周南市議会 2013-12-06 12月06日-03号
したがいまして、行革がつくったもの、教育部がつくったもの、そういう観点にはございません。 ◆19番(中村富美子議員) そうすると、どういうふうに解釈したらいいんですか。この考え方については、行革が一応そういうふうに取りまとめたと、それで、教育委員会に戻して、そして、こういう方針でやろうと思いますが、どうでしょうかっていうこと、室長おっしゃったんですか。
したがいまして、行革がつくったもの、教育部がつくったもの、そういう観点にはございません。 ◆19番(中村富美子議員) そうすると、どういうふうに解釈したらいいんですか。この考え方については、行革が一応そういうふうに取りまとめたと、それで、教育委員会に戻して、そして、こういう方針でやろうと思いますが、どうでしょうかっていうこと、室長おっしゃったんですか。
また、具体的には、教育委員会のほうで、教育部のほうで検討されると思いますけれども、大変いい試みだと思っております。 ○議長(三輪徹君) 先野正宏君。 ◆10番(先野正宏君) これ、平成22年の3月には、地域活性化交付金、光を注ぐ交付金事業、これで少し学校と図書費が補正されてますいね。
◎教育部長(手山恒次君) 先ほど教育長がお答えしました、私どもの教育部の学校給食課で実態調査、その結果でございますけれども、一番多いのは卵でございます。その次に牛乳、それからキウイ、そしてエビ、そば、ピーナツ、カニ、小麦というような順番でございます。
本件は、平成25年7月10日午後2時9分ごろ、教育部教育政策課職員の運転する公用車が施設管理のため、久米小学校の現場確認に向かう途中、国道2号の風呂ケ迫交差点付近で停車中の相手方車両に追突し、双方の車両が破損した物損事故でございます。その後、双方で協議を行いました結果、当方100%の責任割合で示談が整いましたので、損害賠償の額を18万8,654円とする専決処分を行ったものでございます。
私が考えるに、熊毛地区を選ぶといたしましても、この教育委員会に長く勤めた、今で言う教育部ですね、そういう人もおられますよ。そういうとこで実績を上げられてる人もおられますし、民間でも非常に立派な教育活動やられてる、子供に対して読み聞かせのボランティアなどもやっておられる、そういうすぐれた教育委員にしたい人がたくさんおられますよ。
◆22番(長谷川和美議員) 教育福祉委員会で熊毛学校給食センターについて、2カ所の必要性を私はずっと主張し続けてきましたので、ただいまの部長答弁の全会一致というのはいささか納得のいかないところの御答弁ですが、その辺はきちっとそのように教育部としては認識されているのかお伺いをいたします。
されど、私どもで現実問題で行っております児童クラブ事業につきましては、これは児童福祉法に基づく国の施策からなる補助事業でございまして、本市ではなかなかクラブの施設の展開が推進できないということから、21年度より福祉部のほうから教育部のほうへ事業が移管されて、補助執行で現在私どもで行っております。
教育部に悪いことをしたのにそれをすぐ認めるのは地域や子供たちに説明ができませんよと。ラインを引くのはやめたほうがいいと言ったのに無視をされました。地域の団体がスポーツ課長へこれは教育的におかしいと伝えたのも無視をされました。 これはまさしくいじめであり、人権問題であります。また、コミュニティの会長やスポーツ少年団の団長もそんな話は聞いていないということで、かなり御立腹をされておりました。
◎教育部長(手山恒次君) ただいま質問で例示されました2つの施設、事業につきましては、私ども教育部の所管でございますので、私のほうから答弁させていただきたいと思います。 まず、民俗資料展示室の関係でございますけれども、これは新南陽を含めて現在鹿野、熊毛、条例上ではこの合わせて3つの展示場がございます。
ですから、そういった高齢者の方との担当する部署との協働であったり、今先ほどもおっしゃいましたように、子供さん、小学生、中学生のある学校、教育委員会、教育部との連携は必要だろうというふうに思っておりますので、そういった連携を持ちながらしっかりやっていこうというふうに考えております。
中心市街地整備部長 有 吉 一 男 君 競艇事業部長 山 本 貴 隆 君 消防長 河 本 晃 君 上下水道局副局長 渡 辺 隆 君 新南陽総合支所長 三 浦 和 之 君 熊毛総合支所長 大 宅 英 幸 君 鹿野総合支所長 岩 崎 哲 司 君 教育部次長
本件は、平成24年2月28日13時50分ごろ、周南市桜馬場通2丁目の市道徳山港線において、教育部文化スポーツ課職員が文具店駐車場から公用車をバックにて徐行発進時に、南側から市道を北進してきた自転車に気づくのがおくれ、公用車右後方が接触し、搭乗者にけがを負わせた人身事故でございます。
ただいま教育部のほうから説明ございましたように、埋蔵文化財の試掘調査結果により、再度事業計画の検討が必要となる場合も可能性としてはございますけど、現時点におきましては、来年度、25年度は庁舎建設に支障となる一部の庁舎の解体、それから26年度に庁舎建設を行うというふうな予定として考えております。 以上でございます。
中馬 好行君 福祉部次長 髙田 昭文君 教育部理事 河野 邦彦君 福祉部参事 百田 紀幸君 教育部次長 松野 秀雄君 福祉部参事 木村貴志子君 教育部参事 田中光太郎君 保険年金課長 藤田 慶吾君 教育政策課長 吉川 英俊君 介護保険課長 山根 義裕君 学校教育課長
こうしたことから、現在は、教育部との連携により地域振興にかかわる諸施策を遂行することといたしておりますが、今後は、一層の文化・スポーツの振興と周南市の地域振興、まちづくりに資する施策が、計画的、総合的に推進できる体制づくりとして、文化及びスポーツ行政の一元化についても十分に検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
また、教育部だけで考えると進みませんので、内部でしっかり考えてくださいと、平成22年の質問時にお伝えしておりますが、その後、市としてどのような検討をされたのでしょうか。子供たちを運ぶ時間は難しいとしても、車のあいている時間帯はもったいないような気がします。
〔教育部長、手山恒次君登壇〕 ◎教育部長(手山恒次君) 議案第51号から第53号につきましては、教育部が所管いたします施設の指定管理者の指定についてでありますことから、一括して提案理由を御説明申し上げます。 まず、議案第51号、周南市市民館(労働会館)の指定管理者の指定についてでございます。
本市の場合、面積的制約から、現在、本庁機能を有する部署が、本庁舎のほか、商工観光部などが徳山港町庁舎、教育部が教育委員会庁舎に、防災建設部の一部が新南陽庁舎にあるなど、分散し配置しております。本来、本庁舎では、総合支所や支所の管轄に属さない地域を主な対象として窓口サービスを提供するとともに、地域全体を対象に包括的な行政事務を行うものと考えております。
導入するに当たり、教育部がこの制度に期待する効果とは何なのか。どういったビジョンを描かれておられるのかをお伺いしますので、よろしくお願いをいたします。 大きな2項目に行きます。10月24日、リサイクルプラザペガサスにおいて火災が発生をしました。復旧には、まだまだ時間がかかることから、市民の方には多大な御迷惑、そして、御心配をおかけしているのではないでしょうか。
このたびの質問ですが、村田教育長が御就任をされ、新体制となった教育部に対して初めての質問となります。教育部としての考えをしっかりと答弁をしていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 早速質問に入りますが、今回は教育方針についての1点のみに絞ってお聞きをいたします。平成23年4月、「周南市の教育、人財立市周南の礎づくりのために」が教育委員会より提出をされております。