岩国市議会 2022-09-07 09月07日-02号
本市の文化レベルは決して高いほうだとは思えません。まだまだ環境整備を進めていかなくてはならないと感じております。そんな中、錦帯橋は環境整備を推進するための起爆剤になり得ると思っております。 錦帯橋は市民の宝であり、文化、芸術、観光、建築技術、産業など、多岐にわたり関連を持つ宝船のような存在です。
本市の文化レベルは決して高いほうだとは思えません。まだまだ環境整備を進めていかなくてはならないと感じております。そんな中、錦帯橋は環境整備を推進するための起爆剤になり得ると思っております。 錦帯橋は市民の宝であり、文化、芸術、観光、建築技術、産業など、多岐にわたり関連を持つ宝船のような存在です。
ドイツなど諸外国と比べると、日本は文化・芸術に対する対応が手薄であり、文化レベルの違いを感じざるを得ません。 本市では、心のよりどころとしている市民の宝、市民の文化遺産、錦帯橋を守るため、様々な観点からその手法を検討されておられます。
今後、いろんな市民間レベル、またいろんな観光レベル、文化レベルでしっかりと交流を促していきたいなというふうに思っています。 また、私、先般、沖縄にも行きましたが、市長とか議長とはお会いさせていただきました。まだ宜野湾市のほうにも、局長とか、観光協会とか商工会議所とかいろんな分野の偉大な方もおられるわけでありますので、そういった方とは全く面会もしておりません。
私の周りには、音楽関係、私は音楽の仕事をしていますので、このLGBTを自分で公表している方がすごく多いのですが、この方たちは、実は文化レベルがすごく高いのですね。文化のためにお金を使う。演劇を見たり、いろんなことに。
ぜひとも、本を介して人との交流が始まり、感性や文化レベルも上がり、まちの魅力を高めるまちじゅう図書館……。 市川市長、先週実は偶然市役所の駐車場でお会いして声をかけさせていただいたんですが、覚えていらっしゃるでしょうか。
ぜひとも、本を介して人との交流が始まり、感性や文化レベルも上がり、まちの魅力を高めるまちじゅう図書館……。 市川市長、先週実は偶然市役所の駐車場でお会いして声をかけさせていただいたんですが、覚えていらっしゃるでしょうか。
そして文化レベルが上がることによって、どんどんその中に入館料以上の収入が入る施設だってあるわけです。どのような形をとるのかは、それは考えていくことだろうと思いますけれども、市全体の文化施策として、市長さんの御見解を最後にお聞きしたいと思います。 ◯ 議長(俵田祐児副議長) 渡辺市長。
個人的にはアートと連動させるのであれば、販路は中国ではなくてむしろ文化レベルの高いヨーロッパにあるのではないのかなあと思います。そのためにも、あの、ブランド化は必要ですので、絶対的なノウハウはですね、ここ萩市にあるはずです。それを有効に活用してほしいということを重ねてお願いをしてですね、私の質問を終わりたいと思います。 以上です。 ○議長(柴田保央君) 市長。
本市では、民間から館長を迎えた平成22年度から、既に劇場法の本旨に沿った館運営に積極的に取り組んでおり、幅広い世代の方々を対象にした文化レベルの向上を目指し、地域に根差した事業を展開しております。 具体的には、ゼロ歳児を対象にした音楽で遊ぼう、ファミリーコンサートや、団塊の世代以上の方々をターゲットにしたアラ還フェスティバルといった催しを企画、実施し、幅広い年代から好評を得ております。
厳島神社で行われている舞楽は、古来のものと言い伝えられていますが、それが伝わった大内氏時代、興隆寺にも能楽面が残されておりますし、仁平寺本堂供養日記の中には狂言という言葉が見られ、日本最古の文献であるとともに、日本芸能史上貴重な資料であり、大内氏時代の文化レベルの高さを物語るものであるとも言われています。また、文学や仏教の書籍を大量に収集していたとの記録も県文書館にはあります。
また、よく下関は文化レベルが低いなどの声もよく聞きますけども、本市にもこのような文化ネットワークの仕組みづくりが必要であると個人的には思っております。 中尾市長は、今年度のキーワードを「元気・再生!下関」を掲げられておられます。この活力あるまちづくりのためにも芸術文化活動に力を入れていくべきだと思っておりますが、中尾市長のこの文化芸術活動推進についての御見解をお聞かせ願いたいと思います。
いかに、文化レベルが低いのかな、ああいう切り方をされると、文化レベルと言ったら大変失礼なんで、意識が低いのかなという気がしております。そこでは、ちょっと質問させていただいたわけですが、専門的な知識の人にやっていただいているということですが、それは何か資格とか何かあるんですか。 ○議長(川村博通君) 福重部長。
ちょっと苦言かもわかりませんが、一般的に下松市の文化レベルが低いと言われることがございます。「吹奏楽のまちくだまつ」、「童謡のまちくだまつ」と、そういった取り組みがされて高い評価はされているものの、残念なことに、事文化財の保存とか発掘、それから遺跡、そういったものについては極めて立ちおくれておるように思って非常に寂しい限りであります。
「山陽小野田市は文化レベルが低い」と多くの人が言われる中、(2)今後の芸術顧問の活用についてお伺いします。次に、音響、照明業務の入札についてです。このたび指名業者により見積もり合わせが行われ、業務委託が随意契約という形で決定したわけです。しかし、今回の見積もり合わせを実施する直前に見積もりの仕様内容が変更され、入札できない業者が出ました。なぜ、直前に見積もりの仕様を変更したのかをお伺いします。
しかし、だから下松市は文化レベルが高いよということになるのでしょうか。下松市の文化行政はそれだけすぐれているよということになるのでしょうか。住みやすいということは、もちろん文化レベルが高いということにもつながるとは思いますが、それがすべてでないことは間違いありません。 幾ら住みやすくても、文化度が低ければ、文化水準が低ければ自分の住むまちに誇りは持てません。
旧山陽町に比べまして、私は以前から旧小野田市は文化レベルが低いんじゃないかというふうにずっと思っておりました。その意味で、非常に嬉しく思っております。 ぜひ芸術顧問をどんどん活用していただいて、子どもたちだけじゃなくて、大人にも本物の芸術鑑賞の場を提供していただきたいなというふうに思いますが、その辺どういう形で具体的にというのは、考えは持っておられますでしょうか。
そういう中にありまして、やはり国体に比べると地味な事業でありますけども、非常に山口県全体の文化レベルの向上には、大変私も有意義というふうに感じておりますので、県と一体となって、あるいは関係の文化団体と連携をしながらPR活動を進めていきたいというふうに考えてます。 具体的に言いますと、国民文化祭のPRを自発的に実施を、まず担当する文化団体にはしていただこうと思っています。
下関市の文化レベルは高い方だと言われておりますが、今後いかにして文化芸術を育てながら次の時代へ継承していくのか、後継者の問題も含め、大変大事な問題だと改めて認識をさせていただきました。 ただ、行政として、どこまで支援していったらいいのかと。本来、権力の介入を許さない自由であるべき分野であります。反面、公の支援なくして成り立っていないのも歴史の事実でございます。
これからの岩国のまちの形をどう考えるか、どういう魅力があるまちにするか、宇野千代記念館を拒否して、貴重な資料が散逸して、それで後に何が残るか、そういう許容量の小さい岩国というまちを魅力のあるまちとして世間は一体見るのか、岩国の文化レベルをどう評価されるのか、総合的、長期的に見て、岩国の利益のためのどうすべきか、適正な判断が求められると思います。