宇部市議会 2020-09-08 09月08日-02号
◎総合戦略局長(安平幸治君) 以前の入っていたところについては、当初文化創造財団さんが入っていたところをそのまま借り受けたということになっておりますので、その単年度契約で2か年借りたと思います。 以上でございます。 ◆10番(荒川憲幸君) ではなぜ今回は単年度契約ではないのですか。
◎総合戦略局長(安平幸治君) 以前の入っていたところについては、当初文化創造財団さんが入っていたところをそのまま借り受けたということになっておりますので、その単年度契約で2か年借りたと思います。 以上でございます。 ◆10番(荒川憲幸君) ではなぜ今回は単年度契約ではないのですか。
支援内容と宇部観光コンベンション協会の事業推進助成について・交通安全協会負担金の目的及び同協会の活動内容について・地域内交通の導入目的、取り組み状況及び課題について・中心市街地の活性化を図るための住宅市街地総合整備事業、多世代交流スペース活用事業及び中心市街地都市機能居住誘導事業の概要について・若年層を対象とした消費者被害未然防止の取り組みについて・畜産環境保全対策事業費補助金の廃止に伴う影響について・文化創造財団運営費及
そのため、本市では宇部市文化創造財団や宇部市スポーツコミッションと連携し、専門家やトップアスリートから直接指導を受ける「子ども夢教室」等を実施しています。
次に、文化事業費寄附金として受けた指定寄附金を、宇部市文化創造財団が自由に使途を決定できる運営費補助金として支出する理由についてただしたところ、これは、渡辺翁記念会館及び文化会館において、文化創造財団が実施する文化事業のための必要な経費として寄附するという申し出を受けたものであり、寄附金は寄附者の意向に沿った形で支出する必要があるため、文化創造財団運営費補助金としての支出としたものであるとのことでした
それに比べて宇部市はそういう意味で──福祉というのは、金がかかるわけですから、お金がかかるにもかかわらず、やはり削っているということについては、大変、これは問題ではないかというふうに思っておりますが──時間が迫っておりますので、最後、ちょっと申しますけれども、文化創造財団には、運営費補助金を出されていますね、市長。これ指定管理料と事業委託料以外に、運営費補助金を出している。これ、おかしいですよ。
・宇部市文化創造財団には、専門人材を積極的に登用し、自主事業として多様なイベントを企画運営するよう積極的に働きかけられたい。・見守り安心コールサービスについては、民生委員等への一層の周知を図るとともに、ひとり暮らしの高齢者だけでなく高齢者世帯にも対象者を拡大されたい。 審査の概要は以上のとおりです。
それともう1つ、文化創造財団と連携して渡辺翁記念会館、文化会館等で多種多様な文化事業を開催しますということが後期実行計画に書いてございます。
お手元の配付資料のとおり、8月28日付をもちまして、基金運用状況の報告3件、継続費の精算報告、一般財団法人宇部市文化創造財団の経営状況の報告、放棄した債権の報告38件、宇部市国民保護計画変更の報告及び地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分の報告5件、以上49件の報告がありました。 また、8月27日付をもちまして、寄附金品の採納について報告がありました。
その管理者の文化創造財団、こちらのほうから主催者のほうに事情をお伝えしまして、代替会場等のあっせんも行っております。 その結果、中止になった催しというのはございませんけれども、開催を延期されたものが2件、それから延期をせずに他の会場へ振りかえられたものというのが4件ございます。 以上です。 ◆26番(唐津正一君) 中止になったものはないということで安心いたしました。
お手元の配付資料のとおり、8月24日付をもちまして、基金運用状況の報告3件、継続費の精算報告、一般財団法人宇部市文化創造財団の経営状況報告、放棄した債権の報告45件、宇部市国民保護計画変更の報告及び地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分の報告2件、以上53件の報告がありました。 また、8月28日付をもちまして、寄附金品の採納について報告がありました。
英会話の実施状況について・水産物直売施設の将来像について・民間企業人材交流事業の取り組み内容について・駅舎アートプロジェクトの事業内容と効果について・B型肝炎ワクチン任意接種費用の一部助成の積算根拠について・学童保育事業の推進について・待機児童の保育サービス利用クーポン導入の詳細について・企業主導型保育事業等の新規施設整備費補助金の対象とその内容について・タケノコのブランド化等推進の内容について・文化創造財団
お手元の配付資料のとおり、8月25日付をもちまして、基金運用状況報告3件、継続費の精算報告、一般財団法人宇部市文化創造財団の経営状況報告、放棄した債権の報告4件、宇部市国民保護計画変更の報告及び地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分の報告3件、以上13件の報告がありました。 また、8月25日付をもちまして、寄附金品の採納について報告がありました。
主な取り組みとして、平成25年度には、宇部市文化創造財団を設立し、文化振興の推進母体として各種事業を進めるとともに、平成27年度には、新たに第26回UBEビエンナーレ×まちじゅうアートフェスタ2015を開催して、ときわ公園からまちなかへ、そして中山間地域へとアートを広げる試みを行うなど、本市の文化資源を生かした事業を実施したところです。
例えば社会福祉協議会、シルバー人材センター、体育協会、文化創造財団等々、いずれも法人組織で市の組織とは関係ありません。別組織で、それぞれが独立採算性でやっております。 しかしながら、これらの職務は、やっておられることは、皆行政の下請ですね。はっきり言うと、市役所の手伝い的なこと、行政がやらないといけないことをやっていただく。
について・ふるさと納税の状況について・自主防災組織育成助成金の実績について・高齢者の本領発揮支援事業の実績について・電気自動車急速充電器の設置について・子育て関連物品に係るリユースについて・スズメバチの巣駆除費補助金の周知について・ごみ処理施設管理費の実績について・中小企業ビジネスマッチングについて・産学連携推進基金の活用について・健康・省エネ住宅リフォーム助成事業の活用について・地籍調査の進捗状況について・文化創造財団
宇部市文化創造財団の概要と取り組みについて御質問をさせていただきます。 この財団は、2年前の平成25年10月1日に設立されました。そして、2年が経過しようとしておりますが、市民の間では、何の団体なのか、何をしてるのか、そういった声が多大に聞こえております。 そこでお伺いをいたしますけれども、文化創造財団は、どういう内容で、どういう概要で取り組んでいらっしゃるのか。
余談になりますが、先週、宇部市文化創造財団が9月13日、渡辺翁記念会館でコスプレ撮影会を開催するという報道がありました。御承知と思いますが、コスプレとはアニメやゲームなどの登場人物やキャラクターに扮する行為です。渡辺翁記念会館は1973年──昭和12年に建築された国の重要文化財で、重厚感あふれる昭和レトロの雰囲気が漂う建物をステージとして、コスプレの撮影会を行うという遊び心にあふれた催しです。
お手元に配付しております資料のとおり、8月25日付をもちまして、基金運用状況報告3件、継続費の精算報告、一般財団法人宇部市文化創造財団の経営状況報告、国民保護計画変更の報告及び地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分の報告5件、以上11件の報告がありました。 また、8月21日付をもちまして、寄附金品の採納について報告がありました。
第3点、収入の少ない障害のある方が少しでもいろいろな文化に親しまれるように、せめて宇部市文化創造財団が主催するイベントの入場料の軽減ができないものでしょうか。
10点目は、宇部市文化創造財団についてお聞きいたします。 文化創造財団ができたときに、いずれは自主的な運営がなされるのが理想であろうと思っていました。視察に行った市も大半は理事長は民間の方でした。事業が軌道に乗れば、理事長を市長が兼ねるのではなく、どなたかにかわるべきだと思いますし、職員も暫時引き分けるべきだと思いますが、宇部市とのかかわり方についてお尋ねをいたします。