下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
さて、東京五輪の新競技スケボーで日本勢が2つの金メダルを獲得したことでスケボーの人気が沸騰し、社会現象を起こしております。パーク、ストリートと難易度やスピードを競います。自治体に寄せられるスケボーパーク整備の要望は急増、かっこいいと体験会や教室の問合わせが殺到し、買い求める客も急増しております。
さて、東京五輪の新競技スケボーで日本勢が2つの金メダルを獲得したことでスケボーの人気が沸騰し、社会現象を起こしております。パーク、ストリートと難易度やスピードを競います。自治体に寄せられるスケボーパーク整備の要望は急増、かっこいいと体験会や教室の問合わせが殺到し、買い求める客も急増しております。
ステージですね、タウンセンターの。タウンセンターの力をもう少し強化するとかいうようなことも何かに書いてありましたが、あのステージ、社会経済活動が回り始めました。
同公社は指定管理者として下松市温水プール、下松市市民体育館、下松スポーツ公園体育館などの体育施設や、下松市地域交流センター、下松市駅南市民交流センターの管理運営を行っております。
新技術導入も進まない。結果、荒廃農地の拡大につながっているのが現状ではないでしょうか。これらの対策にどう向き合っていかれるのか、お尋ねします。 最後に、(5)番、地域空洞化防止のための空き家対策の進め方についてであります。
◎経済部長(鬼武輝明君) 水産業振興費の種苗購入費につきましてでございますが、栽培漁業センターにつきましては、令和2年度から指定管理者制度へ移行しておりまして、現在は水産振興基金協会が指定管理者として管理運営を行っているところでございます。
厚生労働省もこうした点から、現在市で設置しております子育て世代包括支援センターと、子ども家庭総合拠点を再編し、一体的な相談、支援体制をつくるような方向に動いております。周辺他市などは、この2つが同じ場所に設置されているところが多いのですが、下松市は保健センターと市役所内と離れております。
一応、まず、これ、御紹介しますが、くだまるシェとしましてから、10月1日にゆめタウンさんの御協力をいただきまして、10月1日に第1回の9店舗で240食を完食しております。第2回目として、11月19日に10店舗で581食を完食しております。これもいろんな形で補助なり支援をいただいたおかげで、こういった形でからテイクアウトの販売をしております。
今まで私も議員長くやらせていただいていますけれども、いろんな問題が発生したときに、即全員協議会だとか行政説明会だとか、そういうふうなものがしょっちゅう、しょっちゅう開かれていました、大城の問題でも栽培漁業センターの問題でも、様々な問題で行政説明会なり全員協議会なりというものが、しょっちゅう開かれてきたというふうに記憶しています。
本市では、妊娠、出産から子育てまで切れ目ない支援を行う子育て世代包括支援センター、ハピスタくだまつが2017年6月に保健センター内に開設をされ、市外の産科や各部署とも連携を取りながらきめ細かな支援が行われているところでございますが、現在のコロナ禍という状況で不安を抱える妊産婦や家庭が増えている中、子育て世代包括支援センターのさらなる体制強化が求められております。
また、コールセンターを開設し、ワクチン接種についての相談や予約の受付に対応することとしております。 下松医師会と協議し、当面、国から供給されることとなるファイザー社製のワクチンによる予防接種については、保健センター、地域交流センター、公民館等の市内7会場において主に集団接種方式で実施するほか、周南記念病院の受託による個別接種を実施することとしております。
具体的には、令和2年12月21日に開催した下松市国民宿舎大城指定管理者公募型プロポーザル選定委員会において、一般財団法人下松市笠戸島開発センターを最優秀提案者とする決定がされたことを参酌し、これまでの施設の管理運営を行ってきた実績と地域貢献度等を総合的に考慮し、同センターを指定管理者として最もふさわしいと判断したものであります。
まず、栽培漁業センターは本市の宝物になると思います。食育の面でも、それから、今から魚が減ってくるということでも、よくこんなものを造ったなと言われる日が、また来るんじゃないかと思うんですね。 例えば、そこでテレビの報道番組が興味を持つぐらいの金額、例えば500万円ぐらいを出して、名称募集をするというのはどうでしょうか。
2、一般財団法人笠戸島開発センターと本市とのかかわり(位置づけ)についてにお答えをいたします。 一般財団法人下松市笠戸島開発センターは、市及び下松市観光協会等の寄附行為により、昭和46年5月に財団法人として設立された第三セクターであり、法人制度改革に伴い平成25年4月に一般財団法人及び一般財団法人に関する法律に基づく一般財団法人へ移行しております。
妊婦の葉酸摂取については、母親学級等で周知しているところですが、今後は、若い世代への食育教室などの機会を捉え、リーフレットの配布など、情報発信していくことで、安心して妊娠、出産できるよう啓発していきたいと考えております。 なお、サプリメントの配布につきましては、今後、研究してまいりたいと考えております。 3、児童生徒の携行品に係る配慮については、教育長のほうから御答弁申し上げます。
5点目、市への返済金等といった笠戸島開発センターの財務内容の問題がある中で、公募し、新たに指定管理者を指定することはできないのではないか。この条例改正は財団のための改正ではないのかとの問いに対し、国民宿舎大城の指定管理者制度の制度内容と笠戸島開発センターの運営状況については、別のものであると考えている。
PCR検査は県が行う行政検査であり、感染を疑う症状がある場合は、最寄りの健康福祉センターが必要と判断した場合に、県が指定する帰国者・接触者外来等において検体採取し、山口県環境保健センターで検査を実施することになります。
この利用料金制というのは、そこに入ってくる市民やいろんな利用者の方の利用料金を開発センターの収益にするというやり方ですよね。これは下松市のほうには一銭も入ってこないんですが、そういう状況で運営をするというのが利用料金制なんです。
また、新年度、次期計画の策定に取り組まれますが、冒頭申し上げました地域共生社会の実現については、現在の計画策定後、平成29年12月に厚生労働省から次期福祉計画に反映されるようにとの通知も来ております。 来年度の計画策定に、国の方針をどのように取り入れていかれるのか、國井市長の御所見をお伺いいたします。 2点目は、下松市新障害者プランについてです。
次に、「人々を引きつける魅力あるまちづくり」では、国民宿舎大城のグランドオープンや、水産振興や交流施設として栽培漁業センター新種苗棟を建設するとともに、観光振興ビジョンを策定するなど、今後の観光振興の礎を築いたところであります。
△日程第12.報告第1号専決処分した下松市栽培漁業センター新種苗棟建設工事(建築主体)請負契約の一部を 変更する契約の締結に係る報告について ○議長(中村隆征君) 日程第12、報告第1号専決処分した下松市栽培漁業センター新種苗棟建設工事(建築主体)請負契約の一部を変更する契約の締結に係る報告についてを議題といたします。 本件について提出者の説明を求めます。國井市長。