萩市議会 2020-09-09 09月09日-04号
今後見島体育館を含む避難所となる施設のトイレにつきましては、令和2年6月に改訂いたしました萩市の公共施設のトイレに係る整備方針に基づきまして、原則すべての大便器について優先して洋式化できないか、関係部署内で検討してまいりたいと思います。 避難所全般の環境の整備につきましてでございますけど、昨日も若干発言を、答弁をいたしましたが、この台風10号でこれまでにない避難者がございました。
今後見島体育館を含む避難所となる施設のトイレにつきましては、令和2年6月に改訂いたしました萩市の公共施設のトイレに係る整備方針に基づきまして、原則すべての大便器について優先して洋式化できないか、関係部署内で検討してまいりたいと思います。 避難所全般の環境の整備につきましてでございますけど、昨日も若干発言を、答弁をいたしましたが、この台風10号でこれまでにない避難者がございました。
こうした中、本市では、徳山北分校がある須々万地区において、徳山北部地域の拠点施設の整備に向けて、今年度、施設の機能や規模、立地場所など施設の整備方針となる基本計画を策定することとしております。 立地場所の選定に当たりましては、今後、利便性や施設の機能、規模、災害等のリスク、地域の意向など、幅広い視点から慎重に検討を進めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
宇部新川駅周辺地区の整備については、にぎわいエントランスゾーンとして、玄関口としての魅力ある空間、利便性、快適性の高いにぎわいのある都市拠点、利用しやすい広域からの交通結節点の3つの整備方針を掲げ、宇部新川駅を中心とした再開発事業を進めています。
また、社会資本整備総合交付金につきましても、複合図書館を中心とした中心市街地の整備方針を前提とした都市再生整備計画を国に提出し、その活用が認められたものでございます。 したがいまして、こうした大問題を踏まえて、対応してまいる必要があるということを、再度議員の皆様とは共有をいたしたい、御認識いただきたいと考えております。また、そのことを切にお願い申し上げる次第でございます。
新南陽総合支所につきましては、所管区域を現行どおりとして、機能及び規模を維持することを基本に、総合的な行政サービスを提供し、地域の安心安全を守る防災拠点となる、コンパクトで機能的な行政事務所を、旧新南陽総合支所の敷地内に建設することとした基本的な整備方針を取りまとめ、本年3月、議会に御報告させていただいたところです。
そこで、白紙となっている沢田公園の今後の整備方針をどのように考えているか聞いておきたいと思います。 また、イとしまして、現行の既定路線どおり宅地が完成した場合、既存の沢田街区公園の利用者が増加すると見込まれますが、公園管理はどのように行うべきと考えますか。 ◎市長(藤井律子君) 沢田池周辺の公園整備についての御質問にお答えいたします。
(2)今後の整備方針及び計画について、以下を問います。 ア、本年3月に改訂された洪水ハザードマップでは、コアプラザかのは一時避難場所として、最大規模降雨時利用不可とされていますが、この状況においても移設場所として検討をしておられるのでしょうか。 イ、現総合庁舎は、空調設備の不調など、設備面でも不安があるが、整備方針及び計画を早く住民に示すべきではないかと思います。
住民の方に対しましては、コアプラザかのを増改築し、総合支所を移転することができない理由を説明するとともに、移転整備についての御意見も伺いながら、今年度中に整備方針をお示ししたいと考えています。 ◆22番(古谷幸男議員) かなり明確にお答えを頂いたと思っております。
議員お尋ねの新山口駅北側のJR西日本の社宅の建つエリアにつきましては、平成22年3月に策定いたしました新山口駅北地区重点エリア整備方針におきまして、民間主導による市街地整備を促進し、商業・業務機能や居住機能などの集積を図る地区、いわゆるBゾーン・Cゾーンと位置付けているところでございます。
新本庁舎の整備は、こうした取組を大きく進める契機となりますことから、昨年6月に決定いたしました山口市新本庁舎整備基本計画において、その整備方針の一つに「将来を見据えた柔軟な庁舎」を掲げまして、AI・ICTの活用によるスマート自治体への取組やオフィス改革などに臨機応変に対応できる庁舎機能など、将来の変化に対応できる行政サービス機能を重視した庁舎整備を進めることといたしております。
◎建設部長(木邉光志君) 今、約1キロメートルというふうに議員がおっしゃいましたが、河川の整備でございますが、こちらにつきましては、以前もちょっと申し上げたと思うんですが、基本的に河川の整備方針を上げて、それから整備計画を策定し、おおむね30年で整備を進めていくものというふうに認識しております。
初めに、萩地域の公共下水道事業の取り組みと下水道整備方針の見直しと進捗状況について説明をさせていただきます。萩地域の公共下水道事業は昭和53年の事業着手から約40年以上が経過しており、令和2年3月末現在の最新の整備率は公共下水道事業全体計画区域内の整備率が約53%、事業計画認可区域内の整備率が約77%となっております。
その中で、防災機能としてマンホールトイレの整備方針というところで、グラウンド側からも利用できるように、グラウンド側の設置、男性用、女性用と分けて、2か所、通路を隔てて左右に設置、身体障害者用の整備も設置する。防犯上、人目のつく場所へ設置が前提条件として示してありました。 そこで、お尋ねしますが、柳井市にマンホールトイレはありますでしょうか。 ○副議長(篠脇丈毅) 危機管理課長。
まず、新南陽総合支所の整備方針について、基本方針として、現行の所管区域、機能及び規模を維持することを基本に区域内における総合的な行政サービスの提供を行う地域の拠点施設として、また、災害発生時には地域の安心安全を守る防災拠点として、当該サービスを効率的に提供できるコンパクトで機能的な行政事務所を整備することとしている。
このたびの基本計画の素案においては、温浴機能や交流機能、広場機能、飲食機能、駐車場・駐輪場などの整備方針が示され、とりわけ交流機能では、大屋根広場を活用した新たなアプローチによるにぎわいの創出といった、この施設の概要もより明確になってきたと感じております。
… 34 ア 第2期山口市まち・ひと・しごと創生総合戦略について イ 山口・小郡都市核づくりについて 3 村 上 満 典(公明党)…………………………………………………… 45 ア 来年度以降の取り組みについて 1) 障害者雇用率 2) 健康長寿のまちづくり 3) 森林環境の保全 4) 新交通システムの展望 イ 山口市公共施設等総合管理計画について 1) 新設時の整備方針
また、普通教室以外のエアコン設置についての考え方及び今後の整備方針について伺います。以上で1回目の質問を終わります。 ◎市長(前田晋太郎君) それでは、会派市民連合、山下議員の代表質問にお答えをいたします。まずは、行財政運営について、予算編成過程の情報公開の充実についての御質問でございました。
横山地区におきましては、今年度は横山地区浸水対策検討業務というのを実施しており、この結果を踏まえまして、その整備方針を検討して事業化を進めていきたいというふうに思っております。それから川西地区でございますが、現在、川西ポンプ場の改修工事をまさに実施中でございまして、令和3年度末の完成を目指しているところでございます。
第4点、学校体育館への空調設備の整備方針。 よろしくお願いします。 ◎市長(久保田后子君) 御質問の3、災害に強い安全なまちづくりについて。 第1点、庁舎・小中学校など公の施設における消防計画の策定状況についてのお尋ねです。 一定規模以上の収容人員を有する建築物については、防火管理者が消防計画を策定し、所轄の消防署長へ届け出る義務があります。
それから、令和2年度中に市の基本的方針について住民説明をし、整備方針について最終決定をしてまいりたいと思っております。 ◆2番(井本義朗議員) ぜひとも、市民の意向を的確に捉え、地域の合意を形づくりながら、将来の地域にとって効率的で機能的な地域の核となる新南陽総合支所のあり方をぜひ示していただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 以上で、私井本からの質問を終わり、次にかわります。