下松市議会 2020-09-10 09月10日－04号
本市では、現行の総合計画が本年度で目標年度を迎えることから、新たな総合計画の策定に向けて、下松市総合計画審議会やパブリックコメントでいただいた意見を反映した基本構想を本定例会に上程しており、現在、前期基本計画について、施策内容の検討等を鋭意進めているところであります。
本市では、現行の総合計画が本年度で目標年度を迎えることから、新たな総合計画の策定に向けて、下松市総合計画審議会やパブリックコメントでいただいた意見を反映した基本構想を本定例会に上程しており、現在、前期基本計画について、施策内容の検討等を鋭意進めているところであります。
今後、感染拡大の影響による社会経済活動の変化を見据えた計画とするために、ＰＤＣＡサイクルに基づく効果検証を踏まえ、必要に応じて施策内容の見直しを検討してまいりたいと考えております。 次に、今回の感染拡大をきっかけに、個人の地方移住や企業の地方移転に対する関心の高まりや価値観の変化等が見込まれる中で、本市の実情に応じた必要かつ効果的な移住促進の取組を進めてまいりたいと考えておるところであります。
まず初めに、長門市の最上位計画である長門市総合計画の住宅環境の整備の中の施策内容には、若者定住を促進し、子育て世帯やファミリー層に対応した住宅整備を推進しますと書いてあり、具体的な施策として、若者定住に向けた住宅整備の推進とあります。 この計画は、２９年３月に作成をされておられますが、これまでの進捗状況及び今後の方針についてお伺い致します。 ○議長（武田新二君） 早川建設部長。
暮らしを守る拠点の構築やネットワーク機能の構築、すなわち諸機能の集積や集約と連携ネットワークの連携や補完のあり方につきましては、本市のあらゆる地域に住み続けることが可能となるような形で、今後、具体的な施策内容を検討していく必要があるものと考えているところでございます。
一般質問は、ここに書いてございますので読み上げますけども、一つはしゅうニャン市への提言ということで、以下に問いますということで、プロジェクトの実施体制、施策内容、予算額、またその反響は。野犬対策とその実態及び成果は。この２つは、もう市長、３回も５回も言ってらっしゃるんで、簡単で、もしくは黙殺いただいても結構ですが、ウ、殺処分ゼロです。殺処分ゼロの取り組みは考えられないか。
連携協約に基づく施策内容について申し上げますと、広島市が主として実施する圏域全体の経済成長の牽引を図る施策につきましては、新たな施策の企画立案のための取り組みとして、広島広域都市圏の産業振興に係る研究会を設置すること、観光客の受け入れ環境整備のための取り組みとして、無料公衆無線ＬＡＮ環境の広域整備などがあります。
これらの御意見につきましては、総合戦略に示します施策内容や事業とその方向性を同じくするものだと理解をしておりますし、計画に対する修正意見といいますよりも、具体的な事業提案だと理解をしておりますことから、貴重な御意見といたしまして、今後具体的に事業化、具現化を図るときに参考にさせていただくとともに、広報等を通じて御回答はしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
これらの御意見につきましては、総合戦略に示します施策内容や事業とその方向性を同じくするものだと理解をしておりますし、計画に対する修正意見といいますよりも、具体的な事業提案だと理解をしておりますことから、貴重な御意見といたしまして、今後具体的に事業化、具現化を図るときに参考にさせていただくとともに、広報等を通じて御回答はしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
以上、３つの視点から主な施策内容を御説明申し上げましたが、このほかに市制１０周年記念の関連事業を別枠で設けさせていただきました。事業期間は、ことし１月から１２月までとしており、多彩な事業展開や支援を予定しています。地区ごとのにぎわいや活力を市全体の活力に結びつけていくためにも、これを契機として市民の一体感の醸成に努め、活気あふれるまちづくりにつながることを期待しています。
まず、本市における二酸化炭素排出量削減の取り組み、主な施策内容及びこれまでの成果と今後の展開についてでございますが、本市では平成１７年度から２６年度までを計画期間とした周南市環境基本計画を策定し、その中で地球温暖化の防止対策を重要施策としております。
以上の５つの観点から、主な施策内容を御説明申し上げましたが、財政健全化という大変厳しい道程に取り組み、その間、十分な取り組みがかなわなかった観光や文化やスポーツといった分野について、特に活力と躍動感あふれる未来へのビジョンを市民の皆さんとともに考え振興を図ってまいります。 平成２６年度は、山陽小野田市が誕生して１０周年を迎えます。
補正予算第４号でありますけれども、歳出入に１１億６,５２７万３,０００円を追加をし、２００億６１６万６,０００円という、そういう内容でありますけれども、この中には賛成すべきものと市民の願いに背くそういう施策、内容、そういうなものが混在しているというふうに私は思います。
現在、民間事業者による高齢者や障がい者等の皆様に配慮した取り組みもございますことから、その動向や利用状況なども把握しながら市としての事業展開につきましては、市民と行政の役割分担や施策内容と費用対効果も踏まえまして、関係部局と連携を図りながら今後とも研究してまいりたいと考えております。
イは、４年間４０億円程度の財源創出方法と実施する施策内容。 ウでは、本年度予算の執行において前倒しで取り組む施策をお尋ねいたします。 そして、市長マニフェストにおいて私が最も期待する行政改革の推進母体となるであろう宇部市行政運営改革推進本部に関しての質問をいたします。エは、宇部市行政運営改革推進本部のプロジェクトアドバイザーとはであります。
務、ボランティア・ＮＰＯ活 動推進業務、下関パートナー シップ推進業務（市民生活 費） (１)合併後の取組みの推移（含 む金額）と成果 (２)大きく変わった点はどんな ことか (３)コミュニティづくりの課題 は何か、市民のニーズ・希 望、自治会長に期待する役 割 (４)施策内容
そして、この部分が今回の議案第７号の新市の総合計画の位置づけだと思いますが、１つ目に新県都のまちづくり計画において取り組むべき施策内容として、３０万中核都市の実現、新・市民ライフプランの提案、創造力のある人材育成、（仮称）山口アカデミー機構の設立、そして２つ目に、地域経済活性化策については、交流人口倍増戦略、山口発起業家（化）支援戦略、やまぐち食文化の充実を掲げておられます。
観光レクリエーションの振興では、湯町地区整備事業、海響館増設事業やＪＲ山陰本線観光列車の運行、あるいはロンドンバス運行事業など、内容は多種多様にわたり、下関の魅力を十分に発揮できる施策内容となっております。 第６に、「将来に希望をもって意欲的に働ける自立したまち」についてでございます。
本市では、彫刻事業につきまして、第三次総合計画における施策の大綱において、芸術文化の振興の中に位置づけており、平成１２年度から平成１７年度までの前期基本計画に施策内容を記述しております。お尋ねの彫刻の将来ビジョンの具体化につきましては、今後研究させていただきたいと思っております。 ○議長（野田隆志君） 兼広三朗君、あと２分ですね。
箱物つくりの行政から花の丘整備事業等に代表される心を重視した施策内容と理解しております。また、市民にわかりやすい市政、市民の声を聞いて、市民と一体となった市政運営を進めていこうとしているところ、市役所職員のやる気を奮起させようとしている姿勢、職員からの提案活動を活性化しようとされている面を評価いたしたいと思います。と同時に、井川市長の市政にかける並々ならぬ意気込みを感じます。
しかし、この介護保険に対する対応は、福祉教育中心の町政を常々目指しておられます宮本町長の本領が発揮された、本当に高い評価ができる施策内容であるというふうに考えます。 ３点目であります。平成１２年度の一般会計を中心とした予算案について触れたいと思います。昨今厳しい地方財政危機が全国の都道府県市町村を襲っております。