20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下関市議会 2019-03-11 03月11日-06号

やはり、学会というのは、非常に効果が大きいなというのは、今の御答弁で改めて認識もさせてもらったんですが、今年度以降も目白押しで、誘致をされている大きな学会もあるということで、これまで御努力に敬意を表したいと思いますが、一方で、今回企画をしているフードイベントも、これもすばらしい企画だと思いますが、市長施政方針演説方針のところでは、これを読むと3大祭りと、こう書いてあるんですが、私も従来から申し上

下関市議会 2018-03-07 03月07日-03号

また本年3月26日の衆議院本会議において二階自民党幹事長安倍総理大臣施政方針演説に対して質問いたしました。二階幹事長は御存じのようにあのイルカで有名な太地町を選挙地盤にする人でございます。はばかりながら速記録を読ませていただきます。 自由民主党の二階俊博です。私は自由民主党を代表して安倍内閣総理大臣施政方針演説に対し質問をいたします。

下関市議会 2017-09-26 09月26日-05号

市長施政方針演説で言ったからいいじゃないかとあなたは言いましたけど、施政方針演説で言って、それから議会が始まって、全員協議会を開いて説明することだってあるんですよ。 施政方針演説で言ったから、それでいいんですか。違うではないですか。だから全員にわかるように説明しなさい。我々に説明するということは、市民に説明するということですから。一部の人間だけで、決めるということじゃない。

下関市議会 2017-06-23 06月23日-06号

市長施政方針演説の中で、あらゆる観点からゼロベースでの見直しとふれられておりますけれども、厳しい財政状況の中で見直していくべきは、しっかり見直していかなきゃいけないというのは同感でありますけれども、ゼロから客観的に見たときに、本当に必要な従来からの政策については、さらにそこから発展させていく、拡大させていくことも含めて検討を願いたいと思っております。 

下関市議会 2017-06-12 06月12日-02号

市長施政方針 議案第 80号 平成29年度下関一般会計補正予算(第1回) 議案第 81号 平成29年度下関港湾特別会計補正予算(第2回) 議案第 82号 平成29年度下関土地取得特別会計補正予算(第1回) ○議長(戸澤昭夫君)  ただいま議題となっております市長施政方針ほか3件は、去る6月8日の本会議において、前田市長より施政方針演説が、そして、三木副市長より各会計補正予算提案説明がありましたので

下関市議会 2016-03-08 03月08日-07号

それから、施政方針演説ではこの40周年の記念事業に触れられた際に、「様々な民間交流促進を図る」ということについて述べられましたが、この「様々な民間交流促進」とは、どのようなことを想定しておられるのでしょうか。 ◎総合政策部長砂原雅夫君)  行政経済界は比較的いろいろな仕事の面で交流はあるわけでございますが、市民の間ではなかなかやはり交流の機会は少なくございます。

下関市議会 2015-03-06 03月06日-04号

本市の取り組みでありますが、男女共同参画推進について、安倍総理は、施政方針演説において女性が輝く社会を目指すことを表明し、政府は、国・地方公共団体民間事業者が一体となって女性が活躍しやすい環境を整え、社会全体の意識改革を進めるため、女性活動推進法案を今国会に提出し、早期成立を目指しているところであります。

下関市議会 2010-03-09 03月09日-04号

さて、22年度は市長施政方針演説制度継続を表明されました。継続とは、昨年からの継続を今後とも続けるということと理解しておりますが、間違いないでしょうか。そうであるなら、市民市長の御英断を高く評価するとともに、感謝を申し上げます。ただ、喜びとともに若干の不安を感ずるのは、財源を既存事業見直しに求められた点です。なぜ10の事業に着目されたのか、その根拠があるはずです。

下関市議会 2004-12-07 12月07日-02号

田邉ヨシ子君  次に、私はあなたの施政方針演説平成8年から平成16年まで、9年間分をじっくりと読ませていただきました。これが議会に対するまた市民に対する公約でもあると思ったからです。私は、この中にある重要なフレーズを見つけました。これは毎年のごとく繰り返し繰り返し出てくる言葉です。それは何だと思いますか。それは「市政の主人公は市民である、市政運営の基本である」ということです。

下関市議会 2004-03-05 03月05日-02号

市長も今年度の施政方針演説で、市町村合併はもはや避けて通れない喫緊の課題であると述べられ、今回は平成16年度中には新生下関市が誕生します。平成16年度は、まさに夜明け前の記念すべき年度となりますと言明されておられます。今までの経過を想起され思い起こされ、合併への熱い思いが夜明け前の記念すべきという表現になったのかと思っているところです。 

下関市議会 1999-06-11 06月11日-02号

第4点は、市の施政方針演説の中にもありましたけれども、中核都市化ということが出ておりますが、中核都市化構想と、それから、一方現在、進めておる広域行政の事務の状況、この関連とその状況について承りたいと思います。 最後にこれらいろいろな事業を進めていく上で、何といっても人の力、マンパワーであります。そういった意味で政策形成能力を持った人材の育成をいかにして進めていくのか、進めておられるか。 

下関市議会 1992-12-08 12月08日-02号

本年3月の予算市議会冒頭施政方針演説の中で市長は、「蓄積された経済力、立地の優位性等をばねにして、下関の再生と躍進を図るため、高次多機能都市の実現に向かって、人口定住促進を着実に推進しなければならぬ」と、こういうふうに述べておられるんですが、人口問題に絞ってみますれば、本市マスタープランの目標31万人の施行はおろか、定住化すらも難しく、減少を続けております。 

下関市議会 1992-03-09 03月09日-02号

施政方針演説にも、市長本市におきます観光のお客さんが、年間を通じて約350万人みえられると、こういうことが述べられ、私も先ほど質問いたしたわけでございます。本市には関門海峡の景観をはじめいろんな施設があるのは御承知のとおりでありますけれども、実は果して350万人の人が下関に来ておるかどうかと、これが私は大変疑問になるわけでございます。

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