下関市議会 2019-03-11 03月11日-06号
やはり、学会というのは、非常に効果が大きいなというのは、今の御答弁で改めて認識もさせてもらったんですが、今年度以降も目白押しで、誘致をされている大きな学会もあるということで、これまで御努力に敬意を表したいと思いますが、一方で、今回企画をしているフードイベントも、これもすばらしい企画だと思いますが、市長の施政方針演説の方針のところでは、これを読むと3大祭りと、こう書いてあるんですが、私も従来から申し上
やはり、学会というのは、非常に効果が大きいなというのは、今の御答弁で改めて認識もさせてもらったんですが、今年度以降も目白押しで、誘致をされている大きな学会もあるということで、これまで御努力に敬意を表したいと思いますが、一方で、今回企画をしているフードイベントも、これもすばらしい企画だと思いますが、市長の施政方針演説の方針のところでは、これを読むと3大祭りと、こう書いてあるんですが、私も従来から申し上
また本年3月26日の衆議院本会議において二階自民党幹事長が安倍総理大臣の施政方針演説に対して質問いたしました。二階幹事長は御存じのようにあのイルカで有名な太地町を選挙地盤にする人でございます。はばかりながら速記録を読ませていただきます。 自由民主党の二階俊博です。私は自由民主党を代表して安倍内閣総理大臣の施政方針演説に対し質問をいたします。
市長が施政方針演説で言ったからいいじゃないかとあなたは言いましたけど、施政方針演説で言って、それから議会が始まって、全員協議会を開いて説明することだってあるんですよ。 施政方針演説で言ったから、それでいいんですか。違うではないですか。だから全員にわかるように説明しなさい。我々に説明するということは、市民に説明するということですから。一部の人間だけで、決めるということじゃない。
市長は施政方針演説の中で、あらゆる観点からゼロベースでの見直しとふれられておりますけれども、厳しい財政状況の中で見直していくべきは、しっかり見直していかなきゃいけないというのは同感でありますけれども、ゼロから客観的に見たときに、本当に必要な従来からの政策については、さらにそこから発展させていく、拡大させていくことも含めて検討を願いたいと思っております。
市長施政方針 議案第 80号 平成29年度下関市一般会計補正予算(第1回) 議案第 81号 平成29年度下関市港湾特別会計補正予算(第2回) 議案第 82号 平成29年度下関市土地取得特別会計補正予算(第1回) ○議長(戸澤昭夫君) ただいま議題となっております市長施政方針ほか3件は、去る6月8日の本会議において、前田市長より施政方針演説が、そして、三木副市長より各会計補正予算の提案説明がありましたので
◆片山房一君 昨年3月の市長の施政方針演説で、中尾市長はこの制度は、本市の子育て世代の負担軽減に向けた一歩として位置づけますというふうに述べられました。ところが、今回、提出された予算案では、拡充がされていません。1歩だけ踏み出して、2歩目がないと、こういう予算になっております。
それから、施政方針演説ではこの40周年の記念事業に触れられた際に、「様々な民間交流の促進を図る」ということについて述べられましたが、この「様々な民間交流の促進」とは、どのようなことを想定しておられるのでしょうか。 ◎総合政策部長(砂原雅夫君) 行政や経済界は比較的いろいろな仕事の面で交流はあるわけでございますが、市民の間ではなかなかやはり交流の機会は少なくございます。
本市の取り組みでありますが、男女共同参画の推進について、安倍総理は、施政方針演説において女性が輝く社会を目指すことを表明し、政府は、国・地方公共団体・民間事業者が一体となって女性が活躍しやすい環境を整え、社会全体の意識改革を進めるため、女性活動推進法案を今国会に提出し、早期成立を目指しているところであります。
今定例会に提出された各補正予算につきましては、市長が過日施政方針演説で述べられたとおり、「もっと熱く!下関元気アップ!」を市政経営のキーワードに、わがふるさと下関の「元気」を増進させるべく提案されたものであります。
さて、22年度は市長施政方針演説で制度の継続を表明されました。継続とは、昨年からの継続を今後とも続けるということと理解しておりますが、間違いないでしょうか。そうであるなら、市民、市長の御英断を高く評価するとともに、感謝を申し上げます。ただ、喜びとともに若干の不安を感ずるのは、財源を既存事業の見直しに求められた点です。なぜ10の事業に着目されたのか、その根拠があるはずです。
中尾市長の施政方針演説に対し、会派を代表して質問いたします。 まずは、中尾市長、御就任おめでとうございます。2人の候補者と戦い、投票者の過半数の支持を得たということは、まさに現在の民意であると考えます。市民待望の市長が誕生したということであると思います。
さて、去る6日の市長施政方針演説に対し、私は大きな期待をしつつも、若干の不安を抱きながら静かに拝聴させていただきました。そこで、財政の問題についてお伺いをしたい。施政方針で示された数々の達成には、財政の裏づけによって始めて可能となるものであります。
◆田邉ヨシ子君 次に、私はあなたの施政方針演説を平成8年から平成16年まで、9年間分をじっくりと読ませていただきました。これが議会に対するまた市民に対する公約でもあると思ったからです。私は、この中にある重要なフレーズを見つけました。これは毎年のごとく繰り返し繰り返し出てくる言葉です。それは何だと思いますか。それは「市政の主人公は市民である、市政運営の基本である」ということです。
市長も今年度の施政方針演説で、市町村合併はもはや避けて通れない喫緊の課題であると述べられ、今回は平成16年度中には新生下関市が誕生します。平成16年度は、まさに夜明け前の記念すべき年度となりますと言明されておられます。今までの経過を想起され思い起こされ、合併への熱い思いが夜明け前の記念すべきという表現になったのかと思っているところです。
3月の施政方針演説の中で、細江街区の再開発についてPFI手法を取り入れたいというふうなお考えを示されましたけれども、まず推進室でいろいろ調査研究をされとると思いますが、細江街区の再開発については、3月の方針どおりPFIで進めていくという認識でおってよろしいかどうかお伺いをしたいと思います。
第4点は、市の施政方針演説の中にもありましたけれども、中核都市化ということが出ておりますが、中核都市化構想と、それから、一方現在、進めておる広域行政の事務の状況、この関連とその状況について承りたいと思います。 最後にこれらいろいろな事業を進めていく上で、何といっても人の力、マンパワーであります。そういった意味で政策形成能力を持った人材の育成をいかにして進めていくのか、進めておられるか。
市長は、施政方針演説で、国保料の値下げに努力するという前向きな見解を示しておられます。私はこの見解に大いに期待をいたしておりますけれども、この際、ぜひもう一度国保料を値下げするということについての意思表示をしていただきたいと思います。 次に、新ゴールドプランについて質問をいたします。
また、市長の施政方針演説の演示を見ますと、新水族館の建設も長く庁内で検討されてきたところでありますが、演示では整備を進めるとあります。いつ、どこに、どれぐらいの規模で何年をめどに建設を予定されているのか、お尋ねいたします。 次は、港湾行政についてであります。
本年3月の予算市議会冒頭の施政方針演説の中で市長は、「蓄積された経済力、立地の優位性等をばねにして、下関の再生と躍進を図るため、高次多機能都市の実現に向かって、人口定住の促進を着実に推進しなければならぬ」と、こういうふうに述べておられるんですが、人口問題に絞ってみますれば、本市マスタープランの目標31万人の施行はおろか、定住化すらも難しく、減少を続けております。
施政方針演説にも、市長は本市におきます観光のお客さんが、年間を通じて約350万人みえられると、こういうことが述べられ、私も先ほど質問いたしたわけでございます。本市には関門海峡の景観をはじめいろんな施設があるのは御承知のとおりでありますけれども、実は果して350万人の人が下関に来ておるかどうかと、これが私は大変疑問になるわけでございます。