下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
地域区分、それから定員区分、それから、その平均の、その施設の年間の平均児童数、これを掛けるような形で算定をするようになっておりまして、国の単価が施設の定員の割合で定められておりますので、その単価に基づいて積算をしております。
地域区分、それから定員区分、それから、その平均の、その施設の年間の平均児童数、これを掛けるような形で算定をするようになっておりまして、国の単価が施設の定員の割合で定められておりますので、その単価に基づいて積算をしております。
第2条中の、特定業務施設整備計画の適用期限を、令和6年3月31日まで、2年間延長するもの及び特定業務施設の整備期間を、認定の翌日以後3年を経過するまでと、1年間延長する。 附則では、施行期日並びに条例の執行を、山口県の地域再生計画期間であります、令和9年3月31日限りと規定するものでございます。以上です。 ○副議長(平井保彦) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
次に、令和4年度には、財政課に施設マネジメント室が新設される予定であるが、その設置目的と体制についてはとの問いに対し、財政構造の見直しについては、公債費、投資的経費の抑制が必要であり、中期財政計画を考慮しながら、公共施設マネジメントに取り組んでいかなければならない。
委員外議員からは、市道整備委託料、173ページについて、都市再生推進協議会委員報酬、180ページについて、施設改修工事費、道路改良工事費、182ページについてなど、多くの質疑が交わされました。 以上、慎重審査の結果、議案第15号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
そうした、家庭でもない、職場や学校でもない居心地のよい第三の居場所、サードプレイスにふさわしい施設の一部として、機能と魅力にあふれた広場づくりを図ることとしております。 さらに、防災機能を要する広場として、防災トイレなどの施設を体験する防災啓発イベントなどを開催し、市民の防災意識を高める取組も行うこととしております。
図書館としては、高台という立地条件の問題、そして、運営に当たって、将来の負担にならないかという問題、それから今、柳井市には、高齢者や障害者の施設が本当に不十分である、ほかにももっと欲しい施設設備があるよと、多くの意見をもっと聞いてほしいという意見が寄せられました。もちろん図書館の役割や市民の交流の大切さは言うまでもありません。
本年4月から施設の建設工事に着手し、最先端の栽培設備が導入された高い生産能力を備える施設として、来年5月に事業開始を予定されています。従業員の雇用につきましては、事業開始時には13人程度、最終的には、障害者20人程度を含めた30人程度を予定されております。 株式会社トクヤマは、昨年7月から市内南浜に先進技術事業化センターを開設され、本市産業の活性化に多大な貢献をいただいています。
総務省の一般廃棄物処理施設の整備・維持管理に関する勧告書によりますと、一般家庭から発生するごみの焼却施設の寿命は概ね20年とされています。ちなみに、西市沖にあった焼却場は昭和49年から平成7年、約21年間あそこで焼却処分がされてきました。
体育施設の長寿命化の推進につきましては、下松市体育施設個別施設計画に基づき、対象の11施設の修繕や点検を実施し、限られた財源の中で適正な維持管理に努めてまいります。 また、施設の今後の在り方でありますが、利用実態や将来人口予測等を踏まえ、複合化も視野に幅広く研究してまいりたいと考えております。
下松市観光振興ビジョンでは目指す姿として、住みやすさだけではなく、訪れやすく人々が行き交うことで活気が生まれ、経済の循環が生まれることを目的として味わいの賑わいの創出や人々を惹きつける魅力ある町を目指すために、もっとも魅力度が高く今後の期待値の高い笠戸島に特に力を入れることで下松市のキラーコンテンツとして、笠戸島の各施設のハード面やソフト面からのブラッシュアップや施設間の連携強化により、魅力の充実と
この宗教施設というか、そういった要素の解決もいろいろ調整をしてきたわけでございますけれども、このたびそういった仏像とか仏具、そういったものの処分と申しますか、対応が整いましたので、そういったところからすぐにでも倒壊するおそれがあるという状況の建物を解体する、まず解体するというところでございます。
また、旗岡住宅建設事業B号棟及び花岡公民館講堂建設事業について、継続費を変更し、地籍調査事業、戸籍情報システム等改修事業、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、下松赤谷土地改良区支援事業負担金、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、道路改良事業新斎場周辺環境整備事業、港湾施設改修事業、豊井地区まちづくり整備事業、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務、小学校トイレ洋式化事業
また、67ページの現年土木施設災害復旧費、災害復旧工事費について、今回の補正で全て、復旧工事に着手できるのかという質疑に、8月の大雨及び9月の台風14号の災害については、今回の補正で全て対応できるものと考えているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第56号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、光熱水費や諸物価の上昇もあることから、今後施設が建設された段階では、その概算額を超える運営経費が必要となるというふうに見込んでおります。 ただし、御承知のとおり、本市には様々な公の施設がございまして、このような増高要因は、その他の多くの施設についても同様に影響が及んでおります。
さっきも申し上げましたが、温水プールはどこの市にもあるわけではないと、今、市長さんの答弁にもありましたけれども、恋路のクリーンセンター、ごみ焼却場をあそこに設置をする、そういうふうなことで、あの関連施設として、環境整備施設としてあそこを造ったという御説明でしたけれども、もう一歩踏み込んでお尋ねをするんですが、環境整備費用として3市で構成する周南施設組合のほうから下松に17億円という、そういう費用が寄贈
◎生活環境部長(松井淳君) 公共施設に太陽光発電ですが、下松市も市所有の施設につきまして、小規模ですが数か所設置をしております。平成22年度に下松小学校の体育館を新築する際に、10キロワット、これの太陽光発電を導入しております。平成23年度に、ほしらんどくだまつの新築時にも、20キロワットの太陽光発電を設置しております。
ミサイルが発射された場合には、屋内にいる場合は、窓から離れるとか、屋外におられる方については、近くのできるだけ堅牢な施設の中へ避難していただくとか、あるいは、そのような施設がない場合には、物陰に身を隠すとか、地面に伏せていただくとか、頭部を守るといった姿勢になっていただくとか、爆風や飛散物から身を守る避難行動を取っていただくというふうになります。
66ページ、67ページの災害復旧費は、8月大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等について、追加して計上いたしております。 以上で、補足説明を終わります。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。岸井議員。