長門市議会 2021-02-18 02月18日-01号
去る2月16日、本市と長門ライオンズクラブ、長門ロータリークラブ並びに長門青年会議所との間におきまして、県内初となる新型コロナウイルスワクチン接種に係る協力活動に関する協定を山口県長門健康福祉センター所長の立会いの下、締結したところでございます。
去る2月16日、本市と長門ライオンズクラブ、長門ロータリークラブ並びに長門青年会議所との間におきまして、県内初となる新型コロナウイルスワクチン接種に係る協力活動に関する協定を山口県長門健康福祉センター所長の立会いの下、締結したところでございます。
また、若い世代へ鯨食文化を継承するため、くじら給食10万食の提供を行うとともに、市内における鯨肉消費の拡大を図るため、飲食業や宿泊業等の関係団体と行政等で構成する下関市鯨肉消費拡大推進協議会を設立し、鯨肉取扱講習会や新たに開催された鯨料理の試食会の開催、鯨料理を提供する飲食店が一目でわかるPRフラッグの作成を行いました。
具体的には、令和2年12月21日に開催した下松市国民宿舎大城指定管理者公募型プロポーザル選定委員会において、一般財団法人下松市笠戸島開発センターを最優秀提案者とする決定がされたことを参酌し、これまでの施設の管理運営を行ってきた実績と地域貢献度等を総合的に考慮し、同センターを指定管理者として最もふさわしいと判断したものであります。
鯨食の普及と流通の拡充ということについて、これ示してありますけれども、拡大を推進とか書いてありますけど、これはどういうことを示しているのか、説明をお願いいたします。 ◎農林水産振興部長(渡壁敏君) 鯨食の普及と流通の拡充、拡大の推進についてお答えをさせていただきます。
の経済状況(失業率、 物価、成長率等)2.税収見込みについて(1) 市民税及び固定資産税の収入 見込み3.新年度予算について(1) 当初予算の対前年度当初比の 推移 (2) 当初予算の新規事務事業数の 推移 (3) 新年度当初予算は骨格予算か4.感染拡大防止の業種 別ガイドラインについ て(1) 感染拡大防止(予防対策)ガ イドラインの周知方法 (2) 遵守されているか2西 岡 広 伸
令和 3年第 1回定例会(2月) △会期日程 会 期 日 程 (令和3年第1回定例会) 月日曜日時 間会 議 名摘要備考28月10時本会議〔補正予算・一般議案〕 提案説明 質疑・委員会付託 〔新年度予算〕 提案説明 本会議 終了後全員協議会 ・本会議終了後、全員協 議会室にて全員協議
また、ファミリーサポートセンターでは、援助を受けたい保護者と援助を行いたい方との橋渡しを行い、病院や冠婚葬祭など、保護者が子供を連れて出かけにくいときの預かりの支援などを行っています。さらに、市内12か所の子育て支援センターでは、子育て中の親子が気軽に集い、子育ての不安や悩みを相談できる場を提供しています。
民設民営で8,000食規模のセンターをつくり、そこに、自校方式の学校を再編するという内容を、きちんと保護者やかかわる皆様に対して、説明するべきだと思います。 委員会での答弁は、要望があればするということでしたが、事業者が決まる前の段階、もっと言えば、公募を始める前の段階で、きちんと説明し、皆さんの意見を聞くべきだと思います。スタートに立つのはそれからではないでしょうか。
次に、2点目の、本年9月16日に開設いたしました、本市の地域外来・検査センターの稼働状況についてでございます。この地域外来・検査センターの稼働は、毎週月曜日と水曜日の14時から16時としておりますが、開設以来で4件の利用実績となっており、現在のところ十分に対応可能な余地があるものと考えております。 次に、3点目の、PCR検査の問合せへの対応についてでございます。
◎農林水産振興部長(渡壁敏君) 鯨食文化の若い世代の継承につきましてお答えをいたします。本市では鯨食に親しみが持てるよう、平成10年から市内の小中学校などで、鯨給食を実施しており、令和元年度からは年間10万食の提供を行っており、本市における鯨食文化の継承につながっていくものと認識しております。
そこでウとして、今回の要件緩和を機に、結婚新生活支援事業に取り組むべく、積極的に県へ働きかけてはいかがでしょうか。御答弁、よろしくお願いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 国の進める結婚新生活支援事業に取り組んではどうかとの御質問でございます。 結婚新生活支援事業は、結婚に伴う新生活を経済的に支援するため、平成27年度に内閣府の補助事業としてスタートいたしました。
次に、鯨給食につきましては、若い世代への鯨食文化の継承を目的として、令和元年度と同様、令和2年度におきましても市内の市立幼稚園、小学校、中学校において10万食を提供する事業を進めているところであり、おおむね計画どおりに進んでおります。
の駅前通りとなります市道矢足新山口線の電線地中化などをはじめとした新山口駅周辺の整備を引き続き進めまして、県の玄関にふさわしい交通結節やアクセス機能のさらなる強化を図り、山口県ナンバーワンの交通結節・ビジネス拠点づくりを推進してまいりたいと考えているところでございます。
まず、栽培漁業センターは本市の宝物になると思います。食育の面でも、それから、今から魚が減ってくるということでも、よくこんなものを造ったなと言われる日が、また来るんじゃないかと思うんですね。 例えば、そこでテレビの報道番組が興味を持つぐらいの金額、例えば500万円ぐらいを出して、名称募集をするというのはどうでしょうか。
そして、私が市長就任前から計画がございましたが、新総合福祉センター、今の総合福祉センターでございますが、ここの建設についても大きな投資額でございましたので、やるかどうかということをしっかりと議論させていただいて、やるにはやるんだけどもあの場所でいいのかどうか。ほかに適地はないのかといったことをしっかりと議論をして、その上で福祉関係団体とのお話し合いを徹底的にやると。
◆村中良多君 2つ目として、プロポーザル開始に係る準備に時間を要したため、事業開始年度を変更することとありますが、以前の一般質問における質疑応答で、センター方式対象の学校及び未就学児保護者へのアンケートの調査を考えていらっしゃいますかと尋ねたところ、新たに新調理場の受配校にする学校につきましては保護者向けの説明が、その時点では必要だと考えております。
徳地地域においては、徳地総合支所や徳地地域交流センターの建て替えなど、令和4年度の供用開始に向け複合型拠点施設の整備が進められており、行政機能、市民交流機能の充実が図られようとしています。
2、一般財団法人笠戸島開発センターと本市とのかかわり(位置づけ)についてにお答えをいたします。 一般財団法人下松市笠戸島開発センターは、市及び下松市観光協会等の寄附行為により、昭和46年5月に財団法人として設立された第三セクターであり、法人制度改革に伴い平成25年4月に一般財団法人及び一般財団法人に関する法律に基づく一般財団法人へ移行しております。
以上、議員の御質問にお答えさせていただきましたが、現在進めております田万川温泉センターの全面リニューアルは、田万川地域の今後の地域振興に必要な事業と考えております。地域内にございます自然、文化、食などの資源と組み合わせることで、新たな地域づくりの取り組みが期待でき、現在取り組んでおります観光周遊サイクリングの実証実験においても温泉センターの活用を視野に入れております。
センター整備方針~それ によって解決・改善されるものと は (2) 学校給食の現状と改善を検討し ている課題 (3) 新給食センター供用開始までに 達成しておくべきこと (4) 将来展望3.下関市の8050問題 ヤングケアラーについて(1) 中高年ひきこもり61万人報道 を受け、本市のその後の現状認識 と対応 (2) 高校生が家族のケアを担う実態 把握はなされているか4.カーボンニュートラル