山陽小野田市議会 2008-06-13 06月13日-02号
◎総務部次長(杉本克彦君) それでは、まず1点目の公共施設の耐震化の進捗状況と改修計画についての1点目、施設全体の耐震化率、並びに3点目の解消計画等について、概要をお答えいたします。
◎総務部次長(杉本克彦君) それでは、まず1点目の公共施設の耐震化の進捗状況と改修計画についての1点目、施設全体の耐震化率、並びに3点目の解消計画等について、概要をお答えいたします。
その中で、前半部分を読みますが、満珠荘につきましては、当該施設に係る耐震診断及び経営診断の状況並びにリファイン調査結果をもとに、当該施設の廃止、新築、リフォーム及びリファインについて、総合的に検討を進めてまいりました。
それでは、2番目の、三島温泉健康交流施設建設問題と大型予算を巡る今後の在り方について、三島温泉健康交流施設が光市に必要なのかとのお尋ねをいただきましたので、お答えを申し上げます。
それでは、2番目の、三島温泉健康交流施設建設問題と大型予算を巡る今後の在り方について、三島温泉健康交流施設が光市に必要なのかとのお尋ねをいただきましたので、お答えを申し上げます。
計画では、対象となる小学校、中学校等の施設は73棟で、そのうち耐震性のある施設は47%となり、多くの施設が耐震改修の対象となります。施設の耐震化には膨大な事業費が必要となりますが、防災上重要な施設でもありますので、病院など多くの人が利用する建築物と同様に、耐震化率の目標を80%としております。
にやっておりまして、その後、校舎施設をどうしようかとか、グラウンドをどうしようかという部分は、教育環境確保という観点から見ているにすぎないものでございます。
質問が悪かったんですけども、建物と厨房施設とかは一括、全部一回の設計でやるわけですね、設計で。地元業者の配慮は今、大下議員が言われましたのでいいですけれども、分かりました。 ○議長(南野京右君) ほかに御質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(南野京右君) ほかに御質疑もないので、質疑を終わります。
環境省は既に全国775カ所の施設、自治体が7月7日の夜8時から10時までの2時間、ライトダウンに協力することを発表しております。よろしくお願いしたいと思います。 では通告に従いまして、質問をさせていただきます。 最初に、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)についてであります。お伺いいたします。
環境省は既に全国775カ所の施設、自治体が7月7日の夜8時から10時までの2時間、ライトダウンに協力することを発表しております。よろしくお願いしたいと思います。 では通告に従いまして、質問をさせていただきます。 最初に、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)についてであります。お伺いいたします。
3 各公共施設のまちづかいについて (1)各公共施設や公共で整備された事業は、ただの箱物や広場や通過道路でなく、それぞれ役割、使命があり、市や地域のシンボルや顔やランドマークである。市民から愛され、親しまれ利用され、地域、住民の宝として景観や存在感を出すべきであるが、施策や考えを問う。
この件に関しましては、諸先輩方を初め、過去何回もお尋ねいたし、相当な御努力をいただいているのは承知いたしておりますが、地震対策特別措置法が衆議院において全会一致で可決されたことでもございますので、本宇部市の取り組みについて、市所有の公共施設、学校等の公共施設、個人住宅を含む民間施設の観点からお答えください。
次に、平成20年度事業計画については、用地売却事業として、都市計画道路山手2号線代替地265m2、本町複合施設用地921m2等を売却する予定にしています。公有地取得事業では、事業費として借入利息等を1,167万4,000円支出し、土地造成事業では、事業費として借入利息等を2,284万4,000円支出する予定であります。
それから、具体的に公共としての街なか居住の施策でございますが、今回、まちづくり三法の中で、いわゆる街なか居住を推進するために都市福利施設をつくろうということで、これはいわゆる福祉関係あるいは教育関係、あるいは市民交流、そういった形のものの施設でございますが、現在、下関駅にぎわいプロジェクトの中で、民間開発ビルの中でそういった公共としての都市福利施設、そういったものができないかなというのを検討しているところでございます
具体的には、平成19年4月にみのり保育園に併設をする形で児童デイケアセンターを開設を致しましたが、この施設は子供の発達上の問題や悩みを持たれる保護者の方に治療教育、すなわち療育の場を提供する施設でございます。
そして、適用基準でありますが、当然でありますが、市町村の合併の特例に関する法律に基づいて、合併をした市町村が行う市町村建設計画に基づく事業でありますことから、公共的な施設の整備については、一体性の速やかな確立を図るための道路整備──先ほど言いましたような道路、それから、均衡ある発展に資するための福祉施設であるとか、あるいは、重複している施設を統合するというような、総合的かつ効果的に推進する事業が対象
また、本市の農業施策の一環であります農業体験型交流施設は、農業を通して自然に親しみ、食料の大切さについて理解を深める機会を提供するとともに、市民が気軽に利用できる交流の拠点となる施設として現在、整備を進めているところであります。 以上で1回目を終わります。 ○議長(広戸一見君) 近藤則昭議員。 ◆18番(近藤則昭君) これからの質問は一問一答でよろしくお願いしたいと思います。
公民館は、市の教育要覧においても、公民館は、地域住民一人一人の生涯学習の拠点施設と位置づけております。平成18年度の利用状況を見れば、全市で82万人も利用されている、大切な社会教育の核となるべき施設、その施設である公民館が日新中学校では、ないんです。
今日は3月の定例議会に続いて、学校給食問題を含めた学校給食施設改築について、再び給食問題を取り上げながら質問をしてみたいと思います。 先程述べましたように、3月定例議会で学校給食について、給食を食べる児童・生徒の立場に立って、課題と施設コスト、教育について、市長に尋ねてます。 再度、学校給食施設改築についてお尋ねしたいと思います。
萩野菜をモチーフに様々な遊具を幼児児童ゾーンに配置され、健康増進のための遊具も10基、休憩施設その他で5基配置され、子供から高齢者まで幅広い年齢層が憩える施設となっております。 合併直後の当時、遠くは福山市のみろくの里や益田市へ、また九州へ。
……………… 97 ○ 日程第1 会議録署名議員の指名 ………………………………………………………… 97 ○ 日程第2 一般質問 ………………………………………………………………………… 97 ・ 稗田泰久議員 …… 97,101,102,103,104,106,107,108 ・ 愛LOVEひかり運動(地産地消)の積極的な支援について 109,110 ・ 三島温泉健康交流施設建設問題