金の補助率改定に伴う児童福祉総務費の財源更正を行っております
例えば、紫福の農産物販売拠点施設改修事業や明木交流施設整備事業、またJRの東萩駅乗車券販売窓口等管理運営事業、住宅改修資金助成事業など、各地域への支援や市民の利便性確保、市民と市内業者への支援となるものなど、積極的に進める必要のあるものが、事業化されています。 一方、市長が替わったことによる、幾つかの事業を検討してみました。
勤労者総合福祉センター施設改修事業は、令和2年度までとされていた緊急防災減災事業債の活用に伴い、早期着手が必要なため繰り越したものであります。 大藤谷地区暗渠排水整備事業、東幹線水路改修事業負担金、社会資本整備総合交付金事業、単独道路改良事業、花岡公民館講堂改築実施設計業務及び現年度災害発生災害復旧事業は、関係者との調整、協議に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
経営シミュレーション及び施設改修、整備にかかる経費の見通しについては、新学科の設置が予定どおり実現するということがかなり鍵を握っている。 というのは、看護とか情報というのは、とても単位費用の高いものだから、どこの大学もこれを取り入れようとしているんです。先ほどの、前の質問にもありましたけど、情報とか看護やっているところいっぱいあると言ってました。
当該事業の内容でございますが、従業員の雇用等の条件を満たし、市と協定を結んだ場合は、上限500万円とする施設改修補助や、進出後3年間につきましては、通信回線使用料等を補助するものとしております。 こうした中、山口県におきましても、令和元年度より再編交付金を活用して中山間地域へのサテライトオフィス進出を対象にした補助制度を設けられております。
このため、レース場が甚大な被害に遭っても、事業を持続していくための資金、長期間にわたってレースが中止となった場合の備えとして、年間固定費を目標とした利益積立金の確保また公正・安全、確実にレースを開催するための計画的な施設改修や機器更新に対応するため、建設改良積立金への積立てを行っているところでございます。
なお、前年度に比べ、予算が増額となっている主な要因は、海峡ビューしものせきの施設改修工事に伴うものであります。 審査の過程において、委員から、索道事業の方向性についてただしたところ、執行部から、廃止、代替も含め、さまざまな可能性を検討しており、現在策定中の火の山地区観光施設再編整備に係る基本構想の中でお示しするとの答弁がなされております。