岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
「浸水想定区域については、避難態勢の整備状況、災害を防止し、又は軽減するための施設の整備状況や整備見込み等を踏まえた上で、災害頻度が高い地域にコストをかけて将来的に居住を誘導していく合理性や、河川事業の進捗等を総合的に勘案し、居住誘導区域の設定を慎重に検討することが重要です。
「浸水想定区域については、避難態勢の整備状況、災害を防止し、又は軽減するための施設の整備状況や整備見込み等を踏まえた上で、災害頻度が高い地域にコストをかけて将来的に居住を誘導していく合理性や、河川事業の進捗等を総合的に勘案し、居住誘導区域の設定を慎重に検討することが重要です。
次に、(2)災害対策用備蓄品についてでありますが、本市における災害対策用備蓄品の整備状況については、食料や飲料水として、アルファ米などが約2,200食、パンが約1,600缶、飲料水が約4,800リットルとなっております。
まず、(1)避難所の備蓄品についてですが、本市における災害用備蓄品の整備状況については、飲食料品としては、アルファ米などが約1,600食、パンが約1,500個、飲料水が約3,500リットルとなっています。
そこで、(1)として県立武道館建設に関わるこれまでの経緯と現在の進捗状況について、また、(2)として岩国運動公園の駐車場整備の状況について、現在の整備状況と今後についてお尋ねいたします。 次に、2点目の本市の災害対応についてお尋ねいたします。
1点目、幹線道路の整備状況について、(1)岩国大竹道路の進捗状況について、(2)楠中津線の進捗状況について。 2点目、岩国市の小・中一貫教育について、(1)小・中一貫教育の現状と取組について。 以上、2点について質問をいたします。 1点目、幹線道路の整備状況について伺います。
現在、川のしゅんせつなどの整備状況はどのようになっていますか、お知らせください。 (2)錦帯橋下流の横山側河川敷の整備についてお尋ねします。 このエリアは、錦帯橋とともに早い時期から国の名勝区域として指定を受けています。
そうした中で、社会的条件、人口とか交通とか地理等や、教育、保育の整備状況等を総合的に勘案して設定するものとなっております。 おっしゃいますように、最初の計画のときは合併前の8市町村の区域で計画をつくっておりましたが、合併から何年も経過する中で、第2期の計画は4区域に分けて策定しております。
初めに、地域生活支援拠点等の整備状況についてお伺いいたします。 国の示す指針に施設などに入所をしている人たちが、地域で生活できるような体制を整えていく必要性を示しており、地域ケアの一環として、障害者の人も地域で暮らせる体制づくりが進められています。
本市各中学校の配備状況と科学センターには大型3Dプリンターを位置づけされると先ほど答弁でありましたので、この関係上、現状各中学校の3Dプリンターの整備状況をお示しください。 ◎教育次長(丸川浩君) 現在、本市の中学校には3Dプリンターを配備している中学校はございません。
次に、チームオレンジの整備状況についてお伺いいたします。
本市における歩道の整備について、とりわけ歩道の整備状況についてお尋ねします。 歩道は地域の住民が安心して歩くことが大前提でありますが、私はさきの市議会議員選挙において自転車で選挙運動をしました。歩道について、岩国市は道路と同じく遅れていると実感しました。まずは幅の狭さ。歩行者または自転車が離合するため、一旦、どちらかが車道に出なければならない区間が多くあります。 また、歩道の路面です。
令和2年4月に改定された本市の監査基準によると、第8条にリスクの識別と対応が示され、第9条にはそのリスクの内容及び程度の検討には内部統制の整備状況及び運用状況についての情報を基に判断すると規定されています。 例えば、県内他市の防府市監査委員の令和2年度の行政監査報告書の中のまとめは、内部統制制度の早期導入に向けた体制づくりに着手されることを望むものであると締められております。
市としましては、今回の事業区間が完成するめどが立った時点において、市内の幹線道路網の整備状況や交通状況、費用対効果などについて総合的に勘案し、事業化の必要性について検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎産業振興部長(加納芳史君) 2点目の岩国錦帯橋空港の利用拡大についての(1)岩国錦帯橋空港国際線就航についてお答えします。
本市における近年の歩道の整備状況としては、本庁管内では、岩国小学校付近の市道錦見61号線や、桜ケ丘団地付近の市道室の木町23号線、周東総合支所管内では、総合センター奏付近の市道新市1号線、玖珂小学校付近の市道上市1号線、周東中学校付近の市道下久原1号線、そして美和総合支所管内では、美和東小学校付近の市道渋前2号線などがあります。
まちづくりの第一歩は道づくりと言われており、岩国の幹線道路整備状況は、前の議会で設置していた防災・減災対策推進調査特別委員会でも災害に対しても脆弱だと指摘されており、有事に当たっても脆弱であると言わざるを得ません。武力攻撃事態等の法律に基づいた社会インフラ整備の重要案件として、国、県、岩国市で道路網の整備についての計画を策定されているのかお尋ねします。
総務省の報道資料によりますと、令和3年3月時点での全国光ファイバ整備状況は99.3%、未整備39万世帯で、山口県は96.2%となっています。本市における整備率をお示しください。併せて、整備率から未整備世帯、未整備地域をお聞きします。 ②光ファイバ未整備地域での公共施設のインターネット環境についてです。
なお、今後作成されるコンターに反映されるか否かにつきましては、馬毛島の整備状況にもよりますが、仮に反映されたとしても市民の負担が増えるものではないことから、コンターへの影響は少ないのではないかと考えております。 引き続きFCLP等の訓練に関しましては情報収集に努め、必要に応じて国に確認してまいりたいと考えております。
そのため、本市では、一文字処理区、尾津処理区、由宇処理区、玖珂町・周東町における周南処理区及び広瀬処理区の5処理区で整備を進めていますが、行政人口に対する処理人口の割合である普及率は36.1%で、全国平均の80.1%、山口県内の平均の67.3%に比べ、かなり低い整備状況となっています。
改めて①1人1台端末や通信ネットワークなどの整備状況について、現在の状況を伺います。 次に、②この1年間のGIGAスクールの成果についてです。機器の活用状況、子供たちの学びの変化、教職員や教育委員会の意識の変化など、成果を伺います。GIGAスクール構想については、国文部科学省が7月に、児童生徒や教職員、保護者へのアンケートを実施し、9月にホームページで結果が公表されております。