山陽小野田市議会 2020-12-03 12月03日-03号
対象となる業務には、税務課の納入済通知書入力業務及び住民税特別徴収異動届出書処理業務、学校給食センターの給食公会計システムへの口座情報新規登録業務の3業務を予定しており、現在は、RPAに業務プロセスを指示するためのシナリオの作成を行っております。
対象となる業務には、税務課の納入済通知書入力業務及び住民税特別徴収異動届出書処理業務、学校給食センターの給食公会計システムへの口座情報新規登録業務の3業務を予定しており、現在は、RPAに業務プロセスを指示するためのシナリオの作成を行っております。
災害時の備蓄食として200人掛ける7回分を確保している点でございます。 質疑を終え、討論はなく、全員賛成で認定すべきものと決しました。 最後に、議案第90号令和2年度山陽小野田市病院事業会計補正予算(第1回)についてです。 今回の補正の主なものは、新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴う患者数の減少により、業務の予定量を下方修正し、予算の調整を行うものでございます。
新沖部という自治会、この自治会の世帯数が13世帯弱でありますけれど、ここには厚陽小・中学校に通っておられる児童もおられました。
この市場というのは、山陽小野田の食の台所、子供たちの安心・安全な食育の場です。それにふさわしい市場になっていただくことを期待して、次の質問に入ります。 続けていきますが、いいですか。 ○議長(小野泰君) どうぞ、続けてください。 ◆議員(中岡英二君) それでは、(4)の地域の行事で出たごみの処理についてお聞きします。 ①地域の行事で出たごみは産業廃棄物なのか、一般廃棄物なのか、お聞きします。
◆議員(長谷川知司君) チラシを見ますと、説明会情報では、スマイルキッズはなくて厚狭の総合事務所、商工センター、雇用促進能力開発支援センター、再び厚狭の地区複合施設というふうになっております。お母さん方が敷居が高くないような形で相談できるという、それが大事と思います。 特に、よその市町では日本一女性が住みたくなるまちというように訴えて、それをモットーにさまざまな市の単独事業を行われております。
そして、先ほど御質問がありました、これら全てを地域包括支援センターが担うのかといいますと、それは全てではないです。確かにこの今、具体的な事業を言いますと、例えば栄養とか食、口腔機能をどうかするためにはというのは、かみかみ百歳体操というのがあります。口腔機能を維持するための体操がございます。
平成30年度は2学期の給食から1センター方式となり、1日当たり5,315食が提供できたとのことであります。また、食中毒数とアレルギー事故発生の件数はゼロ件であります。決算額は7,753万5,090円であります。 給食センターの役割の一つであります食育指導を活動指標または成果指標の中に入れることについては、センターに学校教諭、学校栄養職員が3名おり、平成30年度には各学校で33回訪問しています。
本市では、相応の理由によって飼えなくなってしまった犬あるいは猫を引き取っておりますけども、引き取った犬・猫は、保健所経由で最終的には動物愛護センターに搬送されます。その過程で里親が見つかればいいんですけど、見つからなかった一部の犬については、残念ながら殺処分をされてしまいます。
◎福祉部次長(川﨑浩美君) 道路向かいにありますシルバー人材センターの職員の車でございます。これについては、当時おそらく双方の協議の中でと思います。これは、貸していいという理由には当然ならないと思うんですが、例えば、児童館まつりのときには、逆にシルバー人材センターの駐車所を借りるというような、そういった利用もあるという現状はございます。 ○議長(小野泰君) 奥議員。
次に、学校における納入管理は、山陽小野田市学校給食センター衛生管理調理作業マニュアルに準じて作成した食育支援員業務マニュアルに基づき、食育支援員が各学校の配膳室で納入業者から届いた牛乳、パンやジャム、ヨーグルトなどの包装食品を学校給食センターと同じ項目、基準で点検し、記録しております。
いわゆる食育を進めておりますね。ねたろう食育博士とか。こういった、まさに食品の──私、ねたろう食育博士のお勉強行かせてもらうと、これだけ捨てるものが違って、これだけ違うよねということでやって、本当そうだなって。
市の福祉センター条例の設置について、「市民の福祉の増進及び市民生活の向上を図るため、福祉センターを設置する。」とあります。地域住民にとって、この福祉センターは、なくてはならない、大変、大事な施設でもあります。 なかんずく、浴室の存在も大きな魅力の1つになっていることも事実であります。自家風呂普及率95%を超える中で、浴槽が大きく、リラックスできる、よく温まるなどの利用者の声もあります。
よって、監査報告についても小野田中央青果へ提出されたものであって、その監査報告の指摘事項については、平成31年3月20日に開催されました小野田中央青果の取締役会にて協議をされ、同日付で代表取締役が交代し、現在、新代表取締役のもとで指摘事項について改善策を検討するための調査をしているところであるというふうに聞いております。
次に、議案第34号山陽小野田市食育推進会議条例の制定についてでございます。 まず、概要については、食育基本法第33条第1項の規定に基づき、山陽小野田市食育推進会議を設置し、その組織及び運営について必要な事項を定めるものです。 次に、審査の中で明らかになった事項についてです。本市における食育の推進に関して市食育推進計画の作成及びその実施を推進していくために設置するものです。
次に、新火葬場整備費2,228万4,000円の減額のうち、設計委託料151万4,000円の減額は新火葬場の外構設計委託料と現山陽斎場の解体実施設計委託料の落札減によるものであります。 工事請負費2,077万円の減額は、機械設備工事費の増や下水道敷設工事の落札減などの差し引きによるものとのことでありました。
また、この4月以降の新年度につきましては、それらを基礎に意欲的かつ具体的に行動してもらうべく、協創に関して自主的に学ぶ職員に対して補助制度を新設し、その活動を支援していくということにしているところでございます。
1番、会派新誠風、笹木議員、御登壇願います。笹木議員。(笹木慶之君登壇) ◆議員(笹木慶之君) 皆さん、おはようございます。梅の花もほころび、大変、気候もかなりよくなってまいりました。そういった中で、本日は一番最初に代表者質問をさせていただくということ、大変光栄に思っております。 それでは、質問に入ります。 会派、新誠風の笹木慶之でございます。
3点目は、子育て支援、子育て総合支援センター、子育てクーポン、子ども条例の制定についてでございます。「子育て総合支援センターについては、相談機能に特化しています。子育て総合支援センタースマイルキッズに行政部門を置くと、本庁の行政手続に関連して手続をされる方が多く、現状では市民サービスの低下になる」との考えが示されました。
平成30年4月に子育て総合支援センター・スマイルキッズが開所したことにより、小野田保健センターの母子保健関係機能を移転し、その他事業も公民館等での実施に切りかえ、その体制で業務に支障が出ないか経過を見てまいりましたが、特段支障がないことが確認できたために、平成31年1月1日をもって小野田保健センターを廃止するものです。
学校給食センターでは、市内業者の育成支援の観点から、学校給食センター移行後も、取引のあった市内業者に青果を納めていただいてきております。移行する前から、その取引業者の方々には、業者同士で連携協力して納めていただけませんでしょうかと何度もお願いをしてきて、働きかけをさせていただいてきておりますので、今後も市内業者の声は引き続きお聞きしてまいりたいというふうに思っております。