岩国市議会 2023-02-21 02月21日-01号
キャッシュレス決済というところが先ほどの施政方針等に盛り込まれておりますが、市の事業の一つとして、市民サービスの簡便化を図るために、こういったものが使用が可能というふうに視野に入れて考えておられるかどうかお尋ねします。 ◎水道局次長(竹嶋勇君) 今御質問がありましたキャッシュレス決済ですが、市と同様に取組をしていきたいと考えております。 ○議長(桑原敏幸君) ほかにありませんか。
キャッシュレス決済というところが先ほどの施政方針等に盛り込まれておりますが、市の事業の一つとして、市民サービスの簡便化を図るために、こういったものが使用が可能というふうに視野に入れて考えておられるかどうかお尋ねします。 ◎水道局次長(竹嶋勇君) 今御質問がありましたキャッシュレス決済ですが、市と同様に取組をしていきたいと考えております。 ○議長(桑原敏幸君) ほかにありませんか。
◎市長(藤田剛二君) それでは、今の御質問、施政方針等にかかわるお答えをさせていただきます。 本市のまちづくりは第二次山陽小野田市総合計画を基本といたしまして、まちづくりの基本理念として、「住みよい暮らしの創造」を掲げ、将来都市像「活力と笑顔あふれるまち」の実現に向けて施策を展開しております。
施政方針等は、当初予算に向けた市長の市政運営に対する基本的な考え方とその方向性を具体化したものである、当初予算及び主要事業について、議会や市民の皆様に御説明するものであります。
そういうお考えがあれば、非常に難しいという前提で進むかもしれませんので、この部分は、私の考えとは違うということにはなると思いますが、ぜひ、そういうなるべく効率よく、やっぱり市のやりたい事業を施政方針等も含めて発表できる場というのが一つあればいいんじゃないかなという思いで、言わせていただきました。よろしくお願いいたします。 施政方針に対する質問は以上といたします。
(笑声) ◎市長(福田良彦君) これまで施政方針等を含めまして、明るく輝くまちづくりをするという表現をさせていただいておりますが、これ全てイルミネーションだけじゃなくて、(笑声)笑顔あふれる活力あるまちを目指すという意味合いでございます。
その結論は施政方針等にも読み取れますけれども、総合的に捉えると、光市は、一点突破的なまちづくりは行わない。まちづくりの中核をなすものは3つの都市宣言と7つの未来創造プロジェクトである。ここが、光市におけるこだわりのまちづくりの象徴であるとの結論であったと捉えております。
その結論は施政方針等にも読み取れますけれども、総合的に捉えると、光市は、一点突破的なまちづくりは行わない。まちづくりの中核をなすものは3つの都市宣言と7つの未来創造プロジェクトである。ここが、光市におけるこだわりのまちづくりの象徴であるとの結論であったと捉えております。
施政方針等の御説明に入ります前に、先ほど本会議の冒頭におきまして黙祷並びに追悼の言葉がございましたが、去る11月28日に逝去されました兼村幹男議員に対しまして、私からも弔意を表する次第でございます。
本日は会派を代表しまして、会派員6名の思いを集約し、施政方針等についての質問をいたします。 その前に、2011年3月に発生しました東日本大震災によって甚大なる被害を受けられました皆様に、本日の2周年を機に、会派を代表しまして心からお見舞いを申し上げます。
次には、これまで積極的な発言や計画が示されてきた生野屋市営住宅と花岡、緑ケ丘の市営住宅、先日来の同僚議員の質問の答弁でもありましたが、二つを統合して花岡一極に集中する人口に考慮をし、久保地区へ移転させようとする公営住宅ストック総合活用計画の検討や、小学校での自校方式の給食をセンター方式へ移行すること、さらには中央保育園から民営化をとする、いずれも活字が施政方針等には見当たりません。
今回平成24年度の予算等が特別会計も含めて提案されておりますけれども、市長の手によるみずからの予算編成ということで、所信、施政方針等もありましたけども、まちづくりの姿もある程度見えてきたというふうに思います。それはそれとして、しかしながら、これまで約10カ月、市長が就任されていろんなことを判断されてきた。
本日は会派を代表しまして、このたびの平成23年度の市長の施政方針等につきまして質問いたします。 その前に、平成23年度の予算編成に当たりまして、内容はこれからの予算審査特別委員会において審査されますが、昨今の厳しい経済状況下で歳入欠陥も予想される中、15カ月予算等の創意工夫を凝らして、大変な御苦労をしてまとめ上げられました久保田市長を初め、執行部の皆さんに対して深甚なる敬意を表します。
在日米軍の再編に対する基本姿勢は、これまでも施政方針等で明確にしておりますが、いわゆるロードマップの日米合意や閣議決定により、外交・防衛政策に責任を有する国の意思が最終的に決定された状況を踏まえ、日本の防衛のみならず、アジア太平洋地域や国際社会の平和と安定にも重要であり、その円滑かつ着実な実施の必要性は理解しています。
これまで、所信表明、また施政方針等でも、この「市民起点」ということと「地域内分権」については繰り返しお伝えをしてまいりましたけれども、この市民起点と申しますのは、もちろん市民の視点、市民の目線、市民の立場に立って、市民の側に立って、市民とともに、この市民の望む市政を行っていくということでございます。
市長の施政方針等でも触れていらっしゃるように、経済状況がいまだ好転しない中、雇用情勢も非常に厳しいところに追い込まれています。さきに総務省が発表した労働力調査によると、平成21年の完全失業率(年間平均)は、5.1%と過去3番目に悪い水準となり、対前年比の上昇幅は1.1ポイントで、過去最大を記録してしまいました。この中で、特に気になるのが若い世代の失業率です。
このことを前提に、施政方針等を参照しながら、幾つかの点についてお伺いしますが、まず最初に、21年度予算編成作業と異なり、本予算を組まれた今のお気持ち、感想をお聞かせ願いたいと思います。 次に、私ども会派が昨年要望しました5項目のうちの1つ、予算使い切りの防止と予算編成の改革については、今年度、22年度予算においては、いかなる配慮がなされているのかお尋ねいたします。
するものはこの中の愛宕山問題とか民間空港の問題とか、基地の問題、いろいろ書いてありますけど、我々から言うと一番は美和町の議員であります――岩国市の議員でありますが、岩国市のことを考えますけれど、一番考えている我が町のことを考えれば、そういう道路網の整備をお願いしたいということでございますから、これからも一生懸命国に対して、国でやるものは国、県でやるものは県でやるということでけじめをつけて、やはり施政方針等
◆3番(三村建治君) 言われるように、どうしても活字で市民に、或いはまた色々な内容を検討してもらうような決算書、予算書、或いはまた施政方針等のような重要な課題については、当然月1回の広報でも私は十分それに補いはつくと思っていますから、そうした広報以上の市の情報を、ほっちゃテレビの中で、2チャンネルの中に10時間放送してますから、かなりの時間的に余裕もありますし、そしてまた情報を提供する場所もあります
◎総合政策部長(山塚静生君) 今予算編成の真っ最中でございますので、その過程の中で、市長のほうが施政方針等で示しております内容について十分論議をしながら、事業の選択に当たっていきたいというふうに考えております。